11月になれば秋も深まり、風景や街の雰囲気からも徐々に冬の訪れを感じますよね。
秋の終わり頃といえば、みなさんはどんな曲を聴きたくなりますか?
この記事では、秋のセンチメンタルな気分や、ちょっぴり人恋しくなる感情に寄りそってくれるような曲をたくさん集めました。
寂しい気分になったとき、秋のしっとりした時間を楽しみたいというときにぴったりな、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね。
残り少ない秋を存分に味わって、冬を迎えましょう!
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月とアネモネNEW!Mrs. GREEN APPLE

秋の夜長にじっくりと耳を傾けたくなるのが、Mrs. GREEN APPLEが歌うこの曲です。
シングル『ロマンチシズム』に収録され、2019年4月に発売された作品です。
メジャーデビュー前の2014年から存在し、大森元貴さんと当時のドラマー山中綾華さんによる、男女が囁き合うようなボーカルの掛け合いが最大の魅力となっています。
親密な関係の中で生じるすれ違いや、人間同士の複雑な心理が静かに描かれています。
静けさと複雑なリズムが交わる繊細なサウンドは、秋の穏やかな空気感にピッタリです。
恋愛のもどかしさを感じている方や、1人で感傷にひたりたい夜にオススメします。
秋映NEW!REOL

涼やかな風が吹き抜ける季節になると聴きたくなるのが、マルチクリエイターとして活躍するReolさんの魅力が詰まったこの楽曲です。
2018年10月当時にリリースされたアルバム『事実上』に収録されており、通常盤では本編の最後を飾る作品です。
移ろう季節や自然の風景を描きながら、離れた場所にいる大切な人への思いを落ち着いた優しい声で歌い上げています。
激しいデジタルビートとは異なる、ピアノやストリングスが響くバラード寄りのサウンドが心に深く染み渡ります。
秋の夜長に1人で静かに感傷にひたりたいときや、誰かを恋しく思う夜にオススメです。
本作を通じて、彼女のボーカリストとしての確かな成長や表現の幅広さを存分に感じてみてはいかがでしょうか。
今晩はお月さんNEW!ハンバートハンバート

秋の夕暮れから夜へと移りゆく、静かな時間と孤独を描いたフォーク調の作品です。
2006年4月に発売された5枚目のシングルで、同年8月に発売されたアルバム『道はつづく』にも収録されています。
ハンバート ハンバートによる本作は、帰る場所を失ったような切なさを柔らかな日本語で紡いでおり、素朴な歌声のハーモニーがじんわりと胸に響きます。
秋の夜長に1人でしっとりと感傷にひたりたいときや、過ぎ去った記憶に静かに思いをはせたい人にオススメです。
冷涼な風を感じる季節にじっくり聴くと、寂しさのなかにも心がほっと温まるのではないでしょうか。
秋霖NEW!碧海祐人

秋の長雨の時期に聴きたくなるような、メロウでジャジーなサウンドが心地よいこの楽曲は、愛知県出身のシンガーソングライター、碧海祐人さんの作品です。
2019年12月にリリースされた作品で、のちの2020年9月に発売された『逃避行の窓』には再録版が収録されています。
日常の風景から外の世界へ抜け出そうとする逃避行をテーマにしており、夏から秋へと季節が移ろう時期の寂しさが美しく表現されていますよね。
日常の息苦しさから少しだけ離れて、新しい景色を見つけたいと感じている方にピッタリではないでしょうか。
静かに雨が降る秋の夜長に、ぜひじっくりと味わってみてください。
地球儀NEW!米津玄師

徳島県出身のシンガーソングライター、米津玄師さんが歌う楽曲です。
長編アニメーション映画『君たちはどう生きるか』の主題歌として起用された本作は、2023年7月にリリースされた楽曲で、アルバム『LOST CORNER』にも収録されています。
生まれることや育つこと、自分の足で生きていくことをテーマにした壮大な世界観が、静かな秋の空気を感じさせますよね。
ピアノやストリングスを軸とした豊かなアンサンブルが心を震わせる、温かみに満ちたナンバーです。
涼やかな風が吹く秋の夜長に、これまでの人生をゆっくりと振り返りたい方へオススメしたい名曲です。
PremaNEW!藤井風

秋の涼やかな風を感じる季節、しっとりとした感傷にひたりたくなりませんか?
そんな心模様にそっと寄りそってくれるのが、藤井風さんの歌う本作です。
2025年9月に発売された自身3作目となる全編英語詞のアルバム『Prema』の表題曲であり、同時期のテレビ番組初出演も話題となりました。
無条件の愛をテーマにした包容力のあるメロディと、柔らかな歌声が、秋の夕暮れ時のノスタルジックな空気にじんわりと溶け込んでいきますよね。
人肌恋しくなる秋の夜長に、大切な人を思い浮かべながらじっくりと耳を傾けてみてください。
チノカテヨルシカ

秋が深まり冬の気配を感じると、ふと物思いにふけってしまいますよね。
そんな心に寄り添うのが、コンポーザーのn-bunaさんとボーカルのsuisさんによるユニット、ヨルシカの1曲です。
この曲は、日常のふとした変化をきっかけに、過去を受け入れながらもまだ見ぬ未来へと歩き出す、静かな決意が描かれています。
suisさんの透き通るような歌声が、その切なくも前向きな感情を表現していて胸に響きます。
2022年8月に公開された本作は、ドラマ『魔法のリノベ』の主題歌に起用。
センチメンタルな気分になる晩秋の夜にぴったりのナンバーではないでしょうか。









