子供の頃に流行った懐かしい遊び
子供って本当に暇つぶしの天才だなって思いませんか?
休み時間や放課後など、毎日いろんな遊びをしていましたよね!
きっとあなたもパッと思いつく懐かしい遊びがあるのではないでしょうか?
この記事では、子供のころに遊んでいた懐かしい遊びをたっぷり紹介していきますね!
見た瞬間に童心に帰って楽しくなるような懐かしい遊びをまとめました。
きっと今の子供たちでも楽しめる遊びだと思いますよ。
世代をこえて一緒に遊んでもいいですし、ぜひなつかしく当時を思い出してみてくださいね!
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子供の頃に流行った懐かしい遊び(21〜30)
背中伝言ゲーム

笑いと驚きが生まれるコミュニケーション型の遊び、背中伝言ゲーム。
数人で1列に並び、先頭の人が紙に描かれた絵を見て、次の人の背中に指でなぞって伝えます。
順番に同じように伝えていき、最後の人がホワイトボードなどに絵を描いて全員で答え合わせするルール。
伝わった絵が正確であるほど驚きが生まれ、まったく違う絵になってしまった場合は大きな笑いに包まれます。
絵心や感覚の違いが際立ち、意外な展開に盛り上がること間違いなしです。
ルールも簡単で道具も少なくて済み、教室や室内でも楽しめます。
伝える力と想像力が試される、予想外の結末が楽しい遊びです。
あっちむいてホイ

じゃんけんから始まるゲーム!
あっちむいてホイのアイデアをご紹介します。
シンプルでありながら盛り上がる、つい笑ってしまう楽しさがあるゲームですよ!
じゃんけんで勝った後に相手がどの方向を向くか予測して、勝敗を決めるこのゲームは、直感とタイミングが重要です。
友達や家族と手軽に遊べて、遊んでいるうちに笑顔になるでしょう。
シンプルなルールでありながら、意外性と駆け引きが楽しめるので、くり返し遊びたくなる魅力があります。
子供の頃に流行った懐かしい遊び(31〜40)
割り箸ゲーム

「割り箸ゲーム」は、学校の休憩時間にみんながやっていた遊びですね。
両手の人差し指だけを出して向かい合い、相手の指を自分の指でポン!と叩きます。
叩かれた人は、叩いた人の出されている指の数だけ出す指を増やします。
最初はみんな1本なので、叩かれた人は中指を出し2本になりますね。
片手になってから両手をパン!と叩くと片方の指の数を両手に分けられますよ。
簡単で場所を選ばないおもしろい遊びです。
泥団子作り

泥団子作りは、子供はみんな好きでしたよね。
公園でより粘土質な地層を掘り当てた時は歓喜でした。
水の加減に気を配りながら奇麗に、かつ硬く丸めていきます。
大きさや形が決まったら少し乾かしてから、大きさを均一にそろえたサラサラの砂をかけてひたすら磨き上げます。
おそらく子供時代はここまでだったと思いますが、どうやら上級者はさらにウエスで磨いていくようですね。
泥だんごとは思えない仕上がりです。
高鬼

鬼ごっこと似ているのですが、高鬼の場合は鬼から逃げている最中高い場所に登ると鬼が手だしできなくなります。
公園など、遊具があるところでするのがオススメです。
この遊びも小学生くらいの子供たちがよく遊んでいました。
懐かしいですね。
高い場所から動かないとおもしろ味に欠けるので、一つの場所にとどまれる秒数を決めるといいですよ。
天大中小

漢字の田の字を書き、そこを陣地として4人以上で遊びます。
陣地は位の高い順に天・大・中・小となり、より高い陣地を目指します。
相手の陣地にボールを打ち付けラリーを続けますが、ミスすると位が下がってしまいます。
小の人がミスをした場合は外で順番を待っている人と交代です。
小学生くらいからできる遊びで、場所もとらないので人気でしたよね。
秘密基地作り

子供の頃「秘密基地」に憧れませんでしたか?
誰にも知られていない場所で自分だけ、もしくは秘密を共有する友達とだけ過ごす時間は格別ですよね。
大人になっても秘密基地に憧れる人がいるくらい、とくに男の子は憧れると思います。
木の上に板を引いたり、偶然見つけた穴を見つからないよう入り口を封鎖してみたり。
秘密基地の作り方はそれぞれですが、作ったことのない人はぜひ一度作ってみてくださいね。





