【2026】邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち
日本を代表するパンクバンドといえば、あなたはどんなサウンドを思い浮かべますか?
疾走感あふれるメロコアが好きな人、熱量がほとばしる青春パンクに心揺さぶられる人、あるいは重厚なハードコアパンクや陽気なスカパンクを愛する人……それぞれの胸の内に、衝動を突き動かす日本のアーティストがいますよね!
日本の音楽シーンには、時代を超えて魂を焦がし続けるバンドが数多く存在します。
この記事では、幅広い観点で選んだ日本のパンクバンドを、ジャンルの垣根を越えてたっぷりと紹介していきます。
熱いメッセージが詰まった彼らの音楽に触れて、ぜひあなただけの起爆剤を見つけてみてください。
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【2026】邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち(11〜20)
New Kids In The CityLIZARD

1970年代後半の東京アンダーグラウンド・シーンから現れた、日本のパンクの歴史を語るうえで欠かせないバンドのLIZARD。
モモヨさんが中心となり、電子音を取り入れた未来都市的なサウンドが魅力です。
1979年11月に発売されたアルバム『LIZARD』でデビューを果たしました。
海外の有名アーティストであるジャン=ジャック・バーネルさんがプロデュースを担当したことでも知られています。
2009年には再始動し、長年の沈黙を破ってアルバム『リザードIV』をリリースしたことも話題を呼びました。
シンセサイザーの冷たい質感と強烈なボーカルが絡み合うスタイルは圧巻ですよ。
一味違う硬質なパンクやニューウェイヴに浸りたい方へおすすめのバンドです。
覚悟を決めろ!サバシスター

2022年3月に結成された3ピースガールズバンド、サバシスター。
なちさんの独自の感性から生まれる歌詞とメロディが魅力的です。
結成からわずか5ヶ月でSUMMER SONICに出演し、その後も国内の主要フェスに次々と呼ばれるなど、注目度が急上昇中。
パンクの要素を取り入れつつ、独自の世界観を持つサバシスターの音楽は、新世代のロックバンドを求めている方にオススメですよ。
糞の吹き溜まりSLANG

北海道札幌市を拠点とし、1988年に結成されたハードコア・パンクバンド。
UKハードコアやニューヨーク・ハードコアを背景に、重厚で疾走感あふれるサウンドを展開しています。
ボーカルのKOさんを中心とする彼らは、名盤『Glory Outshines Doom』などのアルバム群で、日本独自の叙情性を融合させた激しい音楽性を確立しました。
メジャーなシーンとは距離を置くアンダーグラウンドなスタンスながら、国内外で極めて高い評価を獲得。
2011年3月の東日本大震災以降は復興支援活動にも尽力する熱いエピソードも魅力的です。
社会への強いメッセージが込められた本物のハードコアに触れたい方に、ぜひ聴いていただきたいですね。
ASH-LAHZELDA

日本のロックシーンに新たな風を吹き込み、長きにわたって独自のサウンドを探求し続けたバンド、ZELDA。
1979年に小嶋さちほさんを中心に結成され、パンクやニューウェーブからレゲエまで多彩なジャンルを横断しました。
1982年8月にメジャーデビューし、名盤『ZELDA』やアルバム『CARNAVAL』などを残しています。
世界でもっとも長く活動した女性ロックバンドとしてギネスブックに掲載された歴史も持ち、高橋佐代子さんの幻想的なボーカルがクセになる音楽を数多く生み出しています。
時代に流されないアバンギャルドな姿勢はかっこよく、ジャンルの枠を超越した自由な表現に触れたい人にぴったりのバンドです。
工場THE COMES

日本のハードコア黎明期を語るうえで欠かせない伝説のバンドです。
1982年2月に東京で結成され、過激なスピード感と攻撃的なサウンドでシーンをけん引しました。
1983年11月にインディーズからアルバム『NO SIDE』を発売し、初期ハードコアを代表する名盤として現在も語り継がれています。
華々しい音楽賞とは無縁の活動でしたが、女性ボーカリストのCHITOSEさんが放つ怒号のような強烈な歌声は異彩を放っていました。
1982年9月には伝説的なライブイベントに出演するなど、現場の熱量をそのまま音にしたような音楽性が魅力です。
当時の荒々しい衝動に触れたい邦楽パンクファンは必聴ですよ。



