日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!
日清は数多くのインスタント食品を販売しているメーカーで、カップヌードルや焼そばU.F.O.、どん兵衛などがとくに有名ですよね。
そんな日清のCM、テレビを見ていると本当によく見かけるのですが、その演出のぶっとび具合が話題になることが多いんですよね。
とにかくユーモアにあふれたCMが多く、他企業のCMとは一線を画する雰囲気が魅力です。
この記事では、ファンが多いであろう日清のCMを一挙に紹介していきますので、ぜひどのCMが一番好きか、じっくりとご視聴ください。
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日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!(21〜30)
日清食品 お椀で食べるカップヌードル「マジ便利」篇

お椀で食べるカップヌードルシリーズが、どんなシーンで活躍するのかをキャッチーに紹介するCMです。
冒頭で「お椀で食べるカップヌードルって食べるタイミングがわからない」と消費者の悩みを代弁した上で、朝食や間食、食事の中の汁物として食べることなど、オススメのシーンを具体的に紹介。
とってもわかりやすい上に、お椀のキャラクターが登場していることで親しみやすさも感じられますね。
日清食品 カップヌードル「ウマイモンタベタイ 関西」篇

ドット絵のイラストが90年代のテレビゲームを思わせるこちらは、チリトマトヌードルの紹介CM。
今回は関西篇と題されたCMで、CM内のキャラクターが関西弁を話す姿が印象的ですね。
ドット絵に加え、色使いも相まって絵面のインパクトが強く、一度観たら忘れられないような、印象深いCMですね。
日清のCMまとめ。ぶっとんだ演出が話題!(31〜40)
日清食品 カップヌードル この味は世界にひとつ「Jamiroquai」篇

2010年に放送されていた替え歌CMシリーズである「この味は世界に一つ」として放送されていたCMです。
1996年リリースのジャミロクワイの代表作『Virtual Insanity』の替え歌を用いたCMで、当時衝撃を受けた方も多いはず。
また有名なMVの映像が用いられており、このCMがキッカケでこの曲に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
日清食品 カップヌードル「7 SAMURAI」篇

甲冑を着た侍たちがエクストリームスポーツをしている様子を映したこちらは、2016年放送のCMです。
サーフィン、スケボー、BMX、スキー、スラックラインなどなど、侍の姿とは結びつかないような競技をクールにこなす様子がとても印象的ですよね。
このCMは日本だけでなく海外へも展開されるグローバルCMだそうで、日本の魅力を発信するにふさわしい映像ですね!
日清食品 カップヌードル HUNGRY DAYS「アオハルかよ」篇

2017年に放送された「HUNGRY DAYS」シリーズの『魔女の宅急便』コラボCMです。
ジブリ映画の名作を青春アニメのようなタッチでリメイクし、高校生になったキキとトンボの恋模様を描いています。
原作とはまた違った設定なのに違和感なく世界観にのめり込んでしまうような、不思議な魅力のあるアニメに仕上がっていますね。
BGMには、BUMP OF CHICKENの『記念撮影』が起用されています。
青春時代を過ごす若者の心の中を描いたような歌詞と爽やかな聴き心地が印象的な楽曲です。
日清食品 カップヌードル「サムライ in ブラジル」篇

こちらは2014年に放送されたCMで、ブラジルの地に1人の侍が登場し、サッカーのテクニックを披露するというもの。
アクロバットなフリースタイルフットボールのパフォーマンスや見事なドリブルで現地の人たちを沸かせます。
世界に向けて日本ブランドを発信するクールなCMですね。
BGMには、二代目三山貢正さんによる津軽三味線の演奏が流れており、音楽でもこの映像が持つ日本らしいかっこよさを演出していますね。
日清食品 カップヌードル「FREEDOM」篇

FREEDOM-PROJECTの一環として、2006年から2008年にかけて放送されていたCMの一つです。
『AKIRA』の作者として知られる大友克洋さんを迎えて制作されたアニメーションが用いられており、アニメーションのタッチやストーリーに注目されていた方も多いのではないでしょうか?
時をへた現在でさえも観ているとワクワクさせられるような魅力的なCMですね。
BGMには宇多田ヒカルさんが2007年にリリースした『Kiss & Cry』が起用。
個性的な歌詞が印象的なラブソングで、歌詞の中には日清カップヌードルという言葉も入っているんです!





