パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜
ド派手なパーティーチューンが聴きたくなる瞬間ってありますよね。
パリピ、パリピとなんだか俗称が独り歩きしていますが、誰だって今までに一度はパリピになっているはずです。
パリピのマインドの定義は置いておいて、パーティー好きの音楽ファンを熱狂させてきたヒットチューンを紹介いたします。
この記事では主にEDMを中心にご紹介できればと思っております、どちらかと言うと懐かしの名曲や人気曲にウエイトを置き選曲しました。
お好きな曲が見つかると幸いです!
どうぞご覧ください。
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パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜(11〜20)
Sing ItPickle

こちらの『Sing It』は『Body Work』や『Brewing Rivalry』で人気を博したサウンドクリエイター、ピクルさんの名曲です。
この曲はソウルミュージックを元ネタにした作品で、非常にパワフルでノリノリなメロディーに仕上げられています。
スタイリッシュというよりは、エネルギッシュといった感じのメロディーですね。
パーティーで一気にボルテージを上げたいときなどにオススメです。
ぜひチェックしてみてください!
Turn Me On (feat. Vula)Riton

イギリス出身のダンスミュージックプロデューサーのリトンとオリヴァー・ヘルデンスが、ヴラをフィーチャリングしたこちらの『Turn Me On ft. Vula』。
ヴラのパワフルな歌声と、リトンとオリヴァー・ヘルデンスが作曲したマッチした、のりやすいダンスチューンです。
パーティーといえばやっぱりみんなで盛り上がって楽しみたいですよね。
そんな気分も上がるパーティで使用したいのがこの曲の四つ打ち、ハンズクラップといった間違えない盛り上がる要素たっぷりの楽曲です。
パワフルなボーカルも魅力ですね。
Turn Down for WhatDJ Snake, Lil Jon

ジョージア出身の人気ラッパー、リル・ジョンさんとDJスネークさんがコラボレーションをした、こちらの『Turn Down for What』。
2013年にリリースされた、この曲はミュージックビデオが非常に高く評価され数々の賞を総なめにしました。
ジャンルに関しては、トラップミュージックにあたいします。
没入感の強いサウンドなので、ダウナーな雰囲気のパーティーにはもってこいだと思いますよ!
リリックでは、とにかく盛り上がろうぜ!!てきなことがつづられています。
Turn off the Lights (feat. Alexis Roberts)Chris Lake

女性的な優しい歌声が特徴的なアレクシス・ロバーツ、しかしながらこの楽曲はテンポの良さと鋭さからそのイメージは少なく感じます。
ノリの良い音楽なのでクラブだけでなく、みんなで屋外でBBQでもしながらワイワイと聴いてダンスしてほしいですね。
聴いていただけると分かるのですが、かなりモダンな印象。
ノリの良い鋭い音色が一度聞くと忘れられないと思います。
とはいえ、聴き心地も良い歌モノトラックとしての一面もしっかりと持っています。
CountdownHardwell & MAKJ

2年連続でNO.1DJに選ばれ、最年少で偉業を成し遂げ、EDMのシーンでも有名になりました。
有名なフェスでもヘッドライナーを務めるほど大人気で圧倒的な存在感と確かな実力をもったDJ、オランダ国内においてEDMの皇帝とも言われているハードウェルと次世代のEDMシーンを牽引するニュージェネレーション、マックジェイによるコラボレーションです。
縦ノリを楽しめるスクエアなグルーヴでシャッフルダンスなどに合わせることもできますし、シンプルにバンギンすることもできます。
Bad Boy (feat. bbno$) – Low Steppa RemixYung Bae

王道なピアノリフかと思いきや、少し変わったフレーズで癖になります。
どちらかというとオールドスクールハウスをリバイバルさせたサウンドで一周して今っぽいです。
オールドスクールな作風は当然リバイバルされている世代が今と昔では違います。
今は80年代後期から90年代にかけてね音楽が大変人気が高いと思います。
昔からやる人は多かったのですが、EDMのシーンのまわりのアーティスト、もしくはプロデューサーがピックアップするということは少なかったです。
パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜(21〜30)
BonelessSteve Aoki, Chris Lake & Tujamo

盛り上がりたいなら彼。
陽気で明るいサウンドから、重低音でがっつり響くサウンドまで幅広くあり大好きな一人です。
黒いロングヘアと口ひげがトレードマークで、マニアックだけど聴いていて楽しくなるキャッチーさが特徴です。