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【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】

お気に入りの音楽とともに過ごす夜のディナータイムは、まるでレストランのような特別な時間を演出してくれます。

今回は、食卓を彩るBGMとしてぴったりな洋楽の数々をご紹介します。

ゆったりとしたジャズや洗練されたメロウなR&B、アコースティックなメロディーなど、食事の時間をより一層お洒落に演出する楽曲を厳選。

前半には最新のナンバーを多く紹介していますから、洋楽シーンの今を知りたい方にもおすすめですよ。

後半には定番の名曲もまとめていますので、ぜひプレイリストの参考にしてみてください!

【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(61〜70)

GreedyAriana Grande

Ariana Grande – Greedy (Vevo Presents)
GreedyAriana Grande

BPM109のミッドチューンで、女性ボーカルがきらびやかに映える一曲です。

特にフィメールダンサーからの支持の熱いAriana Grandeの楽曲の中でも踊りやすく、ショーに映える太いドラムが特徴的なナンバーです。

I will always love youDolly Parton

Dolly Parton – I Will Always Love You (Audio)
I will always love youDolly Parton

映画の劇中歌の動画だと思いますが、歌っている女性は非常に歌唱力があります。

このレベルのアーティスト/女優が多いのが、当時のアメリカの凄さであり、それは今でも脈付いています。

昔の音楽や映画だからと苦手に思わず、一度は体験するべきです。

What The New Year BringDonna Fargo

DONNA FARGO – What Will the New Year Bring? (1975)
What The New Year BringDonna Fargo

What The New Year Bringは、1975年にリリースれたDonna Fargoの5枚目のカントリースタイルのスタジオアルバム Whatever I Say Means I Love Youからのシングルです。

Donna Fargo(ドナファルゴ)は、1945年生まれ、アメリカのノースカロライナ州 Mount Airy出身のカントリーポップのシンガーソングライターで、Yvonne Vaughanのアーティスト名義です。

Ella And LouisElla Fitzgerald & Louis Armstrong

美しい歌声が紡ぐ珠玉のジャズアルバムが、あなたの夕食をより特別なものに変えてくれるでしょう。

エラ・フィッツジェラルドさんとルイ・アームストロングさんによる心温まるデュエットは、会話を邪魔しない心地よいバックグラウンドミュージックとしても機能しつつ、同時に耳を傾けたくなる魅力を秘めています。

1956年8月に録音されたこの作品は、二人の声が見事に調和し、ジャズスタンダードの数々を新たな輝きで彩ります。

穏やかなディナータイムに溶け込むメロディーの数々は、料理を楽しむひと時をさらに豊かにしてくれることでしょう。

大切な人との語らいに花を添える、そんな素敵な一枚です。

LatelyStevie Wonder

ピアノとベース、ボーカルのみでレコーディングされた、悲しいバラード。

1981年にリリースされ、イギリスのチャートでNo.3を記録しました。

Jodeciなどによってカバーされ、PWRDの2000年のトラック「Obecna Chwila」でサンプリングされています。

Collard Greens and Black Eyed PeasBud Powell

コラードグリーンと黒目豆のスープというタイトルの曲で、これは、黒人にとってのソウルフードだそうです!

そんな料理をテーマにした曲なので、おいしいジャズに決まってます!

聴いていて楽しそうな雰囲気で、食事が楽しくなりそうです!

Dinner with FriendsCount Basie Orchestra

訳すと「友達とディナー」という、レストランで聴くのにぴったりなタイトルのこの曲、1950年代のカウントベイシー楽団の脂の乗り切った演奏が堪能できる「April in Paris」というアルバムに入っています。

実際の曲は比較的テンポが速くて、まったりした感じではないかもしれませんが……。