RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「ぬ」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみてもとても少なかったのですが、色っぽい曲や「ぬくもり」といった温かみのある曲が見つかりました。

この記事では、そんな「ぬ」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「ぬ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(21〜30)

抜け星seiza

抜け星 / seiza feat.初音ミク
抜け星seiza

別れた恋人のことを忘れられない方なら、刺さるでしょう。

ボカロP、seizaさんによる楽曲『抜け星』は2022年に公開された作品。

ドラムンベースなビートとエモーショナルなギターフレーズ、バイオリンのピチカートのような音色が特徴的。

一つひとつの音に奥行きがあって、聴いているうち自然と曲の世界観に入り込んでしまいます。

ミクのアンビエントな歌声もまた、そうなる理由でしょう。

目をつむって聴くとより、没入できますよ。

ぬくもりいきものがかり

ぬくもり -Live ver- (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013 ~ I ~)
ぬくもりいきものがかり

ポップチューンからバラードまで、カラフルな音楽性で数多くのヒット曲を世に送り出してきた2人組バンド、いきものがかり。

メジャー6thアルバム『I』のラストを飾る楽曲『ぬくもり』は、ピアノとアコースティックギターをフィーチャーした繊細なアンサンブルが心地いいですよね。

上京をテーマとしたリリックは、同じ境遇の方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

センチメンタルなメロディーが切ない気持ちにさせる、ハートフルなナンバーです。

「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(31〜40)

NurseryDancerユギカ

ざらついた音圧と幻想的なメロディに引き込まれます。

ボカロP、ユギカさんによる楽曲で、2024年10月にリリース。

鳴花ミコトの歌声のノイジーさや、低音がせまってくるようなアレンジがユギカさんらしいですね。

無邪気さと危うさが交差する歌詞もまた魅力の一つ。

どこか別の次元に誘われるような感覚になれる1曲です。

音量を上げて聴くと、まるで夢の中にいるような不思議な気分に。

ダークでかっこいいボカロ曲を探している人にぜひおすすめしたい作品です。

ぬる鬱P

Utsu-P – ぬる / NULL feat. 初音ミク
ぬる鬱P

ラウド系のロック曲をメインに作り、VOCALOIDでは再現が難しいシャウトやグロウルを多用した楽曲制作を得意とするボカロP・鬱Pさんの楽曲。

人間では演奏困難なドラムのビートに乗せたヘビーなギターサウンドと、不穏さを演出するシンセサウンドのイントロが楽曲への期待感を膨らませてくれるナンバーです。

ラウドな曲調とVOCALOIDの無機質な歌声がマッチし、普通のロックとは一味違ったサウンドがテンションを上げてくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。

NUDELUCKY TAPES

ゴージャスなシティポップサウンドで注目を集めている3人組バンド、LUCKY TAPES。

メジャーデビュー作品となった3rdEP『22』に収録されている『NUDE』は、ファンキーなギターのカッティングとフックのある楽曲展開が印象的ですよね。

大人の恋愛をイメージさせるセクシーなリリックは、スタイリッシュなアレンジとともに耳に残るのではないでしょうか。

ずっと聴いていたくなるような中毒性を感じさせる、独特の浮遊感が心地いいポップチューンです。

nukumorSilent Siren

読者モデルだったメンバーを中心に結成され、「無音の警告」という意味のグループ名を持つ3人組ロックバンド、SILENT SIREN。

4thアルバム『S』に収録されている楽曲『nukumor』は、ピアノの音色が印象的なロックアンサンブルとキュートな歌声が印象的ですよね。

つらい気持ちになってもパートナーに振り向いてもらいたいと願うリリックからは、心を締め付けるような切なさを感じられるのではないでしょうか。

同じ経験をしたことがある方であれば共感せずにはいられない、センチメンタルなナンバーです。

ぬるい眠りschoolmizzy

チルな音が耳と心の奥底まで染み込んでくる、やわらかいボカロ曲です。

配慮さんとkuriさんによる2人組音楽ユニットschoolmizzyの楽曲で、2021年に公開されました。

ゆったりとしたビートにローファイかつアンビエントなシンセを合わせ、浮遊感のある音像を作り上げています。

ヘッドホンイヤホンなんかで聴くと、体全体が液体で包まれたような感覚になるんですよね。

言葉少なめなのに情感たっぷり歌詞の世界観もステキ。

夜、寝る前に聴くのがオススメです。