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【永谷園のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】

永谷園のCMといえば、あなたはどのCMを思い出しますか?

かに玉や麻婆春雨のCMのほか、お茶づけ海苔やお吸いもののCMなど印象的なCMがたくさんありますよね!

熱々の料理を作る様子やお茶漬けをかき込むシーンなど、どれも食欲をそそられるんですよね。

この記事では、そうした永谷園のCMをたくさん紹介していきます!

どのCMを見てもおいしそうな演出がなされていて、見ているとその商品を買ってみたくなることまちがいなしです!

【永谷園のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(11〜20)

永谷園 お茶づけ海苔「夏は冷やしで」篇遠藤

Nagatanien 永谷園 お茶づけ海苔 CM 「夏は冷やしで」篇 15秒

大相撲力士の遠藤さんが出演しているこちらは、永谷園の定番商品であるお茶づけ海苔の夏の楽しみ方を紹介するCMです。

お茶づけ海苔をふりかけたご飯に氷水をかけて冷やし茶づけを味わう様子が映し出されており、セミの鳴き声や背景に映り込む扇風機など、冷やし茶づけだけでなく映像全体から夏らしさが味わえるCMに仕上がっています。

永谷園 お茶漬海苔「ただいまお茶づけ中」篇

永谷園 お茶づけ海苔 CM 出演:松村雅史「ただいまお茶づけ中2022」篇 30秒

永谷園のお茶づけ海苔のCMといえばやはりこれですよね!

もう随分前に放送されていたCMですが、いまだに鮮烈に印象に残っているという方も多いと思います。

男性が黙々とお茶づけをひたすらに食べ続ける映像だけなんですが、これがなんともおいしそうに見えるんですよね!

ちなみにこの男性は誰なんだろうと思っている方も多いかもしれませんが、実は広告代理店の社員さんだそう!

このCMのコンペ用に仮で撮った映像を、永谷園の社長が気に入りこのまま本採用となったそうですよ!

永谷園 鶏スープ「とりとりとりの鶏スープ」篇出川哲朗

Nagatanien 永谷園 鶏スープ CM 「とりとりとりの鶏スープ」篇 15秒

お湯を注ぐだけで簡単に作れる鶏スープのCMで、永谷園のほかのCMにも出演している出川哲朗さんが登場しています。

CMタイトルにもあるように「とりとりとりの鶏スープ」とリズミカルに歌いながらスープにお湯を注ぐ様子が映されており、簡単においしいスープが作れることが伝わってきます。

永谷園 あさげ あさげ時々めし「やってみた」篇出川哲朗

あさげ「あさげ時々めし やってみた」30秒

1998年に放送されたあさげのCM「あさげ時々めし」篇のリメイクバージョンです。

当時のCMはあさげとご飯を食べる様子をかっこよく映したものでしたが、今回の出川さんのバージョンは、「あっつ」とリアクションしたり、あさげをすすって笑みがこぼれたりと、出川さんらしいユーモアのある仕上がりになっていますね。

永谷園 チャーハンの素「チャーハン好きだ」篇

チャーハンの素「チャーハン好きだ」篇 テレビCM紹介 永谷園

チャーハンの素を使えばチャーハンの味が簡単に決まることをアピールしつつ、お手軽さと味のクオリティについても伝えるCMです。

チャーハンを作る躍動感のある映像と、それを食べる様子を中心に見せる内容で、まっすぐな表現だからこそ、商品への自信も感じさせますね。

勢いよく食べて幸せそうな表情を浮かべているところで味のクオリティを伝えて、試してほしい思いもアピールしている印象です。

永谷園 梅茶漬け「すっぱい(菅井さん)」篇菅井友香

【HD】欅坂46 CM 永谷園 梅干茶づけ 菅井

永谷園の梅干茶づけを本物の梅干しとの対比を見せることで、本格的な味わいであることをアピールするCMです。

菅井友香さんがそれぞれを食べ比べるような映像で、どちらでも幸せそうな表情を見せている点から、梅干茶づけのクオリティが感じられますよね。

フレークの増力も描かれていて、お得感も伝わってくるような内容ですね。

そんな映像に独特なムードを加えている楽曲が、欅坂46の『Nobody』です。

キレのあるギターの音色が印象的に響く穏やかなリズムの楽曲で、声とサウンドから意志の強さが感じられますね。

【永谷園のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(21〜30)

永谷園 麻婆春雨「レタス包み」篇出川哲朗

Nagatanien 永谷園 麻婆春雨 CM 「レタス包み」篇 15秒

永谷園の麻婆春雨に込められた可能性をアピール、出川哲朗さんがアレンジの例を紹介していくCMです。

麻婆春雨を使ったレタス包みを紹介していく内容で、どのような具材を使っていくのかも細かく描かれています。

最後には出川さんが食べている姿もしっかりと見せることで、大切な味のクオリティの面もしっかりと伝わってきますよね。

アレンジの幅があるということが強調されているので、他のアレンジを考えるきっかけにもなりそうな内容です。