絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム
みなさん「絵」を描くのは好きですか?
描くのは好きだけど、評価されるのは苦手……という人は多いかもしれませんね。
この記事では、絵を描いて遊ぶゲームやアプリを紹介します!
絵が得意でも苦手でも楽しめる遊びばかりですので、絵の出来は気にせず遊んでくださいね。
むしろ最近は壊滅的に絵が描けない人や、個性的な絵を描く人を、好感を持って「画伯」と呼ぶことも多いので、逆にその日のヒーローになれるかもしれません。
あなたの思うがまま、描いて楽しんでくださいね!
絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム(1〜20)
お絵描きアキネーターNEW!

小さなヒントを積み重ねて、徐々に正解に近づいていく、アキネーターもイメージさせるお絵かきのクイズです。
回答者は絵の中からパーツの特徴を質問、言葉で説明されたその特徴を絵として描いていきます。
そのパーツを組み合わせていって、最終的に何に見えたのかを回答、お題を言い当てることを目指すという流れですね。
パーツの位置や大きさが正確だと正解に近づいていきますが、どこかに間違いがあるとパーツが増えるほどに正解から遠のいていくので、そのあたりの駆け引きも大切なポイントですよ。
ポケモンお絵描き伝達ゲームNEW!
https://www.tiktok.com/@6nh_michael_0609/video/7507854166019083542キャラクターのデザインがシンプルだと、イラストも簡単に描けそうな気がしてきますよね。
そんなわかりやすいデザインの『ポケモン』に登場するキャラクターに注目、伝言から絵を描いて、もとのお題を考えようというゲームです。
お題を見た人がそれをわかりやすく説明する力、その言葉を絵で表現する力など、それぞれの能力が試されますね。
パーツのサイズや位置が違っていたりと、うまくいかなかった場合でも、原因を検証していく流れで楽しめそうですね。
30秒お絵描きゲーム

テーマが出題され、その絵を制限時間内に描いて完成図を比べてみるシンプルな内容です。
制限時間があるところがおもしろいポイントで、普通のお絵かきにゲーム性が加わります。
単純な画力だけではなく、出題されたテーマの特徴をつかみつつ簡潔に表現する、伝える力が大切なゲームですね。
わかりやすいテーマで、伝える画力を比べてみるのもおもしろいですし、「時間」や「青春」など、形のないものをテーマに設定してそれをどのように表現するのかを比べてみるのも楽しそうですね。
言葉だけで伝えるお絵描きゲーム

テーマとしてひとつの絵が描かれており、出題者はその絵についての説明をおこないます。
そして回答者はその説明を聞いてそれぞれ絵を描いていきます。
完成した絵を発表して、出題者が見ていた絵に一番近い人が勝利というゲームです。
出題者が見ているものをどれだけわかりやすく詳細に説明できるか、回答者はどれだけ絵を思い浮かべられるのかなど、相手の考えを読み解くことが重要なポイントです。
最終的な絵を見ると説明が足りなかった部分がわかるので、回数を重ねるほど説明のコツが理解できそうなゲームですね。
イラスト足し算

出題された2つ以上のイラストを足しとき、答えが何になるかを考えていくというシンプルなゲームです。
発想力が必要なクイズであるとともに、描かれているイラストが何を表しているかの読み解きも重要なポイントです。
言葉をつなげて正解を導くシンプルな内容から、シチュエーションが重なることによる現象まで、さまざまな問題が考えられますね。
出題されるクイズに参加者が答えていく内容でもおもしろいですし、参加者が順番にクイズを出題して、それぞれの画力を楽しむ内容にしてもおもしろそうですね。