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【障害物リレー】運動会に取り入れたいおすすめアイデア&おもしろネタ

数々の障害物を乗り越え仲間にバトンをつなぐ「障害物リレー」は、年齢に関係なく盛り上がる、とても楽しい競技ですよね!

この記事では、障害物リレーのアイデアを紹介しています。

ハードルや網くぐりなどが定番ですが、今回はクスッと笑えるちょっと変わったおもしろアイデアもピックアップしました。

「障害物リレーは欠かせない種目だけれど、昔ながらの定番コースじゃつまらない!」とお考えの方は、参考にしてみてくださいね!

【障害物リレー】運動会に取り入れたいおすすめアイデア&おもしろネタ(21〜40)

食べもの障害物リレー

YouTuberが挑戦した食べ物障害物リレーが過酷過ぎた!【おにぎり、ガリガリ君、ビッグマック】
食べもの障害物リレー

チェックポイントに食べものを置き、完食しないと進めない食べもの障害物リレーです。

普通の障害物リレーと違い、体力や運動能力以外のスピードが要求されるため、スポーツがあまり得意でない方にも勝つチャンスがありますよ。

会社などの運動会であれば、食べ物の中に一つだけ激辛などのハズレを入れてみても、混戦になって盛り上がるかもしれませんね。

ただし、口の中に食べ物が入ったまま走るのは危険なため、ジャッジの方は注意してくださいね。

障害物リレーでスライム作り

【対決】バトンの代わりにスライム?障害物乗り越えてアイテムゲット!学校全体使ってスライム作りリレー!【DIY】
障害物リレーでスライム作り

バトンの代わりに、スライムを作る道具を持ってレースする障害物リレー。

通常の障害物リレーと基本的なルールは同じですが、バトンの受け渡し時にスライムの材料を足していき、最後にスライムを先に完成させたチームが勝ちになります。

バトンと違い持ち運びに嵩張るため、障害物を乗り越える際に置いてしまうと忘れる危険性があるなど、走者の方は注意が必要です。

運動能力だけでは勝てない競技のため、どんなメンバーでも盛り上がれる障害物競走です。

おわりに

運動の得意不得意に関係なく楽しめる障害物リレーのアイデアを紹介しました。

二人三脚やスプーンレース、じゃんけんなど、それぞれの特徴を生かしたユニークな競技で、チームワークや協調性も育めます。

工夫次第で難易度も調整できるので、参加者全員が笑顔になれる障害物リレーを企画してみましょう。