小学校の教室でできる遊び!謎解きと知恵遊びで盛り上がるアイデア
教室で過ごす時間をもっと楽しくしてみませんか?
休み時間や授業の合間に、友達と一緒に頭を使って遊べる謎解きや知恵遊びがあれば、きっと毎日がもっとワクワクするはず。
そこでこちらでは、小学校の教室でできる遊びを紹介します。
宝探しのような冒険感のあるものから、ひっかけクイズのようにみんなで笑いながら楽しめるものまで、バリエーションが豊かなアイデアがいろいろありますよ。
道具を使わずに気軽に始められるものや、ちょっとした工夫で盛り上がるものなど、どれも思考力を鍛えながら友達との絆も深められるステキな遊びばかり。
ぜひみんなで楽しんでくださいね!
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頭を使う!謎解き・クイズ・知恵遊び
30秒当てゲームNEW!

自分の体内時計の感覚だけを頼りにして、ピッタリと30秒でストップウォッチを止められるかに挑戦するゲームです。
数字を見ずに手元の感覚だけでスタートとストップを押すだけのシンプルなルールなので、さまざまなアレンジも加えられます。
会話をこなしつつ時間をはかる、周りがランダムに数字を投げかけて邪魔するパターンなども盛り上りそうですね。
目を閉じて感覚を研ぎ澄ますパターン、リズムをとって時間の経過を感じるパターンなど、自分のやりやすい方法を試してみましょう。
なぞなぞ大会NEW!

頭を動かすトレーニングと合わせて、さまざまな分野の知識を深められるなぞなぞ大会。
クラス全員で順番に出題して早く答えられた人にポイントを与えるルールにすると盛り上がります。
問題の難易度を工夫し、簡単なものからスタートしてだんだん難しくすると、みんなが参加しやすくなります。
ヒントを出しながら回答者に考えてもらうのも面白いポイントです。
チーム戦にすれば協力する楽しさも生まれ、さらに一体感が増します。
教室で手軽にできるだけでなく、知識やひらめきを競えるのでクラスのレクリエーションにぴったりのゲームです。
マルバツゲームNEW!

学生の人にとって「マルバツゲーム」は定番中の定番ですよね。
どんな場所でもできるゲームなので、手軽に盛り上がれます。
ルールを知らない人のために簡単に説明すると、3×3のマス目の中にマルとバツを書いていき、タテ・ヨコ・ナナメどれか一列をそろえられた方が勝利。
頭を使う遊びなので、テスト前の頭の体操にもいいかもしれませんね。
制限しりとりNEW!

白熱すること間違いなし、制限しりとりのアイデアです。
基本的なルールは、通常と変わりません。
ただし、一度使ったワードに関する制限が設けられるというルールです。
例えば1人が「スイカ」と答えたら、他のプレイヤーはスイカに関する制限を決めます。
制限には「タネがある食べ物」、「夏の風物詩」などが考えられます。
また、「3文字の食べ物」などもありですね。
どんな制限を設けるのかも含めて、楽しんでみてほしいと思います。
数取団ゲームNEW!

バラエティ番組『めちゃ²イケてるッ!』の企画でおこなわれていたこちらのゲーム『数取団ゲーム』。
このゲームは、「ぶんぶんぶぶぶん」と言ったあとにお題を出し、次の人は「ぶんぶん」と言ったあとに、お題を表す個数と次のお題を答えます。
例えば最初の人が「ぶんぶんぶぶぶん、りんご」と言ったら、次の人は「ぶんぶん、1個、ぶんぶん、本」という感じですね。
ちなみに個数は1つずつ増えていくので、さらに次の人は「ぶんぶん、2冊、ぶんぶん、車」というふうにつなげていきます。
リズムに乗れなかったり、個数や単位を間違えると負けです。
なかなか頭を使うゲームで楽しいですよ!