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TikTokの人気曲

特に若い世代を中心に人気のSNS、Tik Tok。

そのTik Tokからバズった楽曲も数多くあり世間に知られることとなったアーティストやスターの仲間入りをしたミュージシャンも最近ではめずらしくありませんよね。

ここではそんなTik Tokのはやりの楽曲の数々をご紹介します。

最近のはやりの楽曲から、なぜこの曲が?というような古い楽曲もあるのできっとTik Tokをやっていない、という方も楽しめるはずです。

これをきっかけに始めたくなるかも?

TikTokの人気曲(21〜40)

ラムのラブソングロイ-RöE-

[ロイ-RöE-] ラムのラブソング [アレンジカバー]
ラムのラブソングロイ-RöE-

昭和や平成を彩った楽曲のカバーはトレンドの一つになっていますね。

シンガーソングライター・ロイ -RöE-さんが2020年にリリースした松谷祐子さんのカバー曲『ラムのラブソング』は、世代をこえて愛される名曲です。

華やかなエレクトロ・ポップに仕上がっており、コケティッシュな雰囲気をまとっています。

少女が歌っているかのような、弾むボーカルに胸キュン!

TikTokではキュートなダンス動画がはやっているので、チェックしてくださいね!

チーム友達千葉雄喜

千葉雄喜 – チーム友達 (Official Music Video)
チーム友達千葉雄喜

本名での活動再開以降、メーガン・ザ・スタリオンさんとの共演曲『Mamushi』などが世界的にバイラルヒットを記録してその名をグローバルなものとした千葉雄喜さん。

2024年の2月にリリースした活動再開を告げる復帰曲『チーム友達』は、その圧倒的なインパクトで千葉さんの健在ぶりをアピールしただけではなく、ネット上でのミーム化も含めて同年の音楽カルチャーシーンを代表するヒット曲の一つとなりましたね。

ミニマルなトラックの中で耳にこびりついて離れない千葉さんのラップとシンプルなリリックは、カラオケで歌う際はぜひ「友だち」同士で挑戦してみてほしいところ。

日ごろはラップが苦手、という方にもオススメです!

ROSEHANA

力強い歌詞と華やかなメロディが魅力的なHANAの作品です。

困難を乗り越え、たとえ泥だらけになってもバラのように美しく咲き誇る強さをテーマにした楽曲で、歌詞からはリスナーに自信と勇気を与えるメッセージが込められています。

プロデューサーのちゃんみなさんとSofia Quinnさん、Adam Kapitさんが手掛けた本作は、J-POPの王道感とグローバルな響きを融合させた印象的なサウンドメイキングも特徴です。

2025年4月2日にデジタル配信され、大塚製薬「ボディメンテ」のテレビCMにも起用されました。

パワフルなボーカルと洗練されたダンスパフォーマンスが印象的なミュージックビデオは、まるで映画のワンシーンのような美しい映像美が魅力です。

Instagramで自分らしさや個性を表現したい方、新しい一歩を踏み出したい方におすすめの1曲です。

CHICKEN BANANA

@hoodiefamfam

次コレ流行ります🐓🍌【Dc:me】@CrazyMusicChannel #chickenbanana#チキンバナナ#hoodiefamdancechallenge

♬ Chicken Banana – Crazy Music Channel

SNSを中心に世界中で大ブームを巻き起こしているダンスポップ楽曲です。

2025年2月に、Crazy Music Channelが遊び心たっぷりに放つ本作は、TikTokで「Chicken Banana Dance」と呼ばれるダンスチャレンジが大流行し、1.7億件もの動画が投稿されました。

シンプルで耳に残るメロディと、クラブ調の軽快なビートが織りなす中毒性の高いリズムに、思わず体が動き出してしまうこと間違いなしです。

スウェーデンのプロデューサーデュオが「世界を笑顔に」という思いを込めて制作した本作は、ユーモアたっぷりの雰囲気で、ダンスフロアを盛り上げるのにぴったり。

友達と一緒に踊ってTikTokに投稿してみてください!

AI SEE CHAT最終未来少女

最終未来少女「AI SEE CHAT」LIVE Music Video
AI SEE CHAT最終未来少女
@6ten_28

間違いない🌟 振りかわいすぎる

♬ AI SEE CHAT – Huh? This? Wait, is this… love? – Saishu Mirai Shoujo

人工知能が人間の恋愛に戸惑うストーリーを描いた楽曲です。

きらびやかなサウンドを基調に、人間の男の子へ恋心を抱いてしまう女性型AIの揺れ動く感情が、ポップなメロディに乗せて表現されています。

完璧なはずのAIならではの自己認識の不安と、予測不能な恋愛感情が見事に調和した印象的な1曲となっています。

2025年2月に最終未来少女からリリースされた本作は、SNS上で2,000万回以上の再生を記録。

テレビアニメ『俺は星間国家の悪徳領主!』のオープニング主題歌にも起用されました。

振付師のらん先生による愛らしい振付と相まって、ダンスチャレンジを楽しみたい方にぴったりの楽曲です。