絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム
みなさん「絵」を描くのは好きですか?
描くのは好きだけど、評価されるのは苦手……という人は多いかもしれませんね。
この記事では、絵を描いて遊ぶゲームやアプリを紹介します!
絵が得意でも苦手でも楽しめる遊びばかりですので、絵の出来は気にせず遊んでくださいね。
むしろ最近は壊滅的に絵が描けない人や、個性的な絵を描く人を、好感を持って「画伯」と呼ぶことも多いので、逆にその日のヒーローになれるかもしれません。
あなたの思うがまま、描いて楽しんでくださいね!
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絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム(1〜10)
背中の絵を当てる伝言ゲーム

お題を次の人へとつないでいき、最後の人が答えられるか挑戦する伝言ゲームのアレンジです。
言葉ではなく絵で伝える、その絵は次の人の背中に書くという点で、伝える難易度も上がります。
背中をなぞられている感覚だけで絵を予想するので、描く人は簡潔に特徴を表現した伝わりやすい絵を意識することが大切です。
もし不正解だったとしても、お題のどの部分を強調して描いたのか、どのように誤解が生まれてしまったのかなどを検証するのも、このゲームの楽しいポイントです。
お絵描きバトル

『お絵かきバトル』は、描いた絵をAIが100点満点で判定してくれるアプリです。
このアプリを利用するとさまざまな遊び方が考えられますね。
参加者全員で順番に絵を描いていき、お互いにアドバイスを与えながら100点を目指していく企画や、それぞれの絵心を点数で競い合う企画なども楽しそうです。
描くことを繰り返していくとアプリの判定のポイントであったり、コツがつかめてきそうですね。
シンプルな採点ツールだからこそ、遊び方の工夫すればいつまでも遊べそうなアプリです。
お絵描きコラボ

二人で協力して、ひとつの絵を完成させることを目指すお絵かきアプリです。
お題となるテーマが発表され、片方はお題の頭、もう片方はお題の体を描いていきます。
制限時間が終了すると、それぞれが描いた頭と体を組み合わせた絵が披露されます。
お互いの過程を見ずに描いていくので、バランスの悪い絵になりがちなところも楽しいポイントですね。
単純な絵心というよりは、絵の接続部分がどのようになるかの予想が大切になりそうなゲームですね。
絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム(11〜20)
目隠しでお絵かきチャレンジ

出題されたテーマについて、目隠しをした状態で絵を描いていき、完成図を比べるという内容です。
パーツがずれてしまうことを警戒しつつ、他の回答者より詳細な絵を目指すという、駆け引きも楽しめるゲームですね。
ペンの先が見えなくても姿勢を動かさないことを意識して、目の前の空間をしっかりと思い浮かべることで、思いのほか細かい部分まで挑戦が可能です。
もし失敗したとしても、絵の崩れ方も含めて検証していって、会話のネタにしてしまいましょう。
TikTokの歪む鏡でお絵かきチャレンジ

TikTokの昨日のひとつ、ゆがむ画面エフェクトを使った遊びです。
ゆがんだ画面をとおすことで、真っすぐ線を引くことすら難しくなってしまいます。
この視界がゆがんだ状態で絵を描いて、他の人はその絵を見てもとのテーマを当てられるのか挑戦していきます。
手の感覚だけで簡単に描けてしまうようにも思えますが、ゆがんだ視界に惑わされて徐々に絵が崩壊していくのが楽しいポイントです。
時間をかけてゆっくりと絵を描いてもらうことが、絵を崩してゲーム性を高めるための大切な要素ですね。
Quick, Draw!

『Quick, Draw!』は、AIがプレイヤーが書いた絵が何であるのかを当てるというゲームです。
制限時間は1問につき20秒で、短く感じてしまいますが、なんとなく書き進めているうちにAIは正解を出してくれます。
どんなヘタな絵でも正解してくれると言われており、自分で何を描いているのかが分からなくなっても、突然正解を言い当ててくるところは衝撃ですね。
全6問が終了した時点で、まとめのような画面に切り替わり、自分の描いた絵にどのような候補があったのか、他の人はそのお題に対してどのような絵を描いたのかなどが知れるところも楽しいポイントです。
絵描き歌対決

出題者が絵を描き、相手がその絵を描けるようにオリジナルの絵描き歌を披露します。
その絵描き歌だけで、回答者がどこまで正解に近づけるかを楽しむゲームです。
絵のパーツを何にたとえてどのように表現するのか、組み立て方をどのように伝えるのかなど、出題者の負担が多いゲームですね。
もし不正解だった場合でも、元の絵を見ながらどのような絵描き歌だったのかのチェック、どのように間違ってしまったのかの検証も含めて会話のネタになりそうですね。