【2026】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】
お気に入りの音楽とともに過ごす夜のディナータイムは、まるでレストランのような特別な時間を演出してくれます。
今回は、食卓を彩るBGMとしてぴったりな洋楽の数々をご紹介します。
ゆったりとしたジャズや洗練されたメロウなR&B、アコースティックなメロディーなど、食事の時間をより一層お洒落に演出する楽曲を厳選。
前半には最新のナンバーを多く紹介していますから、洋楽シーンの今を知りたい方にもおすすめですよ。
後半には定番の名曲もまとめていますので、ぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2026】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(11〜20)
Pon PónKhruangbin

テキサス州ヒューストンから世界へと音の旅を続けるトリオ、クルアンビンが2024年4月にリリースしたアルバム『A LA SALA』に収録されている本作は、タイ・ファンクやハイライフの影響を受けたトロピカルなダンス・グルーヴが魅力の楽曲です。
ベースとドラムが織りなすリズムの上を、サイケデリックなギターが漂うように響き、スペイン語や多言語のささやきが異国情緒を添えています。
バンドのローラ・リーさんが幼少期にメキシコで遊んだゲームから着想を得たというエピソードも、どこか懐かしさを感じさせる温かみにつながっているのかもしれませんね。
インストゥルメンタルを基調としながらも心地良いグルーヴに身を委ねられる本作は、アジアンテイストの夕食の時間を穏やかに彩るBGMにも最適です。
世界各地の音楽要素を取り入れた彼らならではの音世界を、ぜひディナータイムのお供にいかがでしょうか。
Not Sorry (ft. Jill Scott & Rapsody)MOON CHILD

洗練されたサウンドで知られるMoonchildが、2025年9月にジル・スコットさんとラプソディさんを迎えてリリースした新曲。
本作は「他者の期待に縛られない自己の確立」をテーマにした力強いメッセージが込められており、誰かの母や姉、パートナーといった役割ではなく、一人の人間として自分らしくいることへの決意が歌われています。
ネオソウルとオルタナティブR&Bを融合させた温かみのある音作りに、ジル・スコットさんの伸びやかなボーカルとラプソディさんの知的なラップが重なり合い、まるで会話をしているかのような心地よさを生み出しています。
2026年のプロジェクトに向けた第一弾となる本作は、静かな夜の食卓に優雅さと凛とした空気感をもたらしてくれるでしょう。
Prototype (ft Norah Jones)Robert Glasper

ジャズとヒップホップ、R&Bを自在に横断するサウンドで知られるロバート・グラスパーさんが、あのノラ・ジョーンズさんを迎えてヒップホップ・デュオOutkastの名曲をカバーしたこの楽曲は、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ブルーノート」で行われた5年間のライブ録音から選ばれた珠玉の一曲です。
2024年10月にリリースされたアルバム『Keys To The City Volume One』に収録されており、90%以上がワンテイクという即興性豊かな演奏が魅力。
ジャズ・ピアノの流麗なタッチとノラさんの柔らかな歌声、そしてソウルフルなグルーヴが絶妙に絡み合い、まるで高級レストランにいるかのような上質な空間を演出してくれます。
ゆったりとワインを傾けながら、大切な人との会話を楽しむディナータイムにぴったりの一曲ですよ。
Red MoonTom Misch

ロンドン南部で育ったトム・ミッシュさんは、ソウル、ジャズ、ファンクを巧みに融合させた洗練されたサウンドで知られるシンガーソングライター兼プロデューサーです。
2018年のデビューアルバム『Geography』が全英チャートでトップ10入りを果たし、2020年にはジャズドラマーのユセフ・デイズさんとのコラボレーションアルバム『What Kinda Music』がビルボードのジャズチャートで2位を記録しました。
2025年5月にリリースされた本作は、失恋の痛みと愛を取り戻したいという切実な想いが描かれたバラード。
赤い月に託された宇宙への祈りという詩的な世界観が、ソフトなギターと温かみのあるアナログサウンドに包まれています。
ゆったりとした夜のディナータイムに、しっとりとした余韻を楽しみたい方におすすめの1曲です。
The light (I need you)threetwenty

ナイジェリア系アメリカ人とスウェーデン人の夫婦によるネオソウル・デュオ、スリートゥエンティさんが2025年2月にリリースした楽曲は、まさにディナータイムを優雅に彩るサウンドです。
90年代R&Bを思わせる洗練されたコード進行と温かなヴォーカルが織りなすこの作品は、二人が2018年3月20日に出会った日に由来するプロジェクト名の通り、運命的な巡り合わせや人生の転機をテーマにしています。
祈りや光といったスピリチュアルなモチーフを歌いながらも、押しつけがましさのない自然体のグルーヴが心地よく、落ち着いた夜の食卓にそっと寄り添ってくれるでしょう。
かつてR&Bデュオで活動していたイヴァナさんと、ヒップホップ・プロデューサーだったフィリップさんが信仰と音楽を見つめ直して生まれた本作は、静かな力強さと癒しに満ちた逸品です。

