「たまごっち死んじゃった!」「ウォーターゲームの輪っかが入らない!」懐かしいおもちゃの話をすると、思わず童心に帰って熱く語ってしまいませんか?
デジタル全盛の現代だからこそ、シンプルな遊びの中に詰まった工夫と魅力が輝いて見えます。
手のひらサイズの育成ゲームから、ゼンマイ仕掛けの愛らしいミニカーまで。
私たちの心を豊かにしてくれた思い出のおもちゃたちを振り返ってみましょう。
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もくじ
- 子供の頃に流行った懐かしいおもちゃ
- たまごっち
- ゲームボーイ ポケットカメラ
- チョロQ
- バトルえんぴつ
- ビーダマン
- ウォーターゲーム
- キッズコンピュータ・PICO
- ゲームボーイ型シャンプー
- かみつきばあちゃん
- ミニ四駆
- プラバン
- フラワーロック
- ペプシマンのボトルキャップ
- ポケットピカチュウ
- ポケットモンスター 最強シール烈伝
- ドライビングターボ
- ファービー
- ポケットステーション
- ポッピンアイ
- ヨーカイザー
- ママレンジ
- アスレチックランド
- リカちゃん人形
- ニンテンドーDS
- キッズコンピュータ・ピコ
- デジモン
- ガブッチョ魚釣りゲーム
- マイリトルポニー
- ムシキング
- AIBO
- キックボード
- シルバニアファミリー
- スライム
- スリンキー
- スーパーファミコン
- テトリスJr
- ハイパーヨーヨー
- ベイブレード
- キン肉マン消しゴム
- 無限プチプチ
- ゾイド
- ビックリマンシール
- 遊戯王カード
子供の頃に流行った懐かしいおもちゃ(1〜20)
たまごっち

懐かしいおもちゃといえば、という話題で必ずと言っていいほど名前があがるのがたまごっちですね!
手のひらサイズの端末でたまごっちを育てられるのは画期的で、初代の発売以降も次々と新しいシリーズがリリースされました。
そのため、幅広い世代にとっての懐かしいおもちゃではないでしょうか?
ちなみに、学校に行っているあいだにたまごっちがうんちまみれで死んでいたという経験は誰しもしたはず……。
ゲームボーイ ポケットカメラ

1998年に発売された、ゲームボーイに接続するカメラです。
今となってはスマホやゲーム機にカメラは内蔵されていますが、カメラのレンズが搭載されたカセットで撮影できるというのは、当時かなり画期的だったのではないでしょうか?
さらに、別売りのプリンターで印刷も可能でしたよね!
今でも任天堂では、自分の分身のようなキャラクターを作って遊べますが、当時からそのようなことができたんですね!
チョロQ

ミニカーと言えばタカラトミーのトミカが有名ですが、このチョロQも忘れられませんよね!
本物を忠実に再現したトミカに対して、少し縦横の比率がデフォルメされた愛らしいシルエットが魅力ですね!
ゼンマイ内蔵のプルバック式で走る姿がかわいらしく、車体後ろの部分に10円玉をはさんでウィリー走行にチャレンジした方も多いのではないでしょうか?
バトルえんぴつ

ドラゴンクエストのモンスターが描かれたバトルえんぴつ。
六角形の鉛筆のそれぞれの面に技が書かれており、鉛筆を転がして勝負するというものでした。
中にはレア鉛筆もあって、キラキラと光輝く鉛筆を持っていればクラスのヒーローでしたよね!
もったいなくて削らずにそのまま押入れに保管しているという方も多いかもしれませんね!
ビーダマン

ファミコン向けソフトとして発売されたボンバーマンから派生したおもちゃとして人気が出たビーダマン。
二頭身のキャラクターのおなかの部分にビー玉を入れて発射させるものでした。
発射口の左右にはホールドパーツと呼ばれるものがあり、そこを手で押さえる加減で左右に曲げたりより速い球を打てたりします。
的を狙ったりさまざまな遊びをしたはず。
二頭身のモデルのもかにも、ハンドルを回すと連続でビー玉を打てる大きなモデルもありましたよね!
ウォーターゲーム

水が入った容器の中に輪っかがたくさん入っているあれです。
付いているボタンを押すと、容器の中で水流ができて輪っかが飛びます。
その輪っかを容器の中にある棒に通していくという遊び方です。
少し大きなものから小さくて手頃なサイズのものまで、いろいろなシリーズがありましたよね!
非常にシンプルながら、子供のころは必死になって遊んだという方も多いと思います。