パーティーで盛りあがる罰ゲーム
誕生日パーティーやハロウィンパーティーなど、パーティーごとにゲームはつきもの!
ですが、ただ勝ち負けを決めるだけではなく、負けたときの罰ゲームがあればより一層盛り上がりますよね。
そこでこの記事では、パーティーをさらに盛り上げてくれるような罰ゲームを紹介します。
テレビなどでもよく見る定番のものから、自分の恥ずかしい一面を見せてしまうようなものまで、さまざまな罰ゲームを集めました。
やりすぎや無理強いには注意して、ゲームを盛り上げる一つのコンテンツとしてぜひ楽しんでみてくださいね!
パーティーで盛りあがる罰ゲーム(41〜50)
すべらない話

テレビ番組でおなじみの「すべらない話」。
罰ゲームとして自分の「すべらない話」を披露します。
誰でもひとつくらいは鉄板ネタを持っているのではないでしょうか……子供の頃の話や、親の珍行動など。
こういうときのためにいくつかストックしておきましょう!
似ていると言われたことのある有名人を告白

これは簡単そうに見えてはずかしい罰ゲームです。
しかも「今までで言われた中で一番うれしかった有名人の名前を言う」のは相当はずかしいです。
美人さんなんかは「ああ!」と同意されてそんなに恥ずかしい罰ゲームではないでしょうけれども……。
免許証の写真を見せる

証明写真のたぐいってなぜかいつもより増してブサイクに写りませんか?
たまに芸能人も免許証の写真を披露してたりしますよね。
そんな写りの良くないであろう、免許証や学生証の写真を見せる、という罰ゲームです。
イケメンや美女にはあまり効果のない罰ゲームかもしれませんが……。
即興ソング

その場で歌を作って歌うという罰ゲーム。
すごくむずかしい罰ゲームだと思うのでメロディは誰でも知っている童謡「もしもしかめよ」「犬のおまわりさん」などにしてお題を出して、即興で作詞をして歌う、などが手軽に盛り上がれるかと思います!
テストでの最低点数は?

テストの最低点数、あなたは覚えていますか?
この質問が罰ゲームになる方は、きっと思い出したくない答案用紙が頭に浮かんだことでしょう。
点数と一緒に、どの教科か、なぜその点数を取ってしまったかなどのエピソードを含めて話すことで、より盛り上がる質問だと思います。
最低点数を言うのは少し恥ずかしいですが、恥ずかしいエピソードを話すことで、みんなから質問が飛び交い、友達や恋人との距離がグッと近づくかもしれませんね!