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【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】

お気に入りの音楽とともに過ごす夜のディナータイムは、まるでレストランのような特別な時間を演出してくれます。

今回は、食卓を彩るBGMとしてぴったりな洋楽の数々をご紹介します。

ゆったりとしたジャズや洗練されたメロウなR&B、アコースティックなメロディーなど、食事の時間をより一層お洒落に演出する楽曲を厳選。

前半には最新のナンバーを多く紹介していますから、洋楽シーンの今を知りたい方にもおすすめですよ。

後半には定番の名曲もまとめていますので、ぜひプレイリストの参考にしてみてください!

【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(41〜50)

ViennaBilly Joel

Vienna-Billy Joel (Lyrics in Description)
ViennaBilly Joel

アメリカのシンガー・ソングライターでピアニストのBilly Joelによって、1977年にリリースされたソフト・ロック・トラック。

2004年の映画「13 Going on 30」で使用され、Abstractなど多くのアーティストによってカバーされています。

【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(51〜60)

I will always love youDolly Parton

Dolly Parton – I Will Always Love You (Audio)
I will always love youDolly Parton

映画の劇中歌の動画だと思いますが、歌っている女性は非常に歌唱力があります。

このレベルのアーティスト/女優が多いのが、当時のアメリカの凄さであり、それは今でも脈付いています。

昔の音楽や映画だからと苦手に思わず、一度は体験するべきです。

What The New Year BringDonna Fargo

DONNA FARGO – What Will the New Year Bring? (1975)
What The New Year BringDonna Fargo

What The New Year Bringは、1975年にリリースれたDonna Fargoの5枚目のカントリースタイルのスタジオアルバム Whatever I Say Means I Love Youからのシングルです。

Donna Fargo(ドナファルゴ)は、1945年生まれ、アメリカのノースカロライナ州 Mount Airy出身のカントリーポップのシンガーソングライターで、Yvonne Vaughanのアーティスト名義です。

Ella And LouisElla Fitzgerald & Louis Armstrong

美しい歌声が紡ぐ珠玉のジャズアルバムが、あなたの夕食をより特別なものに変えてくれるでしょう。

エラ・フィッツジェラルドさんとルイ・アームストロングさんによる心温まるデュエットは、会話を邪魔しない心地よいバックグラウンドミュージックとしても機能しつつ、同時に耳を傾けたくなる魅力を秘めています。

1956年8月に録音されたこの作品は、二人の声が見事に調和し、ジャズスタンダードの数々を新たな輝きで彩ります。

穏やかなディナータイムに溶け込むメロディーの数々は、料理を楽しむひと時をさらに豊かにしてくれることでしょう。

大切な人との語らいに花を添える、そんな素敵な一枚です。

LatelyStevie Wonder

ピアノとベース、ボーカルのみでレコーディングされた、悲しいバラード。

1981年にリリースされ、イギリスのチャートでNo.3を記録しました。

Jodeciなどによってカバーされ、PWRDの2000年のトラック「Obecna Chwila」でサンプリングされています。

Let’s Stay TogetherAl Green

Al Green – Let’s Stay Together (Official Audio)
Let's Stay TogetherAl Green

伝説的なソウルシンガー、アル・グリーンさん。

ニューソウルを代表するアーティストの1人ですが、そのスタイルは現在のネオソウルに近く、時代を先取りしたグルーヴ重視の音楽性は現在でも非常に高い評価を集めていますね。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Let’s Stay Together』。

甘酸っぱい歌詞とグルーヴィーなメロディーが印象的な本作は、ランチタイムにピッタリ。

全体を通して充実感を与えながらもあっさりとした印象にまとめられた本作は、涼やかにランチを楽しみたい方にオススメです。

Dinner with FriendsCount Basie Orchestra

訳すと「友達とディナー」という、レストランで聴くのにぴったりなタイトルのこの曲、1950年代のカウントベイシー楽団の脂の乗り切った演奏が堪能できる「April in Paris」というアルバムに入っています。

実際の曲は比較的テンポが速くて、まったりした感じではないかもしれませんが……。