【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
テレビや冷蔵庫などの家電はもちろん、キッチンや水回りなどの住宅関連の設備まで幅広く展開しているパナソニック。
テレビを見ていると何かしらパナソニックのCMを見かけることが多く、製品の機能性や使い心地に焦点を当てたCMが特徴的です。
この記事では、そうしたパナソニックのCMを一挙に紹介していきますね!
テレビで見かけて気になっていたCMや、お気に入りの俳優さんや女優さんが出ているCMを見つけて楽しんでくださいね!
【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(11〜20)
パナソニック エボルタNEO「笑顔、つづく。」篇

乾電池エボルタの長所をアピールするCMです。
映像の中では長持ちすること、液漏れしないこと、10年間保存が効くこと、再生材を使って作られていることなどが挙げられており、便利で信頼性があって地球環境にも配慮されているとアピールされます。
エボルタの魅力がしっかりと伝わってきますね。
パナソニック 花王 アタック ×パナソニック 「#センタク プロジェクト」

バンドのフロントマン、川上洋平さん自身も弾き語りで出演しているパナソニックと花王アタックの共同プロジェクト『#センタク』のCMには、[Alexandros]の書き下ろし曲が起用されています。
まろやかなアコギのリフレインが心地よくて、洗濯日和な朝の気持ちをより清々しくしてくれそうですね!
洋平さんの色気あるボーカルや歌詞もステキで、ゆったりと過ごす休日のBGMに流していたい雰囲気も感じます。
やわらかいメロディーとふんわり感もまさに洗濯にぴったりです。
パナソニック 家族を守るために攻める防犯を「センサー」篇/「屋外カメラ」篇/「ドアホン」篇



防犯アドバイザーの佐々木成三さんが「攻める防犯」をキーワードに、Panasonic製品を用いてできる防犯対策を紹介してくれています。
電話と連動した窓の開閉センサー、防犯カメラや広角で撮影できるドアホンなどを紹介し、昨今の犯罪の手口を踏まえた上でそれらが有効であると解説。
専門家の方がこうして解説されているのを聞けると信頼感があって、導入の検討もしやすくなりますよね。
Panasonic Quality 「Product」篇

パナソニックによる製品との向き合い方を紹介するCM、Panasonic Qualityシリーズ。
今回のCMでは「品質とは」という問いかけに対しての答えが次々と画面に表示され、製造から物流、そして使い終わった製品のリサイクルまでの様子が映し出されます。
CMを通して落ち着いた雰囲気の映像作りになっており、BGMにも美しいバラードが流れていますね。
この曲は(sic)boyさんの『Tsubasa (Prod. uin)』。
2025年4月にリリースされた楽曲で、迷いや葛藤を抱えつつも前を向いて進んでいく姿が描かれた歌詞は胸を打つことまちがいなし。
静かに心に響く珠玉の応援ソングです。
パナソニック リフォーム「キッチン」篇

1991年に発売されて以降160万枚以上のセールスを記録した、6人組ロックバンド、大事MANブラザーズバンドの3作目のシングル曲。
CMでは元NMB48のシンガーソングライター山本彩さんによってカバーされています。
アコースティックギターとストリングスによるやわらかいアレンジに、山本彩さんの優しい歌声で歌われる前向きな歌詞が重なることで、オリジナルとは違った楽曲の魅力を引き出しているナンバーと言えるのではないでしょうか。
パナソニック 完全ワイヤレスイヤホンRZーS50W「アーティスト」篇/「プロダクト」篇

奔放なスタイルでファッションやアート的な側面などさまざまな活動で活躍したYOSHIさん。
彼が出演した完全ワイヤレスイヤホンRZ-S50WのCMには、書き下ろし楽曲『VOICE』が起用されました。
2020年にリリースしたデジタルシングルです。
ワイヤレスイヤホンを初めて使ったときの感動と言ったら世界が広がるみたいですよね。
この曲はそんな未来的なムードと洋楽の要素が詰まったナンバー。
YOSHIさん自身が作詞作曲に関わり、今しかない瞬間を大切にという思いが込められています。
彼のハイトーンボイスとともに呪縛から解き放たれるような自由さに胸を打たれますね。
【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(21〜30)
パナソニック 4K有機ELビエラZ95B「その感動を、もっと大きく。」篇

パナソニックの有機ELテレビ、ビエラがどのように展開しているのかを、さまざまな人が使用している様子から伝えていくCMです。
見たいものを持ち運んだり、大画面で迫力や感動を実感したりと、ユーザーによって求めるものが違うからこそ、幅広い展開が必要なのだということも表現されていますね。
使い方が違ったとしてもそれぞれがしっかりと感動を実感している様子が表情で描かれ、そこから質の高さもしっかりと感じさせます。
気軽さと充実感の両立を伝えているような内容ですよね。