邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち
アメリカやイギリスで広まったパンクというジャンルは、その後日本にもやってきてさまざまなバンドに影響を与えました。
当時のような反体制的で攻撃的な歌詞が特徴的な曲のほかにも、さまざまなサブジャンルに派生して今も愛されていますね!
ハードコアパンクや青春パンク、スカパンクやメロコアなどなど、きっとあなたもよく耳にする名前だと思います。
この記事では、そういった派生ジャンルも含め、非常に幅広い解釈でパンクバンドを紹介していきますね!
ロックバンド好きであれば気に入ることまちがいなしのかっこいいバンドだらけですので、ぜひ最後までご覧ください!
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邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち(61〜70)
HELLO GOODBYETHE FOREVER YOUNG

改名前のバンド名でちょっとしたトラブルがあったものの日本語詞が抜群に響くパンクバンドTHE FOREVER YOUNGの1曲です。
他のどのバンドよりも全力でがむしゃらで不器用だけど、熱を感じる、エバヤンはそんなバンドです。
ぜひとも1度ライブを見てみてください。
STAY WITH MELext

哀愁が漂うもののテンポの良さにやられてしまうでしょう、パンクバンドLEXTの1曲です。
難しい単語は使っておらず伝えたいメッセージがシンプルで非常に共感しやすい曲だと思います。
さらに10年以上ものキャリアからなるバンドですが、これからの成長も期待できるバンドです。
discommunicationRIDDLE

埼玉出身のパンクロックバンドRIDDLEの曲は、このバンドの特徴でもある破壊的なテンポの良さが色濃く出ている一曲です。
キャリアも長く、楽曲の制作も意欲的で、ライブも非常に盛り上がるので、なぜ売れないのか不思議なバンドであり、それでも継続していることに尊敬すら覚えるバンドです。
Lillydot the period

現在は活動休止中ながら大阪インディーズレーベルTHE NINTH APOLLOの若手有望株だった通称ドッピリの1曲です。
サビに入る時のテンポの良さがこの曲のお気に入りです。
パンクバンドでよくある英詞ではなく、日本語詞なので表現したいメッセージもダイレクトに伝わってくる良曲です。
I will pay backAIR SWELL

少しハードコア要素を持っているとはいえサビまでの哀愁感がお気に入りのパンクバンドAIR SWELLの代表曲です。
また間奏のギターソロやボーカルの声は非常にしびれる音を奏でてくれて、1回聴いただけであったり、まだ知らない人にはぜひ必聴の1曲です。
NEVER SAY DIEBACKLIFT

名古屋インディーズレーベルTRUST RECORDSの筆頭代表格のパンクメロディックバンドBACK LIFTのデモ時代からのキラーチューンです。
最後の歌詞を言い放ってからの間奏が一番のお気に入りで、オススメの箇所です。
最近ではテレビ出演も増えてきたように感じるので、ますます気にかけていきたいバンドです。
13DYINGDAY

大阪インディーズレーベルTHE NINTH APOLLOの若手パンクバンドDYINGDAYのキラーチューンです。
テンポが素晴らしく、疾走感あるこの曲がライブで演奏されると観客の熱が一気に上がる絶対的な曲です。
同世代の若手バンドと切磋琢磨していますので、今後に非常に期待値の高いバンドです。





