絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム
みなさん「絵」を描くのは好きですか?
描くのは好きだけど、評価されるのは苦手……という人は多いかもしれませんね。
この記事では、絵を描いて遊ぶゲームやアプリを紹介します!
絵が得意でも苦手でも楽しめる遊びばかりですので、絵の出来は気にせず遊んでくださいね。
むしろ最近は壊滅的に絵が描けない人や、個性的な絵を描く人を、好感を持って「画伯」と呼ぶことも多いので、逆にその日のヒーローになれるかもしれません。
あなたの思うがまま、描いて楽しんでくださいね!
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もくじ
絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム
お絵描きバトル

『お絵かきバトル』は、描いた絵をAIが100点満点で判定してくれるアプリです。
このアプリを利用するとさまざまな遊び方が考えられますね。
参加者全員で順番に絵を描いていき、お互いにアドバイスを与えながら100点を目指していく企画や、それぞれの絵心を点数で競い合う企画なども楽しそうです。
描くことを繰り返していくとアプリの判定のポイントであったり、コツがつかめてきそうですね。
シンプルな採点ツールだからこそ、遊び方の工夫すればいつまでも遊べそうなアプリです。
TikTokの歪む鏡でお絵かきチャレンジ

TikTokの昨日のひとつ、ゆがむ画面エフェクトを使った遊びです。
ゆがんだ画面をとおすことで、真っすぐ線を引くことすら難しくなってしまいます。
この視界がゆがんだ状態で絵を描いて、他の人はその絵を見てもとのテーマを当てられるのか挑戦していきます。
手の感覚だけで簡単に描けてしまうようにも思えますが、ゆがんだ視界に惑わされて徐々に絵が崩壊していくのが楽しいポイントです。
時間をかけてゆっくりと絵を描いてもらうことが、絵を崩してゲーム性を高めるための大切な要素ですね。
エセ芸術家ニューヨークへ行く

参加者全員でお題となるひとつの絵を描いていき、その中にかくれたお題を知らないエセ芸術家を探し出すというゲームです。
交代で一筆ずつお題を描いていき、その一筆を見ながらエセ芸術家を予想していきます。
エセ芸術家に指定された人は、周りにばれないように順番を乗り切りつつ、もとのお題を探っていきます。
エセ芸術家を見破れれば芸術家の勝ち、お題がばれてしまったらエセ芸術家の勝ちというルールです。
お互いにばれてはいけないものを抱えつつゲームが進行するので、読みあいと駆け引きを楽しむゲームですね。
絵描き歌対決

出題者が絵を描き、相手がその絵を描けるようにオリジナルの絵描き歌を披露します。
その絵描き歌だけで、回答者がどこまで正解に近づけるかを楽しむゲームです。
絵のパーツを何にたとえてどのように表現するのか、組み立て方をどのように伝えるのかなど、出題者の負担が多いゲームですね。
もし不正解だった場合でも、元の絵を見ながらどのような絵描き歌だったのかのチェック、どのように間違ってしまったのかの検証も含めて会話のネタになりそうですね。
記憶でお絵かき

自分の中に存在する記憶にしたがって、どれだけ詳細な絵を描けるかという企画です。
テーマが出題され、回答者は思いだしながらテーマの絵を描きます。
全員が描き終わったところで正しい写真や絵を発表し、誰が一番正解に近いか、また誰が一番間違っているのかを判定していくというルールです。
単純な画力も大切ではありますが、細かい記憶力とそれをどれだけ絵で表現できるかが重要なポイントですね。
それぞれがどの部分に注目して記憶しているのかなど、考え方の違いも楽しめそうなゲームですね。
ぽんこつペイント

『みんなでぽんこつペイント』は、よりシンプルな絵でテーマを伝える能力が問われるゲームです。
ひとりの回答者と数人の出題者に分かれておこないます。
円と線を使ってお題の絵を描き、少ない画数で描けた人から順番に回答者に絵を見せていきます。
より少ない画数で正解を出させた出題者にポイントが入るとともに、回答者も少ないターンで答えられるほど多くポイントが入ります。
そして回答者を交代していき、最終的なポイントの総数を競っていきます。
回答者の発想力を信じて、大胆に画数を削ってみても盛り上りそうですね。