RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

携帯、スマートフォンのCM。新機種や通信キャリアのCMまとめ

スマートフォンは今や私たちの生活に欠かせないものとなり、それに関連するCMも頻繁に目にするようになりましたよね。

各メーカーや通信キャリアが新機種のCMを制作しているほか、大手キャリアだけでなくMVNOもお得な料金プランやキャンペーンの告知CMを制作しています。

この記事ではそうしたスマートフォンに関連するCMを一挙に紹介していきますね!

中にはおもしろい演出のCMもたくさんありますし、出演者やBGMに注目が集まるものもありますので、その点にも注目しながらご覧ください。

もくじ

【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】(1〜20)

三太郎シリーズ「春のトビラ・やってみよう」篇

KDDI au CM 三太郎 桃太郎 「春のトビラ・やってみよう」篇

熊本県出身の3ピースロックバンド、WANIMAにとって1作目の配信限定シングル曲。

auの人気CM/三太郎シリーズの「春のトビラ・やってみよう」篇に起用された楽曲で、イギリス民謡『ピクニック』をカバーした楽曲ということもあり、子供のころに聴いたことがあるメロディーと感じる方も多いのではないでしょうか。

民謡のカバーでありながら、美しいコーラスワークや疾走感のあるアレンジなど、WANIMAらしい魅力が詰まったナンバーです。

【mineo】マイネオの歴代CM集。出演者やBGMも紹介!(1〜20)

mineo 春のマイネオ割「どっちもおトク」篇

【春のマイネオ割】どっちもおトク篇 〜フルver〜

マッチョな男性とイカが登場するパンチのあるアニメーション映像が印象的な、春の割引きキャンペーンの告知CM。

男性が大小2つのイカに空気を入れていく様子が映されており、小さいイカは10GB、大きいイカは20GBのプランを表しているとのことで、どちらのプランも半年間お得な金額で使えるとアピールしています。

ついつい見入ってしまうようなおもしろいCMですね。

mineo 春のマイネオ割「大容量でおトク」篇

【春のマイネオ割】大容量でおトク篇 〜フルver〜

シュールなアニメーションが印象的なこちらは、通信料と端末代がお得になる春のキャンペーンの告知CMです。

イカのイラストの金太郎飴をカットするシーンが描かれているのですが、カットしていくごとにイカの表情が変わっていくんですよね。

窓の外からその様子を見ていた少年も、どんどん険しくなっていくイカの表情に耐えきれず思わず目を塞いでしまっています。

1度観ただけだとその映像に気を取られて訴求内容を見逃してしまう方も多いであろう、インパクト抜群のCMです。

【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(1〜20)

ソニー Xperia 1 VIキャンペーンビデオ「ソニーの技術と、未体験の感動へ」篇

Xperia:ソニーの技術と、未体験の感動へ:Xperia 1 VIキャンペーンビデオ【ソニー公式】

Xperia 1 VIに搭載されたカメラの性能の高さをアピールするCMです。

Xperia 1 VIを使って撮影された街中でのスナップ写真は息を飲むような美しさ。

さらにスマートフォンでありながら光学ズームレンズを搭載していることも紹介され、画質を落とすことなくさまざまな画角で撮影できるという強みを語ります。

写真を撮るのが好きな方なら、このCMを見てXperia 1 VIに魅了されたのではないでしょうか?

docomo Xperia「デュアルダンス」篇CanDoo、Hiro

Xperia TVCM 「デュアルダンス」篇 30秒バージョン

ストリートでのパワフルなダンスのパフォーマンスから、Xperiaをとおした感情の動きを表現したCMです。

息の合ったダンスを披露するのはCanDooさんとHiRoさんの2人で、周りの体も動き出す様子から楽しさの広がりも感じさせますよね。

そんなダンスのBGMとして使われているのは、力強さがしっかりと伝わってくるようなオリジナルソングです。

デジタルなビートと軽やかなラップという構成で、その軽やかなスピード感がダンスにもピッタリですよね。

ソニー Xperia「LEDダンス」篇WRECKING CREW ORCHESTRA FAMILY

Xperia TVCM 「LEDダンス」篇 60秒スペシャルムービー

体に電飾を装着して、電気の切り替えも含めたパフォーマンスを披露するLEDダンスから、Xperiaに込められた技術を伝えるようなCMです。

暗い舞台上で怪しく輝くダンサー、不規則に出現や消失を繰り返すパフォーマンスから、未知との体験や可能性という部分も伝えていますよね。

そんな独特な世界観をさらに際立たせているのが、ダンスにピッタリとマッチしているオリジナルソングです。

緊迫感も伝わってくるようなデジタルなサウンドで、強調されたリズムなどからは、前に向かう力強さも感じられますね。