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【クラシック】有名ピアノ作品|一生に一度は弾きたい珠玉の名曲たち

バロック、古典、ロマン派、近現代、そして現代へと続く音楽史の中で、時代とともに変化を遂げてきたクラシック音楽。

しかし、各時代に生まれた名曲たちは、数百年経った今も色あせることなく、珠玉の名作として語り継がれています。

今回はそんなクラシック作品の中から、ピアノに親しんでいる方なら一生に一度は弾いてみたいと思う有名な作品を厳選!

作曲時のエピソードや演奏のポイント、そして練習の参考となる演奏動画とともにご紹介します。

【クラシック】有名ピアノ作品|一生に一度は弾きたい珠玉の名曲たち(1〜10)

ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

《ピアノソナタ第8番「悲愴」第二楽章 – ベートーヴェン》Beethoven – Pathetique Piano Sonata No.8 Op.13-2 – クラシックピアノ- CANACANA
ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

いくつもの名作を作り出してきた古典派音楽を代表する作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。

誰でも知っている偉大な作曲家ですね。

彼の作品のなかでも特に有名な作品が、こちらの『ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」第2楽章』です。

本作は『月光』と並ぶ有名な作品で、タイトルの通り悲しげなメロディーが印象的な作品です。

月光とは違った重厚さを持つ作品なので、重めの楽曲が好きな方はぜひチェックしてみてください。

子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

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子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

夢見心地な美しい旋律に思わずうっとりしてしまう、ロベルト・シューマンのピアノ小品集。

子供心を描いた大人のためのピアノ作品として1838年に作曲された全13曲の中でも、第7曲は特に人気があります。

ゆったりとした曲ですが、和音を美しく響かせたり、ふんわりとした夢見心地な雰囲気を表現するのは、なかなか難しいもの。

ですが、1曲弾き終わったころにはきっと、名曲を最後まで弾けた達成感で満たされるでしょう!

静かな秋の夜長に、ゆったりとお楽しみください。

平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第1番 BWV 870 プレリュードJ.S.Bach

2022ピティナPre特級二次 バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第1番 前奏曲とフーガ,BWV870 pf塩﨑 基央:Shiozaki, Motochika
平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第1番 BWV 870 プレリュードJ.S.Bach

音楽の父と称される偉大な作曲家、ヨハン・セバスティアン・バッハ。

多くの名曲を持つバッハですが、中でもオススメしたいのがこちらの『平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第1番 BWV 870 プレリュード』。

規律正しい美しさを感じさせるメロディーですが、同時に深い哀愁もただよわせています。

『平均律クラヴィーア曲集』は名曲が揃っていますので、この作品が気に入ったという方は、ぜひ他の作品もチェックしてみてください。

【クラシック】有名ピアノ作品|一生に一度は弾きたい珠玉の名曲たち(11〜20)

ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

クラシック音楽の巨匠として知られるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも人気の高い1曲。

聴きなじみのあるメロディですが、難易度は意外と高め。

左手でトルコの軍楽隊の打楽器を表現するような伴奏を弾きながら、右手で軽やかなメロディを奏でるのは至難の業。

しかし、弾き終わったときの達成感は格別です!

おなじみのテーマが形を変えて繰り返され、後半になるにつれて難しくなっていきます。

まずは易しいアレンジから始め、少しずつ原曲に近づけていくのがおすすめ。

発表会で成果を披露する際の定番曲としても人気があります。

渚のアデリーヌRichard Clayderman

渚のアデリーヌ/リチャードクレイダーマン【楽譜あり】ピアノカバー/Ballade Pour Adeline/Richard Clayderman/Piano Cover/弾いてみた/CANACANA
渚のアデリーヌRichard Clayderman

フランスのピアニスト、リチャード・クレイダーマンさんのデビュー曲である『渚のアデリーヌ』。

38カ国で発売されたレコードが、2,200万枚の大ヒットを記録した有名ピアノ作品です。

テレビやCMのBGMとして、あるいは電子ピアノに内蔵されている自動演奏の楽曲として、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?

期待感が膨らむ軽やかな前奏や、爽やかなメロディーに癒やされながら、力を抜いて演奏してみてくださいね!

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

【初心者向け/ピアノ練習】ベートーヴェン – 「エリーゼのために」-フル演奏Ver-(Piano/Beethoven/FürElise)
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノ学習者の誰もが一度は憧れる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『エリーゼのために』。

ピアノ曲として有名なのはもちろん、さまざまなアーティストによって歌謡曲やポップスなどにアレンジされているため、知らず識らずのうちに耳にしている方も多いかもしれませんね。

左手と右手をなめらかにつないでいく穏やかな最初のフレーズや、中間の明るく華やかなフレーズ、その後の激しい怒りのようなフレーズなど、変化に富んでいるのも魅力の一つ。

演奏に挑戦する際は、部分ごとに異なる雰囲気に注目しながら、たっぷりと抑揚をつけて弾いてみましょう!

ジムノペディ 第1番Erik Satie

E.サティ/ジムノペディ 第1番/演奏:中川 京子
ジムノペディ 第1番Erik Satie

フランスの作曲家エリック・サティが1888年に作曲した3つのピアノ曲から、第1番として知られる本作。

透明感あふれる楽曲ですが、ゆったりと進んでいくなかに時折あらわれる悩ましい和音に、苦しみや切なさを感じます。

シンプルな旋律と独特の和声の組み合わせが魅力的で、聴く人の心に深く響きます。

サティの革新的な音楽性が凝縮された、印象派音楽の先駆けともいえる一曲です。

心にじんわり染みてくる穏やかな作品なので、ぜひ、眠る前や心を落ち着かせたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?