【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
テレビや冷蔵庫などの家電はもちろん、キッチンや水回りなどの住宅関連の設備まで幅広く展開しているパナソニック。
テレビを見ていると何かしらパナソニックのCMを見かけることが多く、製品の機能性や使い心地に焦点を当てたCMが特徴的です。
この記事では、そうしたパナソニックのCMを一挙に紹介していきますね!
テレビで見かけて気になっていたCMや、お気に入りの俳優さんや女優さんが出ているCMを見つけて楽しんでくださいね!
- パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!
- 【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ
- ビエラのCM。美しい映像が魅力のパナソニックテレビのCMまとめ
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 【2025年12月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 【綾瀬はるか】出演CM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 山田杏奈さん出演のCMまとめ。楽しいCMから美しいCMまで
- 【大和ハウスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 芦田愛菜さん出演のCMまとめ。最新CMから歴代出演CMも紹介
- 【LIXIL】リクシルのCMまとめ。住宅設備を手掛けるメーカーのCM
- マクドナルドのCMまとめ。人気の出演者が魅力のCM集
【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(101〜110)
パナソニック ナノイーX「世界で選ばれる効果 トヨタ」篇

パナソニックによる独自の清潔イオンであるナノイーXの効果の高さや、採用されているシチュエーションを紹介しています。
自動車メーカーのトヨタを例に挙げて効果を紹介、さまざまな自動車メーカーに採用、信頼されていることをアピールする内容です。
車内の映像と合わせて青空の下を自動車が走り抜ける様子を見せる構成からも、さわやかな空気がしっかりと伝わってきますね。
おだやかな雰囲気のBGMも印象的で、清潔な空気が保たれている様子や、リラックスした様子をしっかりと強調しています。
パナソニック ナノイーX「選ばれる効果 病院」篇

パナソニックによる清潔イオン、ナノイーXが活用されているシチュエーションをアピールする内容です。
業務用の空調に搭載されていることに注目して、それが使われている病院の様子を紹介しています。
清潔な空気がなによりも大切な病院で使われているという部分で、その効果の高さや信頼感についてしっかりと伝えている映像ですね。
登場する人々のおだやかな表情とやさしいBGMの重なりからも、ナノイーXによる快適さが強く感じられます。
パナソニック 衣類乾燥除湿機「エコハイブリッド方式」篇

衣類乾燥除湿機のCM「エコハイブリッド方式」篇では、独自の仕組みを採用することで消費電力が約3分の1になったことがアピールされています。
さらに、効率よく除湿ができることやナノイーXを搭載していることなど、製品の魅力がたっぷりと紹介されていますね。
パナソニック「パナソニックの店 あなたの街のパナソニックフェア 2024冬」篇

街のパナソニックのお店でおこなわれているパナソニックフェアの告知をする2024年冬版のCMです。
キュートなタッチのイラストが特徴的で、どこか懐かしさを感じさせるような雰囲気のCMに仕上がっていますよね。
冬バージョンのCMということで、全体的にクリスマスカラーで制作されており、画面のあちこちにクリスマスらしい装飾がほどこされていますね。
パナソニック 「帰ってきたナショナル坊や」篇

創業者である松下幸之助さんのもとで日本を代表する電機メーカーとなったパナソニック。
創業100周年を迎えた2018年、「帰ってきたナショナル坊や」篇のCMで流れていた『明るいナショナル』は、数々のCMソングを手掛けた三木鶏郎さんが作曲した曲で、1950年代から長年愛されました。
ナショナルと聞くと安心感がありますね。
「電化製品で動く明るい我が家」というテーマで制作されたエピソードもステキで、キャラクターの「ナショナル坊や」が出てくるCM映像とともに世界を旅するような華やかな音がパッと明るい気持ちにさせてくれます。
【パナソニックのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ(111〜120)
パナソニックリフォーム20歳のリフォーム「キッチン」篇

バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されたことで人気が爆発し、200万枚以上のセールスを記録した、シンガーソングライターKANさんの8作目のシングル曲。
KANさんの代表曲であり代名詞とも言える楽曲で、CMでは女優の石塚かえでさんによりカバーされています。
パワフルなボーカルとピアノによるオリジナルのアレンジとはまた違った、アコースティックギター、ピアノ、ストリングスをフィーチャーしたアレンジが楽曲の可能性をさらに引き出していますよね。
あらためて時代を越えた名曲であることを再確認できる楽曲と言えるのではないでしょうか。





