【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧
小学校の音楽で歌った曲や、リコーダーで演奏した曲をおぼえていますか?
幼い頃におぼえた曲は記憶に深く刻まれていて、ふとした瞬間にメロディの一部が浮かんでくることもありますよね。
そこで本記事では、小学校の教科書に載っていた曲や、現在も掲載されている楽曲をご紹介します。
昔懐かしの童謡から、最近のJ-POPまで、ジャンルもさまざま。
聴いて懐かしむのはもちろん、ご家族やご友人と聴きながら思い出話に花を咲かせるのもオススメですよ!
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【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧(21〜30)
春のまきば作詞:阪田寛夫 作曲:市川都志春

詩人で作詞家の阪田寛夫さんと、教育音楽の礎を築いた作曲家である市川都志春さんによる、牧場で駆ける子馬の姿を描いた童謡です。
春風の中で子馬が元気に駆け回り、周りには若草や花が芽吹く様子が歌われています。
低学年向けの音楽教科書に長年掲載され続けており、無理のない音域と覚えやすい旋律で、子どもたちの自然な歌声を引き出す工夫が随所に感じられます。
教育芸術社の令和2年度版や令和6年度版の小学校音楽教科書に収録され、指導用CDや初級ピアノ譜も整備されています。
春の生命感あふれる情景を、明るく軽やかなリズムで表現した本作は、新しい季節を迎える保育での合唱や、親子で一緒に歌う家庭の団らんにぴったりです。
牧場や動物が好きなお子さんと一緒に、楽しく歌ってみてくださいね!
花は咲く

2012年に発表された『花は咲く』は、『スワロウテイル』や『リリイ・シュシュのすべて』など、独自の美意識を感じさせる作風で熱狂的なファンを持つ映像作家の岩井俊二さんが作詞を手掛け、アニメ作品のみならずテレビドラマやCM、多くのアーティストへの楽曲提供などで世界的な知名度を誇る菅野よう子さんが作曲を担当した楽曲です。
前年の2011年に日本中を混乱に陥れた東日本大震災の被災地、被災者のためのチャリティーソングであり、NHKの震災支援プロジェクト『NHK東日本大震災プロジェクト』のテーマソングとして制作されました。
聴く人の心を包み込むような、ポジティブで温かいメッセージが素晴らしいですよね。
岩井さん、菅野さんはそれぞれ仙台出身であり、岩手県・宮城県・福島県の出身者やゆかりのある方々が歌唱に参加しているのですが、唯一の被災者であるAKB48の岩田華怜さんのソロ歌唱バージョンも存在しており、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧(31〜40)
蛍の光

音楽の授業で覚えたこの曲。
子どもから大人まで知っている方が多いですよね!
別れや終わりを穏やかに告げる名曲として、学校を卒業する時だけでなく、日常のさまざまなシーンで胸に響きます。
閉店するデパートや、イベントの終了時にも耳にすることがあり、なじみが深いメロディーであるため、心に留まるものがあります。
切なくも温かいその音色は、大人になってもふとした瞬間に思い出されることでしょう。
静かな夜、一人で聴くと、過ぎ去った日々への郷愁を誘います。
スコットランド民謡のメロディーに日本語の歌詞がついた本作は、昔から愛され続けている曲なので、年代も関係なく知っていて、いつの時代でも胸に残る名曲といえるでしょう。
オー・シャンゼリゼ

『オー・シャンゼリゼ』は、フランスのパリにあるシャンゼリゼ通りをモチーフにした楽曲です。
もともとは1968年にイギリスで生まれた楽曲が原型で、のちにフランス語の詩を付け歌手ジョー・ダッサンさんが1969年にリリースしたのが『オー・シャンゼリゼ』なんですよね。
日本でも越路吹雪さんやザ・ピーナッツなどにカバーされています。
小中学校の音楽教科書だけでなく高校の教科書にも掲載されているので、幅広い世代に高い知名度を誇る楽曲なんですよね。
上を向いて歩こう坂本九

坂本九さんの代表曲として知られる楽曲です。
涙をこらえながら前を向いて歩こうとする心情が、優しいメロディーとともに描かれています。
1961年にリリースされ、日本だけでなく海外でも大ヒットを記録しました。
特にアメリカでは『Sukiyaki』というタイトルで親しまれ、ビルボードHot 100で1位を獲得するなど、国際的な成功を収めています。
さまざまな季節の情景を通じて、孤独や悲しみを抱えながらも希望を失わない姿勢が表現されており、つらい時期を乗りこえようとしている人の心に寄り添う曲といえるでしょう。
本作は、前を向いて歩んでいこうとする勇気をくれる、心温まる楽曲です。
仰げば尊し

最近は人気アーティストの曲を卒業の歌として歌うことが主流となりつつあり、この『仰げば尊し』の出番も少なくなったのかなと思います。
ただこの曲の思い、お世話になった先生への感謝や振り返り見る学校生活の思い出などは時代に変わらず普遍的なもので、またいつかどの学校でもこの曲を歌う時代が来るのではないかと思っています。
あの短めのピアノのイントロに感動するんですよね。
2007年に「日本の歌百選」にも選ばれました。
今なお卒業式を代表する1曲。
いのちのオーケストラ

自然の美しさと生命の尊さをまっすぐに伝える姿が描かれた、弓削田健介さんの楽曲です。
教育芸術社の小学校4年生用音楽教科書に掲載されており、多くの子どもたちに親しまれている曲はないでしょうか。
森の中を散歩した際のインスピレーションから生まれたという本作は、2020年4月にリリースされました。
鳥のさえずりや木々のざわめきなど、自然の音をオーケストラに見立てた表現が印象的で、聴く人の心に響くかもしれませんね。
学校の音楽の授業はもちろん、自然を感じる瞬間にもぴったりの楽曲ですね。



