ディナーで聴きたい洋楽
今日の夕ご飯はんには何を食べますか?
どこで、そして誰と夕食の時間を一緒に過ごしますか?
お1人でも、家族や仲間と一緒でも、夕食の時間のひとときの雰囲気作りに役立ってくれそうな楽曲を集めました。
ディナータイムの語らいを邪魔しない、穏やかでムーディーなチューンが満載です!
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ディナーで聴きたい洋楽(11〜20)
Thank UAlanis Morissette

カナダ出身のシンガーソングライター、アラニス・モリセットさんが1998年にリリースした楽曲は、心地よいメロディと静かな調べで、食事のひとときをさらに特別なものに変えてくれます。
人生のすべての瞬間に感謝することの大切さを歌ったこの曲は、夕食時の背景音楽にぴったり。
ゆったりとしたリズムが、会話を楽しむディナータイムを邪魔することなく、ムーディーな空間を演出してくれます。
友人や家族と共に、または一人で静かに食事をするときでも、本作は温かな雰囲気を生み出してくれるでしょう。
毎日の終わりに感謝を込めて聴くのにオススメな一曲です。
GorillaBruno Mars

この曲はとてもセクシーな曲です。
ポールダンスをクラブでお仕事としている女性との夜のでき事を歌われています。
ゴリラとの動きと二人のベッドでの行動を比喩で比べ表しています。
MVビデオもとても色気が出ていて、ライティングや色使い、衣装もとても芸術的に見ていて楽しいMVです。
MemoriesMaroon 5

21世紀アメリカのポップロック界の人気者、マルーン5の美しいバラードですね。
壮大なスケール感を持つサウンドと歌声はドラマティックで感動的な展開に、思わず涙腺がゆるんでしまうほどです。
失われた愛する人々への追悼の意を込めた本作は、2019年9月にリリースされ、ビルボード・ホット100で2位を記録する大ヒットとなりました。
日が沈みゆくサンセットタイムに聴くのがぴったりで、夕食の準備をしながら聴けば、心がリラックスして肩の力が抜けるかもしれません。
大切な人を失った経験のある方にも、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
Antonio’s Song/The RainbowMichael Franks

ゆるやかに沈む夕陽を眺めながら聴きたい、心地よい癒やしの曲がここにあります。
アメリカ出身のマイケル・フランクスさんが1977年に発表したこの楽曲は、ボサノヴァの影響を受けたメロウなジャズサウンドが特徴的。
友情や人生の美しさを歌った詩的な歌詞が、フランクスさんの柔らかな歌声に乗せて静かに心に響きます。
アルバム『Sleeping Gypsy』に収録された本作は、ブラジルでレコーディングされ、著名なジャズミュージシャンたちが参加。
日本でもシングルとしてリリースされ、NHKの音楽番組に出演するなど、人気を博しました。
一日の終わりにゆったりと過ごしたいときに、気だるいリズムに体をゆだねながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Don’t Know WhyNorah Jones

ノラ・ジョーンズさんの声で紡がれる切ないラブソングです。
アメリカ出身の彼女の歌声は、ジャズやポップ、カントリーを融合させた独特のスタイルで、聴く人の心を優しく包み込みます。
2002年2月にリリースされたこの楽曲は、グラミー賞を受賞し、彼女の名を一躍有名にしました。
どうして戻らなかったのか分からないと繰り返される歌詞は、恋愛の不確かさや後悔の念を表現しており、夕暮れ時のしんみりとした雰囲気にぴったりですね。
サンセットタイムに聴くと、まるで一日の終わりに自分の心と向き合うような気分になれます。
恋に悩む人はもちろん、ゆったりとした時間を過ごしたい方にもおすすめの1曲です。
Oh YeahRoxy Music

英国のロックバンド、ロキシー・ミュージックが1980年に発表したアルバム『Flesh + Blood』からの名バラードです。
スタイリッシュなブライアン・フェリーさんの甘くメロウな歌声が、過ぎ去った恋を思い出す切なさを見事に表現しています。
車内でラジオから流れる音楽が、かつての恋人との思い出を呼び覚まし、失われた愛を振り返る様子が印象的ですね。
フィル・マンザネラさんのギターと、アンディ・マッケイさんのサックス、そしてストリングスが織りなす洗練されたサウンドが、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
本作は英国のシングルチャートで5位を記録し、8週間チャートインするヒット曲となりました。
夕暮れ時のドライブで聴きたい1曲です。
ディナーで聴きたい洋楽(21〜30)
It’s Just Another New Year’s EveBarry Manilow

t’s Just Another New Year’s Eve は、1977年にAristaよりリリースされたBarry Manilowのアルバム Barry Manilow Liveからのシングルです。
Barry Manilow(バリーマニロウ)は、1943年生まれ、アメリカのニューヨーク、ブルックリン出身の作曲家、プロデューサーです。