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携帯、スマートフォンのCM。新機種や通信キャリアのCMまとめ

スマートフォンは今や私たちの生活に欠かせないものとなり、それに関連するCMも頻繁に目にするようになりましたよね。

各メーカーや通信キャリアが新機種のCMを制作しているほか、大手キャリアだけでなくMVNOもお得な料金プランやキャンペーンの告知CMを制作しています。

この記事ではそうしたスマートフォンに関連するCMを一挙に紹介していきますね!

中にはおもしろい演出のCMもたくさんありますし、出演者やBGMに注目が集まるものもありますので、その点にも注目しながらご覧ください。

もくじ

携帯、スマートフォンのCM。新機種や通信キャリアのCMまとめ(61〜80)

三太郎シリーズ「春のトビラ・やってみよう」篇

KDDI au CM 三太郎 桃太郎 「春のトビラ・やってみよう」篇

熊本県出身の3ピースロックバンド、WANIMAにとって1作目の配信限定シングル曲。

auの人気CM/三太郎シリーズの「春のトビラ・やってみよう」篇に起用された楽曲で、イギリス民謡『ピクニック』をカバーした楽曲ということもあり、子供のころに聴いたことがあるメロディーと感じる方も多いのではないでしょうか。

民謡のカバーでありながら、美しいコーラスワークや疾走感のあるアレンジなど、WANIMAらしい魅力が詰まったナンバーです。

Galaxy Note8 「テレビCM」

Galaxy Note8 : テレビCM(好評発売中)

できることをグッと広げてくれそうなGalaxy Note8のCMで流れていたこの楽曲は、R&Bベースのシンガーソングライターである向井太一さんの『FREER』です。

2017年のアルバム『BLUE』のボーナストラック曲。

まさに自由さがあふれているようなフィーリング感と、向井太一さんの歌声でとても心地よい気分に。

「自由に生きていく」をテーマに作られた歌詞で、壁を超えていけそうな雰囲気を感じる1曲です!

ミュージックビデオは「Galaxy Note8」のカメラ機能で制作されたようですよ。

Galaxy S20|S20+|S20 Ultra「かけがえのない1枚をGalaxyと。」

Galaxy S20|S20+|S20 Ultra:かけがえのない1枚をGalaxyと。

5G時代のパイオニアとなりそうなGalaxy S20。

ハイスペックで先進的なGalaxyのCMにも合うようなオシャレさを感じる楽曲ですよね。

2019年にデビューしたサイケなバンド、ブラック・ピューマズの『Colors』という曲でグラミー賞の新人賞にもノミネートされました。

浮遊感が心地よいサウンドに乗せて、ムードたっぷりなエリックさんのボーカルも最高です。

きっと体が揺れてしまうと思います。

Galaxyのハイレゾで聴いてもより気分が上がりそうですね!

ソフトバンク スマホデビュープロジェクト「スマホデビューのお約束」篇

SoftBank スマホデビュープロジェクト CM 「スマホデビューのお約束」篇 30秒

NiziUが出演するスマホデビュープロジェクトのCM「スマホデビューのお約束」篇には、NiziUの楽曲『Chopstick』が起用されています。

2021年にリリースされたアルバム『U』に収録されているこの曲は、作曲家のユーフェミア・アレンが手がけた『The Celebrated Chop Waltz』のメロディをもとに作られました。

もとになった曲同様に聴けば聴くほどクセになるメロディで、インパクト抜群!

思わず歌いたい、踊りたいという気分にさせられます。

歌詞にはおはしのようになんでも大切な誰かと一緒にじゃなきゃ楽しくない!、という思いが描かれています。

ソニー Xperia 5Ⅱ小宮有紗

【CM】ソニー エクスペリア 5 Ⅱ

声優として活躍する小宮有紗さんが、Xperiaをどのように使っていて、どこに魅力を感じているのかを紹介していくCMです。

注目しているのは写真の機能で、瞳にピントを合わせてくれるからこそ、いい写真が簡単に撮れるのだという喜びが表現されています。

小宮有紗さんの表情や解説をしっかりと強調するように、BGMも穏やかな印象です。

奥行きも感じられるようなやさしいサウンドだからこそ、日常へのフィット感、リラックスした雰囲気がしっかりと伝わってきますね。

ドコモ Xperia X Performance「美容師」篇山内ヨシヒロ

ドコモXPERIA「美容師編」テレビCM

美容師として活動する山内ヨシヒロさんに密着して、Xperiaのどこに魅力を感じているのかを語ってもらうCMです。

仕事の風景とXperiaを使う様子の両方をしっかりと見せることで、日常にしっかりとフィットしていることを伝えていますね。

日常の何気ないひとコマとXperiaの関わりを描いたCMだからこそ、BGMにも穏やかな楽曲が使われています。

デジタルなサウンドと軽やかな歌声の重なりで、明るさを際立たせているような印象ですね。