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ディナーで聴きたい洋楽

ディナーで聴きたい洋楽
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ディナーで聴きたい洋楽

今日の夕ご飯はんには何を食べますか?

どこで、そして誰と夕食の時間を一緒に過ごしますか?

お1人でも、家族や仲間と一緒でも、夕食の時間のひとときの雰囲気作りに役立ってくれそうな楽曲を集めました。

ディナータイムの語らいを邪魔しない、穏やかでムーディーなチューンが満載です!

ディナーで聴きたい洋楽(1〜10)

If I Ain’t Got YouAlicia Keys

Alicia Keys – If I Ain’t Got You (Official HD Video)
If I Ain't Got YouAlicia Keys

Alicia Keysによって2004年にシングル・リリースされたトラック。

2001年8月の飛行機の墜落事故による、アメリカのシンガーのAaliyahの死からインスパイアされています。

世界各国でヒットし、2005年のグラミー賞を受賞しているトラックです。

Young FolksPeter Bjorn & John

ストックホルム出身の四人組。

バンド名は名前が思いつかなかったのではなく、自分たちの名前をバンド名にする事が正しいと思っていたからとのこと。

シングル「Young Folks」はサントリーの缶コーヒー「BOS」のCMやドラマ「特上カバチ!!」に使用されました。

Listen To Your HeartRoxette

Roxette – Listen To Your Heart (Official Music Video)
Listen To Your HeartRoxette

スウェーデン出身のロックデュオ、ロクセットさんが歌う切ないラブソングです。

自分の心の声に耳を傾けることの大切さを説いた歌詞が印象的ですね。

1988年9月にスウェーデンでシングルとしてリリースされ、翌年には世界中でヒット。

アメリカやカナダでナンバーワンを記録しました。

映画『プリティ・ウーマン』のサウンドトラックにも起用され、多くの人の心に刻まれています。

恋愛に悩んでいる方や、大切な人との時間を過ごしたい方におすすめの1曲。

ディナータイムのBGMとして流せば、素敵な雰囲気を演出してくれそうですね。

I Will Always Love YouWhitney Houston

Whitney Houston – I Will Always Love You – Lyrics
I Will Always Love YouWhitney Houston

今も昔も変わらず愛されているホイットニー・ヒューストンの名曲。

静かなイントロとは打って変わってダイナミックな声量で歌い上げるサビが特徴的。

没後もたくさんの人にカバーされ愛され続けている様子を見るとどれだけ人気かが分かりますね。

Wildest DreamsTaylor Swift

いつになく大人っぽいサウンドと歌詞が印象に残る曲です。

往年のハリウッド映画のようなきらびやかなミュージックビデオには、クリント・イーストウッドの息子であるスコットがテイラーの相手役として出演し話題になりました。

Antonio’s Song/The RainbowMichael Franks

Michael Franks – Antonio’s Song/The Rainbow (from “Sleeping Gypsy.”)
Antonio's Song/The RainbowMichael Franks

ゆるやかに沈む夕陽を眺めながら聴きたい、心地よい癒やしの曲がここにあります。

アメリカ出身のマイケル・フランクスさんが1977年に発表したこの楽曲は、ボサノヴァの影響を受けたメロウなジャズサウンドが特徴的。

友情や人生の美しさを歌った詩的な歌詞が、フランクスさんの柔らかな歌声に乗せて静かに心に響きます。

アルバム『Sleeping Gypsy』に収録された本作は、ブラジルでレコーディングされ、著名なジャズミュージシャンたちが参加。

日本でもシングルとしてリリースされ、NHKの音楽番組に出演するなど、人気を博しました。

一日の終わりにゆったりと過ごしたいときに、気だるいリズムに体をゆだねながら聴いてみてはいかがでしょうか。

Time After TimeCyndi Lauper

Time After Time – Sarah McLachlan and Cyndi Lauper
Time After TimeCyndi Lauper

2005年発売の「ザ・ボディ・アコースティック」というアルバムに収録されています。

名曲「タイム・アフター・タイム」のアコーティックバージョンです。

カナダのシンガーソングライター「サラ・マクラクラン」とのデュエットでしっとりとしたとても良い曲です。

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