【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
テレビや冷蔵庫などの家電はもちろん、キッチンや水回りなどの住宅関連の設備まで幅広く展開しているパナソニック。
テレビを見ていると何かしらパナソニックのCMを見かけることが多く、製品の機能性や使い心地に焦点を当てたCMが特徴的です。
この記事では、そうしたパナソニックのCMを一挙に紹介していきますね!
テレビで見かけて気になっていたCMや、お気に入りの俳優さんや女優さんが出ているCMを見つけて楽しんでくださいね!
- パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!
- 【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
- ビエラのCM。美しい映像が魅力のパナソニックテレビのCMまとめ
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 【2025年10月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 【綾瀬はるか】出演CM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 山田杏奈さん出演のCMまとめ。楽しいCMから美しいCMまで
- 【大和ハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 芦田愛菜さん出演のCMまとめ。最新CMから歴代出演CMも紹介
- 【LIXIL】リクシルのCMまとめ。住宅設備を手掛けるメーカーのCM
- マクドナルドのCMまとめ。人気の出演者が魅力のCM集
【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(41〜50)
パナソニック ホームズ「新・くらし文化の創造」篇

パナソニック ホームズの人々の暮らしを支えたいという姿勢について、力強く語りかけていくようなCMです。
新くらし文化の創造をテーマに、時代とともに変化していく暮らしと、いつでもそれを支えていくのだという思いを伝えています。
暮らしている人たちの笑顔からも、未来に向けてポジティブに歩んでいく様子が感じられる内容ですね。
パナソニック DVD 1996年Hank Jones

1996年、DVDが登場した当時のパナソニックのCMでは、ハンク・ジョーンズさんが出演し、ボブ・ハガートさんが作曲した『What’s New?』を演奏する様子が映されています。
CMにはダラ・セダカさんも出演しており、美しい歌声を披露していました。
この曲はこれまでに数多くのミュージシャンにカバーされており、リンダ・ロンシュタットさん、ヘレン・メリルさん、ジョン・コルトレーンさんによるカバーも有名です。
パナソニック アルカリイオン整水器 TK-AS47「水素が入った水」篇/「1Lボトル12000本分」篇/「交換は2年に1回」篇/「用途に応じた水」篇/「きれいな水」篇





自宅で健康にも役立つきれいな水が作れる、アルカリイオン整水器のTK-AS47を紹介していくCMです。
アルカリイオン水がどのようなもので、どのようなシチュエーションに役立つのかということが、明るくて穏やかな雰囲気の中でアピールされています。
そんな日々の生活の向上を伝えるCMのやさしい雰囲気をさらに強調しているのが、ピアノの音色を中心とした穏やかなBGMですね。
詰め込むような演奏ではなく、演奏が止まる空白も印象的で、この独特な隙間もある音色が、日々の生活によりそうような優しさを感じさせます。
パナソニック 冷蔵庫HYタイプ「コンセプト」篇

パナソニックから展開される新しい冷蔵庫、コンパクトBIGシリーズの魅力についてをまっすぐにアピールするCMです。
コンパクトなのに大容量という部分がとくに強調されていて、使いやすさとそれを実現した技術についてが描かれていますね。
そんなCMで使われているのは、ピアノを中心とした音色が響きわたる、優しい雰囲気が感じられるBGMです。
穏やかなピアノとささやかなストリングスというシンプルな構成だからこそ、説明の言葉をしっかりと届けようとする思いが感じられます。
パナソニック 水流洗浄器ジェットウォッシャー ドルツ「エアチャージャー技術」篇

水流の力を使って歯の汚れを落としていく、パナソニックのジェットウォッシャーを紹介していくCMです。
このコンパクトな機械にどのような機能が込められているのか、それがどのように洗浄力に結びついているのかといった説明をまっすぐに伝えていますね。
そんな機能をまっすぐに紹介するこのCMでは、内容がしっかりと感じられるように、BGMもあまり主張が強すぎない軽やかな印象です。
軽やかなリズムを強調するようにさまざまな音がなっていて、その軽やかさによって、やさしさと楽しさが感じられますね。
パナソニック 美顔器 バイタリフト かっさ「田中みな実さん」篇田中みな実

リラックスした状態の田中みな実さんがゆったりと美顔器を使うシーンから始まるパナソニックのCM。
肌にそっとあてられるその動きがプロの手技を思わせるような繊細さで、美顔器の性能の高さを自然に引き立てています。
微細な振動や温感、イオンの力で肌の奥までケアできる機能を紹介しながら、日常の中にラグジュアリーな時間を取り入れられることが丁寧に描かれいる映像です。
全体に流れる穏やかで上質な楽曲がスキンケアの時間をもっと特別なものに感じさせ、使う人の自信や内側からの美しさまでも引き出してくれるような印象を残します。
自宅での美容時間をグレードアップしてくれる、そんな期待感に満ちた映像と音楽です。
パナソニック ヘッドホンステレオ S-XBS 1989年Wink

ステレオを手に持ち、そこから伸びるイヤホンが空中をすっと移動していく印象的な映像で始まるパナソニックのCMは、音楽の楽しみ方が進化し続けることを象徴的に描いています。
イヤホンが意思を持つかのようにリズムに乗って空間を舞う様子は、音が自由に、そして軽やかに私たちのそばにあることを表現。
そんなCMを彩るのが、Winkの名曲『淋しい熱帯魚』。
1980年代を代表するこの楽曲が持つ切なさとポップさが、映像の中のスタイリッシュな動きや世界観と美しく調和しています。
懐かしさと新しさを同時に感じさせる演出と音楽が、音とのつながりの心地よさを再確認させてくれるでしょう。





