RAG Music元気が出る歌
素敵な元気ソング
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辛い時に聴きたい心に寄りそう名曲。優しい歌詞が染みる元気の出る曲

あなたはつらいとき、どんな音楽を聴きますか?

仕事に勉強、忙しさや人間関係において疲れた心、そんなときは言葉があまり入ってこなくなったりもしますが、ステキな音楽を聴いていると元気をもらえますよね!

優しいメッセージで寄りそってくれたり、やわらかく包みこんでくれるようなサウンドや明るい雰囲気には心が癒やされます。

この記事では、そんなつらい心をやわらげてくれるような名曲を紹介!

ひと休みしながら、元気を出したいときに聴いてみてくださいね。

あなたの心が、少しでも明るく照らされますように。

辛い時に聴きたい心に寄りそう名曲。優しい歌詞が染みる元気の出る曲(91〜100)

Aqua Timez

今はつらく悲しいときでも、泣いた後には絶対にいいことが待っているよと希望を感じさせてくれるのは、Aqua Timezの『虹』です。

2008年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ごくせん』の第3シリーズの主題歌に起用されました。

人生は山あり谷ありで、ムダだと思うような日々も、つらい日々も全部意味がある。

どん底だなと思うときでもけっして焦らず、自分のペースで一歩ずつ歩いていけばいいんだよと、やさしく応援してくれる曲です。

目の前が暗く、立ち上がれないときに元気をくれますよ。

大声ダイヤモンドAKB48

【MV full】 大声ダイヤモンド / AKB48 [公式]
大声ダイヤモンドAKB48

AKB48のメジャー10作目のシングルとして2008年に発売されました。

楽曲のセンターポジションは前田敦子と松井珠理奈が務めました。

大好き!

と大声で叫べばダイヤモンドになる、という告白を応援するかのような歌詞が印象的です。

溢れる思いをしまっておけない女の子への応援ソングです。

リタルダンドsumika

sumika / リタルダンド【Music Film】
リタルダンドsumika

スキップしたくなるほどほっこりするムードが心地よいsumikaの『リタルダンド』。

「ぶらり途中下車の旅」のテーマソングということで旅に出たくなるような軽やかさ。

ありのままを肯定してくれたり、なるようになるさといった歌詞が昨日までの嫌なことを忘れさせてくれるような雰囲気です。

『リタルダンド』は「だんだん遅く」という意味があり、あらゆる速度が速くなる現代で「頑張らないでいいよ」と声をかけてもらい楽になるような、そんな感覚になります。

つらいときにはゆったりとしたsumika流のハッピーソングでリフレッシュ!

連勤が終わった後の休日の朝にとくに合うのでまったり聴いてみてくださいね。

未来予想図sloppy dim

未来予想図 / sloppy dim (Official Lyric Video)
未来予想図sloppy dim

疲れてしまった時やリラックスしたい時にぜひ聴いてみてほしいのが『未来予想図』です。

こちらはヒップホップユニット、sloppy dimがEPのリード曲として発表したラップソング。

未来に向けて希望を抱く様子を、しっとりと歌いあげています。

聴けばきっと活力が湧いてくるでしょう。

また、oveさんとsyunさんのハモリやスイッチなど、息ピッタリなパフォーマンスをたんのうできる曲としてもオススメですよ。

とくにサビの部分は圧巻です。

紡ぐとた

紡ぐ / とた – Tsumugu / Tota
紡ぐとた

飾り気のない素直な声が魅力のとたさん。

2022年からベッドルーム・サウンドクリエイターと呼ばれる、自宅から曲を発信するスタイルで音楽を届けている彼女ですが、2023年にリリースされたこちらの曲は、悲しい時や苦しい時に死ぬまで精一杯生きよう、という願いや、勇気づけを感じられる歌詞内容です。

生きることで死ぬことを意識するというのは不思議ですが、生と死が対になった歌詞は考えさせられます。

歌詞をじっくり味わいながら聴いてみてほしい曲です。

ORANGE RANGE

花 – ORANGE RANGE(フル)
花ORANGE RANGE

私が大好きな曲「花」です。

オレンジレンジは大好きな歌手のグループの1つです。

オレンジレンジは元気のある曲のイメージですが、「花」はなぜか、落ち込んだ時に聴きたくなる曲です。

自分の青春時代によく聴いた曲で今でも1人でしんみりと聴きたい曲です。

White LoveSPEED

White Love – SPEED(フル)
White LoveSPEED

当時、この曲の振り付けをまねした人はたくさんいたと思います。

ボーカルの島袋寛子さんの高音の部分にはだれもが魅了されたことかと思います。

「NHK紅白歌合戦」に初出場するきっかけとなったこの曲。

冬の懐メロといえばこれと言えるでしょう。