【ピアノ発表会】女の子にピッタリの中級レベルの曲をピックアップ!
ピアノ発表会は、日頃の練習の成果を思い切り発揮できる貴重な機会。
選曲にも熱が入りますが、数多くの作品の中から「これだ!」と思える作品を見つけるのは、なかなか難しいですよね。
そこで今回は、発表会の選曲にお悩み中の先生や生徒さんに向けて、特に女の子にオススメの中級レベルの曲をご紹介します!
かわいらしいタイトルの曲や、明るく華やかな曲、しっとりとした上品な曲調の曲など、女の子が好きそうな雰囲気をイメージして選曲してみましたので、発表会曲の参考にしていただければ幸いです。
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【ピアノ発表会】中学生の演奏にピッタリ!聴き映えする曲を厳選
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【ピアノ発表会】小学生・高学年にオススメのクラシック曲を厳選
- 【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲
- 【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
- 【ピアノ発表会】中学生におすすめ!クラシックの名曲を一挙紹介
- 【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲
- 【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選
- 【幼児~小学生の子供向け】ピアノの難しい曲|コンクール課題曲から厳選
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
【ピアノ発表会】女の子にピッタリの中級レベルの曲をピックアップ!(11〜20)
ホルベルク組曲 第1曲「前奏曲」Edvard Grieg

エドヴァルド・グリーグが1884年に創り出したバロック時代を彷彿とさせる『ホルベルク組曲』。
中でも第1曲『前奏曲』は、ヨハン・セバスティアン・バッハの作品を思わせる高尚な雰囲気にあふれています。
決して簡単な作品ではありませんが、指の基礎練習や部分練習を取り入れながら丁寧に練習を重ねることで、エネルギッシュな世界観を十分に表現できるようになるでしょう。
キラキラと視覚化できそうなメロディは、特に女の子が弾くと一層輝きそう!
観客に向けて堂々と演奏する姿を思い描きながら、発表会に向けて取り組んでみてはいかがでしょうか。
ワルツ・エチュードWilliam Gillock

ウィリアム・ギロックの作品は、子供が駆け回っているような部分もあれば、優雅にステップを踏んでいる光景が目に浮かぶ部分もある、変化に富んだものばかり。
本作も、華やかで強弱や表現でたっぷり変化をつけられるので、強く印象に残る演奏に仕上げやすいといえるでしょう。
1917年生まれのギロックは、3歳の時からピアノに興味を持ち始め、300以上もの教育的ピアノ音楽を作曲しました。
お友達やご家族をあっと驚かせる演奏をしたいお子さんにピッタリの作品です!
「お菓子の世界」より「バウムクーヘン」湯山昭

日本の音楽界の至宝、湯山昭が手がけたピアノ曲集『お菓子の世界』。
1973年に全音楽譜出版社から発売された本作は、お菓子をテーマにした26曲で構成されています。
中でも、優しい雰囲気が特徴的な1曲は、ハ長調からホ長調へと転調し、クライマックスへと向かう構成が魅力的。
約2分10秒という短い演奏時間ながら、表情豊かな曲想の変化を楽しめる点が、子供たちの想像力や表現力を育むのにぴったり。
コンパクトな曲の中にテクニックの見せ場も設けられているので、ステージで披露するのにもおすすめです。
ワクワクするような楽曲で、お子さんの表現力を輝かせてみてはいかがでしょうか?
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

子供のための管弦楽曲や合唱曲、そしてピアノ作品を数多く手がけている作曲家、湯山昭のピアノ曲集『音の星座』に収録されている本作。
1分にも満たない短い曲ですが、スタッカートとレガートの弾き分けや、伴奏とメロディのバランスなど、ピアノを学ぶうえで重要な要素がギュッと凝縮されている作品です。
もちろん、かわいらしく楽しい曲調も、お子さまの発表会にオススメする理由の一つ!
柔らかい雰囲気を音で表現できるよう、表情豊かに演奏しましょう。
2009年3月に完成し、同年10月に出版された本作は、子供から大人まで楽しめる曲を目指して作曲されました。
マズルカ 第5番 変ロ長調 Op.7-1Frederic Chopin

マズルカは、ショパンの祖国ポーランドの伝統的な民族舞曲です。
ショパンは生涯を通して、マズルカの作品を50以上残しています。
そのなかの1曲である変ロ長調 Op.7-1は、1830年から1832年にかけて作曲されたマズルカ全5曲を集めた小品集の第1曲目。
テレビCMに起用されたり発表会で頻繁に演奏されたりする、ショパンのマズルカのなかでも特に耳にする機会の多い作品です。
明るく華やかな曲調で、女の子にぴったりの発表会曲としても人気があります。
マズルカ特有の三拍子のリズムを意識しながら、軽やかに演奏しましょう。
タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

目が覚めるほど華やかでエネルギッシュなピアノ曲、それがモリッツ・モシュコフスキーの人気小品です。
イタリア南部のダンス音楽からインスピレーションを得た本作は、6/8拍子の躍動的なリズムと流麗なメロディーが絶妙に調和しています。
右手と左手が交互に奏でるスケールやアルペジオ、華麗な装飾音がちりばめられ、まるで幸せに満ちた舞踏会のワンシーンを思わせます。
クレッシェンドとデクレッシェンドが効果的に使われ、ドラマティックな展開も見どころです。
発表会やコンサートで演奏すれば聴衆を魅了すること間違いなし。
思わず指が躍りだしそうな気持ちの高まる1曲をぜひ体験してみてください。
【ピアノ発表会】女の子にピッタリの中級レベルの曲をピックアップ!(21〜30)
幻想即興曲Frederic Chopin

嵐のような情熱的なパッセージから一転、夢見るように甘く美しいメロディが印象的な、フレデリック・ショパンの作品です。
このドラマティックな展開は、大人びた世界観に憧れる小学生や中学生のお子さんの心に響くはず!
1834年頃に作曲された本作は、中間部の甘美な旋律が映画『Impromptu』で主要なテーマとして扱われたことでも知られています。
右手と左手で異なるリズムを同時に奏でる部分は練習が必要ですが、弾きこなせた時の達成感は格別。
表現力を豊かにして、ワンランク上の演奏を目指したいお子さんにとって挑戦しがいのある一曲です。
発表会で情感を豊かに演奏できれば、聴衆の心をつかむことができるでしょう。


