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TikTokの人気曲

特に若い世代を中心に人気のSNS、Tik Tok。

そのTik Tokからバズった楽曲も数多くあり世間に知られることとなったアーティストやスターの仲間入りをしたミュージシャンも最近ではめずらしくありませんよね。

ここではそんなTik Tokのはやりの楽曲の数々をご紹介します。

最近のはやりの楽曲から、なぜこの曲が?というような古い楽曲もあるのできっとTik Tokをやっていない、という方も楽しめるはずです。

これをきっかけに始めたくなるかも?

TikTokの人気曲(21〜30)

グッバイ宣言Chinozo

Chinozo ‘グッバイ宣言’ feat.FloweR
グッバイ宣言Chinozo

キャッチーなフィンガーダンスにあなたも夢中?

ボカロP・Chinozoさんが2020年にリリースした『グッバイ宣言』は、キャッチーなサウンドがクセになる楽曲です。

TikTokをインストールしていれば、ご存じの方も多いでしょう。

ポップでリズミカルなこの曲は、あらゆるシーンのBGMに使用されています。

現代の若者の心をせんさいに描いた歌詞も魅力の一つです。

「ボカロに興味はあるけどあまり聴いたことがない……」という方も聴いてみてくださいね!

ラムのラブソングロイ-RöE-

[ロイ-RöE-] ラムのラブソング [アレンジカバー]
ラムのラブソングロイ-RöE-

昭和や平成を彩った楽曲のカバーはトレンドの一つになっていますね。

シンガーソングライター・ロイ -RöE-さんが2020年にリリースした松谷祐子さんのカバー曲『ラムのラブソング』は、世代をこえて愛される名曲です。

華やかなエレクトロ・ポップに仕上がっており、コケティッシュな雰囲気をまとっています。

少女が歌っているかのような、弾むボーカルに胸キュン!

TikTokではキュートなダンス動画がはやっているので、チェックしてくださいね!

かがみFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「かがみ」
かがみFRUITS ZIPPER
@__matsumotokaren

流行ってる❕うれしい💘フルバージョンです🪞🎀💘 #かがみ#fruitszipper#ふるっぱー#松本かれん#まつかれ

♬ かがみ – ますかるのゆあ ver. – FRUITS ZIPPER

鏡を通して自分を見つめ直し、魔法のような変化で輝く自分になるというメッセージが込められた楽曲です。

FRUITS ZIPPERが2025年1月にリリースしたこの楽曲は、「はるやま褒められスーツ」のウェブCMソングとして使用されました。

本作は魔法少女アニメのような要素が取り入れられており、不思議な呪文やコンパクトを開くしぐさなど、日常の中に魔法的なワクワク感をもたらす振り付けが魅力的です。

ミュージックビデオの公開も予定されており、鏡の中の自分と向き合うメンバーの姿が印象的に描かれています。

SNSでダンスを楽しむ方や、自分らしさを表現したい方におすすめの作品となっています。

Almond ChocolateILLIT

ILLIT (아일릿) ‘Almond Chocolate’ Special Film
Almond ChocolateILLIT
@illit_official

귀여운 챌린지 만들었따!! #告白チャレンジ#ILLIT_AlmondChocolate#WONHEE#원희#MOKA#모카#ILLIT#아일릿#ValentinesDay

♬ Almond Chocolate (Sped Up) – ILLIT

推しへのいちずな思いを甘くホロ苦く描き出したポップチューン。

映画『顔だけじゃ好きになりません』の主題歌で、SEKAI NO OWARIのNakajinさんとPdoggさんが共同制作を手がけました。

アーモンドチョコレートをモチーフに、推しの持つ多面的な魅力や、恋愛の甘さと苦さを表現しています。

2025年2月に公開されたILLITの初の日本オリジナル曲で、メンバーそれぞれが好きな人への告白の準備をする姿を映し出した映像も話題を呼んでいます。

推しへの気持ちに共感できる方はもちろん、TikTokでダンスを楽しみたい方にもピッタリな1曲です。

チーム友達千葉雄喜

千葉雄喜 – チーム友達 (Official Music Video)
チーム友達千葉雄喜

本名での活動再開以降、メーガン・ザ・スタリオンさんとの共演曲『Mamushi』などが世界的にバイラルヒットを記録してその名をグローバルなものとした千葉雄喜さん。

2024年の2月にリリースした活動再開を告げる復帰曲『チーム友達』は、その圧倒的なインパクトで千葉さんの健在ぶりをアピールしただけではなく、ネット上でのミーム化も含めて同年の音楽カルチャーシーンを代表するヒット曲の一つとなりましたね。

ミニマルなトラックの中で耳にこびりついて離れない千葉さんのラップとシンプルなリリックは、カラオケで歌う際はぜひ「友だち」同士で挑戦してみてほしいところ。

日ごろはラップが苦手、という方にもオススメです!