【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。
11月になれば秋も深まり、風景や街の雰囲気からも徐々に冬の訪れを感じますよね。
秋の終わり頃といえば、みなさんはどんな曲を聴きたくなりますか?
この記事では、秋のセンチメンタルな気分や、ちょっぴり人恋しくなる感情に寄りそってくれるような曲をたくさん集めました。
寂しい気分になったとき、秋のしっとりした時間を楽しみたいというときにぴったりな、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね。
残り少ない秋を存分に味わって、冬を迎えましょう!
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【2025】11月に聴きたい歌。晩秋の名曲、秋うた。(91〜100)
やめにしてmoon drop

切ない別れをつづった歌詞と、エモーショナルなバンドサウンドが融合した2024年11月の楽曲。
別れた恋人への複雑な感情が丁寧に描かれています。
呼び方への心情の変化を歌った歌詞が印象的ですね。
moon dropの10周年を飾るにふさわしい1曲です。
最近別れを経験した方はぜひ聴いてみてください。
First Love宇多田ヒカル

寒くなってくると切ない気持ちにもなってきます。
宇多田ヒカルさんのバラードの代表曲といえばこの曲。
切ない恋心を歌っています。
この曲を書いたのは宇多田ヒカルさんが16歳のときというのが驚き。
今でも歌い継がれている名曲の一つです。
秋の終ねぐせ。

何をしていてもセンチメンタルになってしまいがちな秋。
その気持ちを加速させてくれそうなのが、ねぐせの『秋の終』。
好きだった人への気持ち、後悔や楽しかったことなどをひっくるめて思い出している、せつなさが込み上げてくる歌詞がつづられています。
別れてしまった恋人を思い出すとき、こんな気持ちになってしまう方も多いはず。
リアルで等身大な歌詞が魅力で、誰の心にも思い当たる節がある、タイトル通り秋にぴったりなラブソングではないでしょうか。
eye seeRin音

冷たい秋風のような心地良さがあふれるナンバー。
『back alley』からの先行シングルとして2024年11月にリリースされました。
トラックメイカーのShun Marunoさんとのコラボで、洗練された質感と疾走感あるラップが絶妙にマッチしています。
3つの「アイ」を歌詞に巧みに織り込んでおり、Rin音さんの言葉遊びの才能が光っています。
恋愛や自分探しに悩む若者の心に響く、秋の夜長に聴きたくなる1曲です。
36.5kobore

東京府中発のギターロックバンドkoboreが、映画『ココでのはなし』の主題歌として書き下ろしたミディアムバラード。
人それぞれの体温や温もりを背伸びせずに表現した楽曲で、忙しない日々を懸命に生きる人々に寄り添う優しさに満ちています。
2024年11月8日にデジタルリリースされ、同年11月27日発売の5thアルバム『FLARE』に収録。
ボーカル兼ギターの佐藤赳さんは、監督と細かく話し合いながら制作に臨んだそうですよ。
日常に疲れた時や、自分らしく生きることの大切さを感じたい時にぜひ。
晩秋The Back Horn

晩秋の情景を切なく美しく描き出したTHE BACK HORNの名曲です。
1999年9月にリリースされたインディーズ1stアルバム『何処へ行く』に収録されており、彼らの原点的サウンドとも言える荒々しいギターリフと力強いドラムが印象的。
山田将司さんのエモーショナルなボーカルが、夕焼けやコスモスの揺れる晩秋の風景を通して、人生の儚さや喪失感、そして未来への希望を歌い上げます。
本作は、秋の終わりを感じる11月の夕暮れ時、一人でゆっくりと散歩しながら聴くのがおすすめ。
心に沁みる歌詞と力強いサウンドが、あなたの感性を揺さぶることでしょう。
Amber blueLaura day romance

透明感のあるサウンドとノスタルジックなメロディーが特徴的な、Laura day romanceの2024年11月リリースの楽曲。
かなわなかった思いや悲しい物語を、第三者の視点から美しく描写しています。
悲しみを抱えながらも踊りたくなるような、エモーショナルでキャッチーな作品に仕上がっています。
心に秘めた思いを振り返りたいときにオススメです。






