【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】
お気に入りの音楽とともに過ごす夜のディナータイムは、まるでレストランのような特別な時間を演出してくれます。
今回は、食卓を彩るBGMとしてぴったりな洋楽の数々をご紹介します。
ゆったりとしたジャズや洗練されたメロウなR&B、アコースティックなメロディーなど、食事の時間をより一層お洒落に演出する楽曲を厳選。
前半には最新のナンバーを多く紹介していますから、洋楽シーンの今を知りたい方にもおすすめですよ。
後半には定番の名曲もまとめていますので、ぜひプレイリストの参考にしてみてください!
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【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(81〜90)
Night and DayStan Getz and Kenny Barron

浮遊するような曲調がすてきなこちらの曲ですが、コールポーターが1932年にミュージカルのために書いた曲です。
スタンダードナンバーとして長く愛され、今もたくさんのミュージシャンに演奏されています。
こちらのバージョンはケニーバロンとスタンゲッツによるデュオ演奏がすばらしく、ニューヨークのクラブにいるような気分になれるのではないでしょうか。
HabibiTom Doolie

日本ではまだまだ知られた存在とは言えませんが、これから人気の出てきそうなアーティストです。
ドイツはミュンヘンを拠点に置くプロデューサーで、2018年にリリースされたジャジーなインストゥルメンタル集『VIOA』が、熱心なインスト・ヒップホップ~ビート集が好きな方々の話題となりました。
こちらで紹介している楽曲は、そんな彼が2020年3月に発表したものです。
ゆったりとしたムードで、得意とするジャズ風のアレンジが心地良い楽曲に仕上がっており、この曲が流れているだけでその空間がオシャレになってしまう気にさせられるかも?
AnnanasTosca

最先端のヒップホップやエレクトロ・ミュージック、ビート・ミュージックを熱心に聴いている方の中では信頼度の高いロサンゼルスのレーベル、アルファ・パプ・レコードズに所属しているアーティストの楽曲です。
しっかりと鳴り響くスネア、うねるようなベース・ラインと揺らめくキーボードの音色が心地良いトラックに仕上がっていますよ。
2分30秒という短い時間の中に、独自の才能を感じさせるエッセンスがたくさん詰まっています。
青田買いを好む方々も、ぜひチェックしてみてください!
Orange MugWONK

BGMと一口に言っても、リズミカルなインスト曲だけでなく、ゆったりと体を動かすようなムードの落ち着いた曲も聴きたいですよね。
そんな曲を探しているあなたにオススメなのが、WONKの『Orange Mug』です。
海外のR&Bや、90年代のHIP HOPのようなブーンバップ的ビートを使っていて、聴いているだけで体を動かしたくなってきます。
夜に聴きたくなるダンスミュージックです。
チープな印象のミュージックビデオがかえってオシャレな雰囲気を演出していると思います。
Chili PeppersDuke Pearson
ハードバップに貢献したピアニストDuke Pearsonによる曲です!
ボサノバ風なリズムが印象的なラテンジャズで、陽気で楽しそうな雰囲気がいいですね!
一定なリズムで続くので、気持ちよく食事も楽しめそうな楽曲です!
Tea For TwoElla Fitzgerald

ジャズのスタンダードナンバーであるTea For Twoです!
「二人でお茶を」という邦題で、日本でもCMなどで使われている名曲です。
たくさんの人がこの曲を取り上げていますが、今回はレストランに合いそうな、Ella Fitzgeraldによるものを選んでみました!
【2025】ディナーで聴きたい洋楽まとめ【お洒落BGM】(91〜100)
Hot BarbequeJack McDuff

ジャズファンク、オルガン奏者Jack McDuffによる、タイトルどおりの肉食ジャズ!
がっつりと肉を食べたいという日には最高の曲ではないでしょうか?
テンション上がりそうな曲調で、食べ物もおいしくなりそうです!






