【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。
11月になれば秋も深まり、風景や街の雰囲気からも徐々に冬の訪れを感じますよね。
秋の終わり頃といえば、どんな曲を聴きたくなりますか?
この記事では、秋のセンチメンタルな気分や、ちょっぴり人恋しくなる感情に寄りそってくれるような、11月にオススメの曲をたくさん集めました。
なんだか寂しい気分になったとき、秋のしっとりした時間を楽しみたいというとき、ぜひお気に入りの1曲を見つけて聴いてみてくださいね。
残り少ない秋を存分に味わって、冬を迎えましょう!
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もくじ
- 【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。
- 楓スピッツ
- The Autumn SongELLEGARDEN
- 11月の雨CHiCO with HoneyWorks
- 木枯らしの舗道天地真理
- 奏スキマスイッチ
- むかしかってた ねこの みーちゃんチョーキューメイ
- 星座になれたら結束バンド
- 秋桜山口百恵
- 茜色の約束いきものがかり
- オレンジSMAP
- 11月のアンクレットAKB48
- 渡月橋~君 想ふ~倉木麻衣
- 木枯らしの二人伊藤咲子
- ベルベットの森玉井詩織
- 木枯しに抱かれて小泉今日子
- 木枯らし6号The Birthday
- 秋風のアンサーFlower
- 11月24日yonige
- 晩秋の一夜エレファントカシマシ
- 赤黄色の金木犀フジファブリック
- 11月のエイプリルフール松任谷由実
- えりあしaiko
- ドライフラワー優里
- ハッピーエンドback number
- くるみMr.Children
- サウダージポルノグラフィティ
- 恋音と雨空AAA
- C.O.S.M.O.S. ~秋桜~三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 渡良瀬橋森高千里
- ドキドキJUDY AND MARY
- さよならオフコース
- 冬がはじまるよ槇原敬之
- じょいふるいきものがかり
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- 果てなく続くストーリーMISIA
- カナタハルカRADWIMPS
- 輝く月のようにSuperfly
- スターライトパレードSEKAI NO OWARI
- たとえ どんなに…西野カナ
- ツバサアンダーグラフ
- 飛べない鳥ゆず
- orion米津玄師
- りんどうWANIMA
- Bedroom TalkOfficial髭男dism
- 恋人よ五輪真弓
- 三日月絢香
- EverythingMISIA
- 柊Do As Infinity
- 秋のグラディエントClariS
- 花言葉Mr.Children
- 私じゃなかったんだねりりあ。
- 秋風Kiroro
- 月のしずくRUI
- 光の川スガシカオ
- 花ORANGE RANGE
- アキラブJuliet
- 歩道橋乃木坂46
- 今更だって僕は言うかなSaucy Dog
- 今夜このままあいみょん
- 黄昏ロマンスポルノグラフィティ
- いちょう遊助
- eye seeRin音
- 祭りのあとベリーグッドマン
- バタフライXinU
- サザンカSEKAI NO OWARI
- Baby Don’t Cry安室奈美恵
- Love Story安室奈美恵
- Amber blueLaura day romance
- Taxi to the MoonPenthouse
- やめにしてmoon drop
- 離れていたってグソクムズ
- 36.5kobore
- きみの てEvery Little Thing
- ロードTHE 虎舞竜
- *〜アスタリスク〜ORANGE RANGE
- Moon Crying倖田來未
- 晩秋ガガガSP
- センチメンタル平井堅
- 金木犀の夜きのこ帝国
- First Love宇多田ヒカル
- 11月のソフィア岡本舞子
- 木枯らし一号~バラード編~あさみちゆき
- 11月の記憶〜RAINING BLUES〜Sing Like Talking
- 晩秋The Back Horn
- 秋風と野郎達eastern youth
- 秋の終ねぐせ。
- 風立ちぬ松田聖子
- My Gift to YouCHEMISTRY meets S.O.S.
【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。(21〜40)
11月のエイプリルフール松任谷由実

松任谷由実さんが1993年11月に発表したアルバム『U-miz』に収録されている本作は、秋の深まりを感じさせる11月にピッタリの楽曲です。
ラテンのリズムを取り入れたアレンジが印象的で、冷たい夜風や銀杏の落ち葉など、秋の風景を織り交ぜながら、別れを告げられた女性の複雑な心情を繊細に描いています。
恋人との別れを冗談のように告げられる場面から始まり、その真偽に翻弄される主人公の姿が浮かび上がります。
秋の夜長にしっとりと聴きたい、大人の失恋ソングとしてオススメです。
えりあしaiko

ラブソングを歌うシンガーの代表として、デビュー以来たくさんの人に愛され続けているaikoさん。
そんな彼女の曲の中でもとくに晩秋にオススメなのが、こちら『えりあし』です。
優しい雰囲気のバラードで、どこか懐かしいサウンドが秋ならではのノスタルジックな雰囲気にマッチしますよね。
聴いているだけ秋の気分にひたれる名曲です。
ドライフラワー優里

『ドライフラワー』は2020年にリリースされた、優里さんの2作目となる配信限定シングルです。
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の出演で一気に拡散され3億回以上もストリーミング再生されると、オリコンやビルボードのストリーミングソングチャートで第1位を獲得しています。
女性目線の失恋を描いた歌詞がなんとも切なく、秋の寂し気な季節にピッタリなんですよね。
まだ聴いたことない人は、ぜひ聴いてみてください!
ハッピーエンドback number

2016年の11月にリリースされたバラード曲。
秋から冬に移っていくときの人恋しさや、晩秋のノスタルジックな雰囲気にマッチしていると思います。
back numberならではの切なさがあふれ、思いがはちきれそうな切実な感情にしめつけられますね……。
『ハッピーエンド』というタイトルですが、人によってさまざまなとらえ方が出来そうでとても難しい歌詞です。
消えていきそうな気持ちだったり、未来への漠然とした不安も描いているのかもしれませんね。
そんな雰囲気が秋の終わりのどこか切ない感じと重なるようです。
くるみMr.Children

タイトルの『くるみ』は「これから来る未来」を擬人化したもの。
この曲は、出会いも別れもある人生について歌っていて、なんとなく物悲しい気持ちになる秋にぴったりの楽曲です。
「泣きたいな」「疲れたな」と感じた時に聴くと元気をもらえるので、聴いてみてください。
桜井さんはこの『くるみ』について、「最初はそう思わなかったけど、この曲がMr.Childrenの原点のような気がする」と語っています。