パラリンピック・パラスポーツのテーマソングや応援歌まとめ
障がいを持たれた方々による「もう一つのオリンピック」であるパラリンピックは、近年では東京オリンピック・パラリンピックの効果もあって日本でもすっかり周知された障がい者による最高峰のスポーツ大会です。
もともとはリハビリの一環としてイギリスの病院で行われた競技大会がその始まりとされており、実際に正式名称が「パラリンピック」となったのは1988年のソウル大会からなのですね。
こちらの記事ではパラリンピック関連のテーマ曲や応援歌、さらにはパラスポーツ関連の楽曲なども含めて紹介しています。
探していたあの曲の真相が見つかるかも?
ぜひご覧ください!
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パラリンピック・パラスポーツのテーマソングや応援歌まとめ(1〜10)
No Limit feat.AK-69木梨憲武×AK-69

とんねるずの木梨憲武さん、そして日本を代表するラッパーの1人であるAK-69さんという異色のコンビが放つ、パラスポーツのファンを増やすべく始動したプロジェクト「TEAM BEYOND」の応援歌。
初披露となったパラスポーツのイベント「BEYOND STADIUM 2022」の登場時にノリさん自身が「60歳からヒップホップ始める人、いないよね」といったようなことをおっしゃっていましたが、定評のある高い歌唱力を活かしてメロディラインを中心に担当してはおりましたが、堂々たるヒップホップアーティストぶりに多くの方が驚かれたのではないでしょうか。
曲作りを担ったAK-69さんの曲に込めたメッセージは普遍的なものであって、パラスポーツの応援歌としてはもちろん最高の内容ですし、人生の困難に立ち向かうすべての人を勇気づけてくれますよ。
リアルビクトリー栗山龍太

盲目のシンガーソングライターとして音楽活動のみならず、東日本大震災の被災者への支援や盲導犬のチャリティー活動など、さまざまな分野で活躍している栗山龍太さん。
そんな栗山さんが2019年の4月に発表したのが、パラアスリート応援ソング『リアルビクトリー』です。
シンプルな歌詞とメロディは誰の心にも届くものですし、ご本人の言葉を借りれば「障がいがあっても輝ける瞬間が必ずある」というメッセージは人種や国籍を問わず多くの人を勇気づけるものですよね。
厳しい現実にくじけそうな時、ぜひこの曲を聴いてみてください。
居場所KREVA

KICK THE CAN CREWのメンバーとして人気を博し、ソロアーティストとしてはグループ時代以上に大きな成功を収めて日本を代表するアーティストとしてシーンの最前線で活躍し続けるKREVAさん。
ヒップホップにそれほど興味はないけどKREVAさんの曲は知っている、という方も多いのではないでしょうか。
そんなKREVAさんが2017年に発表した7枚目のアルバム『嘘と煩悩』に収録されている『居場所』は、パラリンピックの種目でもある「ボッチャ」の日本代表への応援ソングとして起用されています。
ラップとメロディの中間に位置するような歌とメロウなサウンドはヒップホップに慣れ親しんでいない方であっても聴きやすいものですし、リリックの内容は力強く背中を押してくれるような内容ですから、まさに応援歌としてもぴったりなのですよね。
ボッチャ選手とKREVAさんのメッセージも収録されたスペシャルムービーも公開されていますから、そちらも要チェックですよ!
パラリンピック・パラスポーツのテーマソングや応援歌まとめ(11〜20)
旅立ちの時~Asian Dream Song~宮沢和史 with 久石譲

1998年に日本で開催された「長野パラリンピック」は冬季パラリンピックとしては初のアジア開催ということもあって、メディアや国民の関心も高く盛り上がりましたよね。
当時テレビや実際に現地で観戦した経験があれば、テーマ曲の『旅立ちの時〜Asian Dream Song〜』を思い出すという方も多いのではないでしょうか。
ドリアン助川さんが作詞を、作詞と編曲を久石譲さんが務めてTHE BOOMの宮沢和史さんが歌い、普遍的な美しさを持った名曲として後に合唱曲としてアレンジされ学校の式歌などでも歌われる定番曲となった名曲です。
合唱曲としては知っているけど実は長野パラリンピックのテーマ曲だった、ということは知らなかったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
ぜひ、宮沢さんが魂を込めて歌う原曲も聴いてみてください!
Let you release東田トモヒロ

シンガーソングライター、東田トモヒロさんによる『Let you release』。
この曲は、一般社団法人ユニバ主催の静波パラサーフィンフェスタのテーマソングとして作られたさわやかなバラードなんです。
アコースティックギターに、透き通るような彼の歌声が見事にマッチしているこの曲は、聴いていると肩の力が抜けてありのままの自分でいられるようになりますよ。
ちょっとリラックスして緊張をほぐしたい時にぜひ聴いてみてくださいね!
魂 No LimitMicro

東京出身のミュージシャン、Microさん。
彼が日本身体障がい者水泳連盟の公式ソングとして書き下ろした『魂 No Limit』は、ポジティブなエネルギーを与えてくれる応援ソングなんです。
ショートムービー「MY UNIQUNESS」では、障がいをもったアスリートたちがどのように競技と向き合っているのかを語っており、そのBGMとして本曲が使われています。
この曲の前向きな雰囲気と、アスリートたちの高みを目指す姿勢がシンクロして、とても気持ちがいいですね!
自分に出逢うためにちひろ

柔道女子日本代表の廣瀬順子さんの応援曲、『自分に出逢うために』。
シンガーソングライターのちひろさんによる本曲は、ただポジティブなだけではなく、苦しみや葛藤とたたかう姿を歌った感動的なバラード。
ちひろさんによる魂のこもった歌声は、歌詞の中にある一つひとつの言葉を心の奥深くに届けてくれるので、聴いていると思わず涙が出そうになりますね……。
作詞と作曲も彼女自身によるもので、その才能には思わず脱帽してしまいますね!


