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絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム

みなさん「絵」を描くのは好きですか?

描くのは好きだけど、評価されるのは苦手……という人は多いかもしれませんね。

この記事では、絵を描いて遊ぶゲームやアプリを紹介します!

絵が得意でも苦手でも楽しめる遊びばかりですので、絵の出来は気にせず遊んでくださいね。

むしろ最近は壊滅的に絵が描けない人や、個性的な絵を描く人を、好感を持って「画伯」と呼ぶことも多いので、逆にその日のヒーローになれるかもしれません。

あなたの思うがまま、描いて楽しんでくださいね!

絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム

お題を当てろ!お絵描きゲーム

描いた絵からお題を当てるクイズで思った以上に叩かれるらっだぁ【ラウンジ】
お題を当てろ!お絵描きゲーム

出題されたテーマについてひとりが絵を描き、他の参加者がそこから出題されたお題を考えるというわかりやすいゲームです。

もし伝わりにくい独特な絵が提示された場合は、その人が伝えたいことを読み解くことで正解へと近づきます。

どのくらいの画力を持っているのかを楽しむとともに、その場にいる人の心のつながりのようなものも楽しめるゲームではないでしょうか。

形のあるものではなく、概念であったり、シチュエーションをお題に設定すると、それぞれの表現力がより深く楽しめるかと思います。

背中の絵を当てる伝言ゲーム

「背中の絵を当てる伝言ゲーム」でハプニングが発生しました‥‥
背中の絵を当てる伝言ゲーム

お題を次の人へとつないでいき、最後の人が答えられるか挑戦する伝言ゲームのアレンジです。

言葉ではなく絵で伝える、その絵は次の人の背中に書くという点で、伝える難易度も上がります。

背中をなぞられている感覚だけで絵を予想するので、描く人は簡潔に特徴を表現した伝わりやすい絵を意識することが大切です。

もし不正解だったとしても、お題のどの部分を強調して描いたのか、どのように誤解が生まれてしまったのかなどを検証するのも、このゲームの楽しいポイントです。

お絵描きコラボ

なんでこーなる??2人の絵を組み合わせたらヘンテコになっちゃったwwお絵かきコラボ アプリhimawari-CH
お絵描きコラボ

二人で協力して、ひとつの絵を完成させることを目指すお絵かきアプリです。

お題となるテーマが発表され、片方はお題の頭、もう片方はお題の体を描いていきます。

制限時間が終了すると、それぞれが描いた頭と体を組み合わせた絵が披露されます。

お互いの過程を見ずに描いていくので、バランスの悪い絵になりがちなところも楽しいポイントですね。

単純な絵心というよりは、絵の接続部分がどのようになるかの予想が大切になりそうなゲームですね。

目隠しでお絵かきチャレンジ

【対決】目隠しでお絵かきチャレンジしてみたらすごいことになった・・!!【イラスト】
目隠しでお絵かきチャレンジ

出題されたテーマについて、目隠しをした状態で絵を描いていき、完成図を比べるという内容です。

パーツがずれてしまうことを警戒しつつ、他の回答者より詳細な絵を目指すという、駆け引きも楽しめるゲームですね。

ペンの先が見えなくても姿勢を動かさないことを意識して、目の前の空間をしっかりと思い浮かべることで、思いのほか細かい部分まで挑戦が可能です。

もし失敗したとしても、絵の崩れ方も含めて検証していって、会話のネタにしてしまいましょう。

うろ覚えお絵描きゲーム

【企画】あなたはいくつ描ける?うろ覚えお絵描きゲーム!!
うろ覚えお絵描きゲーム

出題されたお題がどのような形だったのかを思い出し、どこまでクオリティの高いイラストとして描けるかを競うゲームですね。

単純な画力というだけでなく、お題をどれだけ細かい部分までおぼえているのかという記憶力も試されますね。

パンダのような色の配置がややこしいものや、町で見かけるロゴマークなど、さまざまなジャンルを考えていきましょう。

全員が正しく書けなかったという場合でも、どこまで本物に近かったのかで勝敗を決めるのがオススメですよ。

Quick, Draw!

今話題のどんなに下手な絵を描いても「天才AIが何の絵か当てるゲーム」が面白すぎる
Quick, Draw!

『Quick, Draw!』は、AIがプレイヤーが書いた絵が何であるのかを当てるというゲームです。

制限時間は1問につき20秒で、短く感じてしまいますが、なんとなく書き進めているうちにAIは正解を出してくれます。

どんなヘタな絵でも正解してくれると言われており、自分で何を描いているのかが分からなくなっても、突然正解を言い当ててくるところは衝撃ですね。

全6問が終了した時点で、まとめのような画面に切り替わり、自分の描いた絵にどのような候補があったのか、他の人はそのお題に対してどのような絵を描いたのかなどが知れるところも楽しいポイントです。