RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!

日清は数多くのインスタント食品を販売しているメーカーで、カップヌードルや焼そばU.F.O.、どん兵衛などがとくに有名ですよね。

そんな日清のCM、テレビを見ていると本当によく見かけるのですが、その演出のぶっとび具合が話題になることが多いんですよね。

とにかくユーモアにあふれたCMが多く、他企業のCMとは一線を画する雰囲気が魅力です。

この記事では、ファンが多いであろう日清のCMを一挙に紹介していきますので、ぜひどのCMが一番好きか、じっくりとご視聴ください。

日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!(1〜10)

日清食品 日清焼そばU.F.O.「そろ谷U.F.O.爆盛バーレル」篇

日清焼そばU.F.O. CM「そろ谷U.F.O.爆盛バーレル 篇」30秒 / そろ谷のアニメっち

『そろ谷のアニメっち』とのコラボCMが話題の日清焼そばU.F.O.。

今回は車内販売をテーマに描かれており、シュールな笑いのセンスが詰め込まれた内容が強く印象に残っている方も多いのでは?

ついついクセになって何度も見たくなるようなCMですよね。

日清食品 カップヌードル「カップヌードルPRO PROカレー登場」篇

カップヌードル「カップヌードルPRO PROカレー登場 篇」

キン肉マンとテリーマンが登場し、カップヌードルPROにカレー味が出たことを紹介するCMです。

低糖質かつ高タンパク、さらには塩分も抑えてあるということで、体を気遣う方でも手に取りやすい商品であることがアピールされていますね。

「うんまー!」と言いながら食べるキン肉マンの様子を通して、味も変わらずにおいしいこともしっかりと訴求されています。

日清食品 日清ラ王「厳選素材がトゥース」篇広瀬アリス、春日俊彰

日清ラ王CM「厳選素材がトゥース 篇」30秒 / 広瀬アリス・春日俊彰

日清のラ王にどのようなこだわりが込められているのかを、広瀬アリスさんと春日俊彰さんの軽快な語りからアピールしていくCMです。

とくに強調して描かれているのが、小豆島産醤油と阿波尾鶏エキスで、2つが重なることでおいしさが実現されているのだと伝えています。

厳選素材が2つというところで、春日さんの「トゥース」と重ねているコミカルな展開でも、おいしさが気軽に楽しめることが表現されている印象です。

日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!(11〜20)

日清食品 カップヌードル「夏夏SEAFOOD」篇吉田沙保里、CANDY TUNE

カップヌードルCM「夏夏SEAFOOD 篇」30秒 / 吉田沙保里・CANDY TUNE

CANDY TUNEのメンバーが砂浜でイカの風船を割ろうと奮闘する不思議な世界観の、本当にシーフードヌードルのアピールになっているのかという疑問も感じるようなCMです。

風船が割れないところに吉田沙保里さんが登場、リズミカルに風船を割っていく姿で、不思議さがさらに際立っています。

そんな独特な世界観の中で明るく歌われている楽曲が、このために歌詞がアレンジされたCANDY TUNEの『倍倍FIGHT!』です。

弾むようなサウンドとかわいらしい歌声で、シーフードヌードルと夏のレッドシーフードの魅力をアピールしています。

日清 最強どん兵衛×範馬刃牙「最強のどんぎつね現るッッ」大塚明夫,小野大輔

どん兵衛のCMが最高過ぎる

日清食品グループの人気商品、どん兵衛と、アニメ『範馬刃牙』がまさかのコラボを果たしました。

どん兵衛のCMというと、かわいらしい見た目をしたマスコットキャラクター、どんぎつねです。

しかし、このコラボCMではどんぎつねが、筋肉ムキムキのキャラクター、範馬勇次郎のような姿に変身しています。

それだけでもインパクト抜群ですよね!

彼が格闘技の鍛錬を通して、商品の魅力をレクチャーしてくれるというストーリーに仕上がっていますよ。

日清食品 カップヌードル「チャージマン研!魔改造」篇

カップヌードル「チャージマン研!魔改造 篇」

魔改造を合言葉にした新商品を紹介するこちらのCMでは、アニメ『チャージマン研』の名シーンが用いられています。

頭の中に時限爆弾を仕掛けられたボルガ博士の最期のシーンを通じて商品を紹介するという展開で、その破天荒なアニメのストーリーは日清のCMのテイストとも相性抜群。

とにかくインパクトのあるCMで、一度観れば強く印象に残ることまちがいなしです。

日清 カレーメシ「カレーメシからの」篇ハリウッドザコシショウ

日清 カレーメシ CM 出演:ハリウッドザコシショウ「カレーメシからの」篇 30秒

カレーメシのCM「カレーメシからの」篇。

こちらは出演するハリウッドザコシショウのコントの独特な世界観をそのままに、新商品の「完全メシ カレーメシ」を紹介する内容に仕上がっています。

実は前作のセルフパロディ的な内容なのですが、ラストには違った展開が用意されています。

また、パロディ的な要素が盛り込まれているのも、新しい要素です。

不思議な演出や描写がたっぷり盛り込まれているので、見るとクセになるはずです。