絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム
みなさん「絵」を描くのは好きですか?
描くのは好きだけど、評価されるのは苦手……という人は多いかもしれませんね。
この記事では、絵を描いて遊ぶゲームやアプリを紹介します!
絵が得意でも苦手でも楽しめる遊びばかりですので、絵の出来は気にせず遊んでくださいね。
むしろ最近は壊滅的に絵が描けない人や、個性的な絵を描く人を、好感を持って「画伯」と呼ぶことも多いので、逆にその日のヒーローになれるかもしれません。
あなたの思うがまま、描いて楽しんでくださいね!
絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム(11〜20)
お絵描きアキネーター

小さなヒントを積み重ねて、徐々に正解に近づいていく、アキネーターもイメージさせるお絵かきのクイズです。
回答者は絵の中からパーツの特徴を質問、言葉で説明されたその特徴を絵として描いていきます。
そのパーツを組み合わせていって、最終的に何に見えたのかを回答、お題を言い当てることを目指すという流れですね。
パーツの位置や大きさが正確だと正解に近づいていきますが、どこかに間違いがあるとパーツが増えるほどに正解から遠のいていくので、そのあたりの駆け引きも大切なポイントですよ。
図形伝達ゲーム
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紙とペンがあればすぐに始められる「図形伝達ゲーム」のアイディアをご紹介いたします。
このゲームは言葉の伝え方と解き方を楽しむレクリエーションです。
1人が図形を見ながら言葉だけで説明し、他の人はその説明を頼りに同じ図を書くことを目指します。
質問はOKですが、制限時間もあるため、いかに効率よくすり合わせするかがポイントですよ。
一番の見どころは最後に完成した図を見比べる瞬間です。
思った以上にズレていたり、妙に似ていたりで笑いや拍手が起り、大いに盛り上がります。
会話のやり取りも生まれやすく、アイスブレイクにもぴったりのゲームです。
Quick, Draw!

『Quick, Draw!』は、AIがプレイヤーが書いた絵が何であるのかを当てるというゲームです。
制限時間は1問につき20秒で、短く感じてしまいますが、なんとなく書き進めているうちにAIは正解を出してくれます。
どんなヘタな絵でも正解してくれると言われており、自分で何を描いているのかが分からなくなっても、突然正解を言い当ててくるところは衝撃ですね。
全6問が終了した時点で、まとめのような画面に切り替わり、自分の描いた絵にどのような候補があったのか、他の人はそのお題に対してどのような絵を描いたのかなどが知れるところも楽しいポイントです。
絵描き歌対決

出題者が絵を描き、相手がその絵を描けるようにオリジナルの絵描き歌を披露します。
その絵描き歌だけで、回答者がどこまで正解に近づけるかを楽しむゲームです。
絵のパーツを何にたとえてどのように表現するのか、組み立て方をどのように伝えるのかなど、出題者の負担が多いゲームですね。
もし不正解だった場合でも、元の絵を見ながらどのような絵描き歌だったのかのチェック、どのように間違ってしまったのかの検証も含めて会話のネタになりそうですね。
エセ芸術家ニューヨークへ行く

参加者全員でお題となるひとつの絵を描いていき、その中にかくれたお題を知らないエセ芸術家を探し出すというゲームです。
交代で一筆ずつお題を描いていき、その一筆を見ながらエセ芸術家を予想していきます。
エセ芸術家に指定された人は、周りにばれないように順番を乗り切りつつ、もとのお題を探っていきます。
エセ芸術家を見破れれば芸術家の勝ち、お題がばれてしまったらエセ芸術家の勝ちというルールです。
お互いにばれてはいけないものを抱えつつゲームが進行するので、読みあいと駆け引きを楽しむゲームですね。
記憶でお絵かき

自分の中に存在する記憶にしたがって、どれだけ詳細な絵を描けるかという企画です。
テーマが出題され、回答者は思いだしながらテーマの絵を描きます。
全員が描き終わったところで正しい写真や絵を発表し、誰が一番正解に近いか、また誰が一番間違っているのかを判定していくというルールです。
単純な画力も大切ではありますが、細かい記憶力とそれをどれだけ絵で表現できるかが重要なポイントですね。
それぞれがどの部分に注目して記憶しているのかなど、考え方の違いも楽しめそうなゲームですね。
絵を描いて遊ぶゲーム。みんな画伯に?!面白いお絵描きゲーム(21〜30)
ぽんこつペイント

『みんなでぽんこつペイント』は、よりシンプルな絵でテーマを伝える能力が問われるゲームです。
ひとりの回答者と数人の出題者に分かれておこないます。
円と線を使ってお題の絵を描き、少ない画数で描けた人から順番に回答者に絵を見せていきます。
より少ない画数で正解を出させた出題者にポイントが入るとともに、回答者も少ないターンで答えられるほど多くポイントが入ります。
そして回答者を交代していき、最終的なポイントの総数を競っていきます。
回答者の発想力を信じて、大胆に画数を削ってみても盛り上りそうですね。