【少人数も大人数も】体を動かすアイスブレイク
緊張をほぐすためのアイスブレイク、学校や会社で活用されているところも多いですよね。
そんなアイスブレイクの中でも体を動かすものはより一層緊張や不安な気持ちを取り除いてくれそうじゃないですか?
こちらでは体を動かすアイスブレイクをご紹介しています。
あまり広さは必要としない、少人数でもできるもの、大人数であればチームに分かれてできるものを紹介しています。
朝のまだしゃっきりとしない朝礼の時やお昼からの会議の前などに活用してみてください。
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【少人数も大人数も】体を動かすアイスブレイク(11〜20)
道具不要!エアーキャッチボールNEW!

道具を使わずに空想上のボールを投げ合う「エアーキャッチボール」。
とてもシンプルなチームビルディングゲームですよ。
参加者は輪になり、誰かが「エアーボール」を投げる動作とともに相手の名前を呼び、次の人がそれを受け取るふりをして同様に続けます。
ルールは、アイコンタクトを取り、相手の名前を呼んでから投げること。
慣れてきたら複数のボールを同時に投げたり、スピードアップしたりして難易度の調整が可能です。
コミュニケーション力や集中力が鍛えられ、笑いも生まれるため、研修のアイスブレイクやチームの結束強化にオススメです!
所要時間は5〜15分程度なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ジャンボじゃんけん

「ジャンボじゃんけん」は、2チームに分かれ、チームごとの「グー」「チョキ」「パー」の表現方法を決め戦います。
例えば3人チームであれば、「グー」は全員しゃがむ、「チョキ」は真ん中の人がしゃがむ、「パー」は全員バンザイする、などですね。
最初に表現方法をチーム内で話し合い、勝負の前にも何を出すかの作戦タイムがあるので、みんなで会話するきっかけになりますよ。
じゃんけんで負けた場合のほか、チームの誰かが表現をまちがった場合も負けてしまいます。
チームでしっかり団結し、勝負に挑みましょう!
空気読みゲーム

こちらの「空気読みゲーム」は、人気ゲーム「タケノコニョッキ」を思わせるアイスブレイクですね!
参加者は円になって座り、1から順に数字を言いながら1人ずつ立ちます。
立つタイミングは個人の自由ですが、他の人とかぶったら負けとなるので、相手の動向に注意して立つタイミングを狙いましょう。
全員が立ったら、続けて今度は座っていきます。
勝敗のつくゲームではありますが、ゴールの数字を決めてかぶらずに成功させることを目標にするのも、チーム力が養えていいかもしれませんね!
子供から大人まで楽しめる数当てゲーム

コミュニケーション力と観察する力がポイントになってくる数当てゲームは大人数で楽しめるゲームです。
ルールはシンプルで「せーの」の掛け声に合わせ数字の数を順番に言っていきましょう。
立つか座るかを掛け声に合わせて個人で決めていきます。
言った数字と立っている数が合わなければそこでゲーム終了です。
相手の様子を観察しながら、ゲームで言う数字を考えていくため、緊張感とプレッシャーに負けないことがポイントです。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
しりとり連想ゲームNEW!
@nanka_omo 何かオモシロいコトないの? 未公開ゲームシミュレーションを TikTokにお届け🧡📣 雅ニャンが甘えずにおばさん化!! #何かオモ#菊池風磨#長谷川忍#蓮佛美沙子#長谷川雅紀#野呂佳代#松尾駿
♬ オリジナル楽曲 – 【フジテレビ公式】何か“オモシロいコト”ないの? – 【フジテレビ公式】何か“オモシロいコト”ないの?
頭を使いながらみんなで楽しめる、しりとり連想ゲームは猫になりながら「甘える、連想」を間に挟み言葉をイメージして言っていくゲームです。
参加者は自分の順番になったらテンポ良く考えて言葉を言って次につなげていきましょう。
リズムに遅れてしまったり、連想される単語でないものを言ってしまったらアウトとです。
人数が多ければ多いほどみんなで盛り上がれるゲームです。
表情も穏やかにしながらゲームをクリアしてくださいね。
室内でできる!合図ゲーム

代表者の指示に合わせて動く「信号ゲーム」は、指示をしっかり聞く集中力、即座に行動に移す判断力が養えそうな遊びです。
信号が青色の場合は「一歩足踏みする」、黄色の場合は「首を左右に振ってきょろきょろする」、赤信号の場合は「しゃがむ」という指示になるので、代表者が何色を言ったのかしっかり聞いて行動に移しましょう。
代表者が3色以外を指示した場合は「ないない」と言いますよ。
勝ち負けがない遊びですので、楽しみながら体を動かしてくださいね。
【少人数も大人数も】体を動かすアイスブレイク(21〜30)
フラフープリレー

レクリエーションの定番「フラフープリレー」は、アイスブレイクには最適です!
参加者の全員で手をつなぎ輪になり、フラフープに1人ずつ体をくぐらせていきます。
くぐる時は手をつないだままというルールですので、左右の人がくぐりやすいように手を上げたり下げたり、協力してあげてくださいね。
手をつなぐのが恥ずかしい方もいるかもしれませんが、会話や運動が苦手という方でも、気軽に参加できるアイスブレイク。
年齢も問わないので、ぜひやってみてくださいね!





