昼に聴きたい洋楽の名曲
お昼に聴きたい洋楽のヒットソングや隠れた名曲を集めたソングリストです。
お昼ご飯を食べ終わった後にやってくる眠気を吹き飛ばしてくれそうなパワーソングがぎっしりです。
ゆううつな午後からの仕事や、授業の前に聴いて気分転換してみてはいかがでしょうか?
昼に聴きたい洋楽の名曲(71〜80)
Blurred LinesRobin Thicke

キャッチーでメロディアスながらもゆるさに特化しており、ルーディーなイメージで聴き親しむことのできるロビンシックによる作品です。
6月のムードにもジャストフィットする音楽性と内面からテンションを高めてくれる元気ソングとなっています。
The Hell SongSUM41

青春系パンクロックの代表格ともされるアーティスト性が多くの日本人の心を掴み、人気を不動のものへと押し上げているサムフォーテイーワンによる元気ソングです。
華やかなサウンドと心地の良いメロディーかパンク特有の耳に刺さる感じがなく元気になれる作品です。
Sir DukeStevie Wonder

ジャズファンクやポップスを基調としたスタイルで多くの日本人にも聴きなじみのあるメロディーラインが陽気さを誘ってくれるスティーヴィーワンダーによる元気ソングです。
華やかな音楽性がしっかりと耳馴染みよく心に染み渡る爽快感を生み出している良曲として語り継がれています。
昼に聴きたい洋楽の名曲(81〜90)
Don’t Let Me DownThe Beatles

オールディーズポップスの伝説的な存在として多くの日本人にも影響を残したアーティストビートルズによる元気ソングです。
華やかながらも壮大さのあるメロディーワークながらも土着的な心地良さを感じることのできる作品として6月にもマッチする仕上がりとなっています。
BurnDeep Purple

誰もが一度は聴いたことがある、インパクトのある有名なリッチー・ブラックモアのギターリフで幕を開ける歴史的名曲です。
力強いデビッド・カバー・デイルの歌声、印象的なツインハーモニーによるギターソロ、ジョン・ロードによる天才的な美旋律プレイなど、完成度も抜群の代表曲です。
The Final CountdownEurope

シンフォニックなサウンドで幕を開けるヨーロッパの代表曲です。
ジョーイ・テンペストの憂いのある歌声と、ギターのジョン・ノーラムのメロディアスなこの曲のトレードマークにもなっているツインハーモニーまでその実力を披露しています。
Burning HeartSurvivor

シルベスター・スターローン主演のボクシングを題材にした大ヒット映画「ロッキー」の主題歌にも使用された楽曲で、ソリッドなロックサウンドをバックに力強いボーカルが重なります。
メロディアスなギタープレイも格好良いです。