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【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ

テレビや冷蔵庫などの家電はもちろん、キッチンや水回りなどの住宅関連の設備まで幅広く展開しているパナソニック。

テレビを見ていると何かしらパナソニックのCMを見かけることが多く、製品の機能性や使い心地に焦点を当てたCMが特徴的です。

この記事では、そうしたパナソニックのCMを一挙に紹介していきますね!

テレビで見かけて気になっていたCMや、お気に入りの俳優さんや女優さんが出ているCMを見つけて楽しんでくださいね!

【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(101〜110)

パナソニック NICOBO「きみに、わたしが必要なんだね」篇「心にゆとりができた」篇/「おだやかな日」篇/「こっちが笑顔になってる」篇

丸いフォルムがかわいらしい、NICOBO。

NICOBOは、永遠の2歳児がテーマになったロボットです。

ロボットなのですが、何と機嫌に良し悪しがあるのだとか……!

こちらは、そんなNICOBOとの生活が描かれたCMシリーズ。

どのCMからも、NICOBOとの生活に癒やされ、充実している様子がうかがえますね。

パナソニック くらしスタイルシリーズ「ウォールフィットテレビ」篇

くらしスタイルシリーズ ウォールフィットテレビ篇 30秒【パナソニック公式】

パナソニックのくらしスタイルシリーズから、ウォールフィットテレビを紹介するCMです。

壁にピッタリとテレビがフィット、それによるスペースの確保と生活の変化について伝えています。

余計なスペースを取らないことで、子供も遊びやすく掃除もスムーズ、より生活が快適になる様子が描かれた映像ですね。

登場人物が笑顔で生活している姿と、穏やかなBGMが重なり、リラックスした快適な日常生活という部分がしっかりと感じられる内容です。

パナソニック エボルタNEO 「前へ進むパワー」篇

エボルタNEO 「前へ進むパワー」篇 30秒【パナソニック公式】

世界一長持ちする乾電池として売り出されているエボルタNEOのCM。

ロボットのエボルタNEOくんがロープを登ったり、走ったり泳いだりする姿に目をくぎ付けにされた方も多いのでは?

一生懸命に進み続けるエボルタNEOくんの姿に加え、諦めないことの大切さを語るナレーションも相まって、観ていると元気がもらえるようなCMですね。

パナソニック ナノイーX「世界で選ばれる効果 トヨタ」篇

ナノイーX「世界で選ばれる効果 トヨタ」篇30秒【パナソニック公式】

パナソニックによる独自の清潔イオンであるナノイーXの効果の高さや、採用されているシチュエーションを紹介しています。

自動車メーカーのトヨタを例に挙げて効果を紹介、さまざまな自動車メーカーに採用、信頼されていることをアピールする内容です。

車内の映像と合わせて青空の下を自動車が走り抜ける様子を見せる構成からも、さわやかな空気がしっかりと伝わってきますね。

おだやかな雰囲気のBGMも印象的で、清潔な空気が保たれている様子や、リラックスした様子をしっかりと強調しています。

パナソニック ナノイーX「選ばれる効果 病院」篇

ナノイーX「選ばれる効果 病院」篇30秒【パナソニック公式】

パナソニックによる清潔イオン、ナノイーXが活用されているシチュエーションをアピールする内容です。

業務用の空調に搭載されていることに注目して、それが使われている病院の様子を紹介しています。

清潔な空気がなによりも大切な病院で使われているという部分で、その効果の高さや信頼感についてしっかりと伝えている映像ですね。

登場する人々のおだやかな表情とやさしいBGMの重なりからも、ナノイーXによる快適さが強く感じられます。

【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(111〜120)

パナソニック 「帰ってきたナショナル坊や」篇

パナソニック CM ナショナル坊や(2018年)

創業者である松下幸之助さんのもとで日本を代表する電機メーカーとなったパナソニック。

創業100周年を迎えた2018年、「帰ってきたナショナル坊や」篇のCMで流れていた『明るいナショナル』は、数々のCMソングを手掛けた三木鶏郎さんが作曲した曲で、1950年代から長年愛されました。

ナショナルと聞くと安心感がありますね。

「電化製品で動く明るい我が家」というテーマで制作されたエピソードもステキで、キャラクターの「ナショナル坊や」が出てくるCM映像とともに世界を旅するような華やかな音がパッと明るい気持ちにさせてくれます。

パナソニックリフォーム20歳のリフォーム「キッチン」篇

【石塚かえで】パナソニックリフォーム 20歳のリフォーム 60s

バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されたことで人気が爆発し、200万枚以上のセールスを記録した、シンガーソングライターKANさんの8作目のシングル曲。

KANさんの代表曲であり代名詞とも言える楽曲で、CMでは女優の石塚かえでさんによりカバーされています。

パワフルなボーカルとピアノによるオリジナルのアレンジとはまた違った、アコースティックギター、ピアノ、ストリングスをフィーチャーしたアレンジが楽曲の可能性をさらに引き出していますよね。

あらためて時代を越えた名曲であることを再確認できる楽曲と言えるのではないでしょうか。