子供の頃に流行った懐かしい遊び
子供って本当に暇つぶしの天才だなって思いませんか?
休み時間や放課後など、毎日いろんな遊びをしていましたよね!
きっとあなたもパッと思いつく懐かしい遊びがあるのではないでしょうか?
この記事では、子供のころに遊んでいた懐かしい遊びをたっぷり紹介していきますね!
見た瞬間に童心に帰って楽しくなるような懐かしい遊びをまとめました。
きっと今の子供たちでも楽しめる遊びだと思いますよ。
世代をこえて一緒に遊んでもいいですし、ぜひなつかしく当時を思い出してみてくださいね!
- 昔の遊び。楽しいこどもあそび
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【子供向け】屋外レクリエーション・ゲーム。たのしい外遊び
- 【小学生向け】道具なしで遊べる楽しい室内遊び
- 子供の頃に流行った懐かしいおもちゃ
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 小学1年生から6年生まで楽しめる遊びアイデア【室内&野外】
- 【子供向け】本日のおすすめレクリエーションアイデア集
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
- 【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ
- 【伝承遊び】たのしい昔の遊び。保育に使える人気の遊び
- 【こども向け】放課後デイサービスで楽しむ、室内ゲームのアイデア特集
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
子供の頃に流行った懐かしい遊び(21〜30)
秘密基地作り

子供の頃「秘密基地」に憧れませんでしたか?
誰にも知られていない場所で自分だけ、もしくは秘密を共有する友達とだけ過ごす時間は格別ですよね。
大人になっても秘密基地に憧れる人がいるくらい、とくに男の子は憧れると思います。
木の上に板を引いたり、偶然見つけた穴を見つからないよう入り口を封鎖してみたり。
秘密基地の作り方はそれぞれですが、作ったことのない人はぜひ一度作ってみてくださいね。
泥団子作り

泥団子作りは、子供はみんな好きでしたよね。
公園でより粘土質な地層を掘り当てた時は歓喜でした。
水の加減に気を配りながら奇麗に、かつ硬く丸めていきます。
大きさや形が決まったら少し乾かしてから、大きさを均一にそろえたサラサラの砂をかけてひたすら磨き上げます。
おそらく子供時代はここまでだったと思いますが、どうやら上級者はさらにウエスで磨いていくようですね。
泥だんごとは思えない仕上がりです。
子供の頃に流行った懐かしい遊び(31〜40)
迷路作り

迷路をするのに飽きたらやってみて欲しいのが、この「迷路作り」。
その名の通り自分で迷路を作ってしまおうという遊びですね。
子供時代、難しい迷路を作り、子供と楽しんでいた方も多いのではないでしょうか?
難しそうに思いますが、誰でも簡単に作れる迷路の作り方の動画もアップされているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
かくれんぼ
子供たちの定番の外遊びで、学年に関係なく楽しめるかくれんぼ。
鬼が目を閉じて10〜30数える間に、他の子たちは見つかりにくい場所に隠れます。
数え終わったら、鬼が隠れている人を探し回り、見つけたら名前を呼んでスタート地点に戻りながらタッチ。
全員を見つけられたら鬼の勝ち、見つからずに最後まで残れたら隠れた側の勝ちになります。
隠れる工夫や、音を立てずに移動するスリルが楽しく、年齢によって隠れ方にも違いが出てくるのが面白さの一つ。
校庭や公園、家の中でもできてルールも覚えやすく幅広い世代で楽しめる、奥の深い遊びです。
宝探し
発見する楽しさと達成感が味わえるワクワク感たっぷりの宝探し。
小さな景品やカードなどを隠し、参加者にヒントや地図を渡して探索をスタートします。
遊ぶエリアに応じて屋外で広範囲に隠すなど工夫を凝らすと盛り上がるでしょう。
宝を見つけた瞬間の喜びや見つからないときの悔しさが次の意欲につながり、子供たちの集中力や観察力、推理力を育めます。
個人戦でもチーム戦でも展開可能で進行役の演出によってゲーム性が高まり、物語のような世界観も演出可能。
自発的に夢中になれる、冒険心をくすぐる遊びです。
大縄跳びの大波小波

大縄跳びの大波小波は、タイミングと協調性が試されるみんなで盛り上がれる遊びです。
縄を回す2人が上下にリズミカルに縄を動かし、跳ぶ人はそのリズムに合わせて中に入りタイミングよくジャンプします。
大波は縄を大きく上下に振り、小波は低く速いリズムで振るアレンジもオススメです。
みんなで声を合わせて数を数えることで一体感が高まり、成功すると一体感が生まれます。
慣れてくるとリズムに変化を加えたり回すスピードを早くしたりと応用も可能で、遊びの幅も広がります。
連帯感と達成感が味わえる遊びです。
缶蹴りの遊び方

鬼ごっことかくれんぼの要素が合わさったドキドキ感あふれる缶蹴り。
空き缶またはペットボトルを用意し、広場に直径1メートルほどの円を描いたら中心に缶を置きます。
鬼が30まで数えている間に他の子は隠れ、鬼は隠れた人を見つけては名前を呼び、缶の円を踏むことでその人をアウトにするルール。
ただし、見つかっても缶を蹴る前に踏まれなければアウトにはなりません。
見つかっていない人が缶を蹴れば、全員が復活し鬼は負けとなります。
変装して鬼を惑わせるなど工夫次第で戦略性も生まれ、学年問わず夢中になれる、緊張感と爽快感をあわせ持つ遊びです。





