誰かに届けたくなる愛の歌
深い「愛情」を描いた曲を集めました。
「恋愛」「家族愛」「友愛」など、愛にはさまざまな形がありますよね。
この記事ではその中でもとくにオススメのナンバーを厳選してお届けします。
「愛を歌った人気曲・名曲が聴きたい」「大切な人に贈る曲を探している」という方にぴったりのセレクトですので、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
普段はあまり意識をしない愛に、曲を聴くことで気づけるかもしれません。
そして気づいたあとにはきっと、愛を届けたくなることでしょう。
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誰かに届けたくなる愛の歌(21〜30)
そばにいるよUru

ABEMAの恋愛番組『私たち結婚しました4』の主題歌にもなっていたこの曲『そばにいるよ』。
この曲は作詞作曲をシンガーソングライターの優里さんが手掛けたことでも話題となった1曲。
Uruさんと言えば数々のヒット曲、そのほとんどが心に響くバラード、というイメージではないでしょうか。
ですがこの曲はさわやかでキュンとする、誰かを思って気持ちが弾むようなラブソング。
離れていても心がそばにあるという心強さ、きっとカップルにはよくわかる、記念日にはぴったりな1曲ですよね!
満ちてゆく藤井風

藤井風さんが手がけた珠玉のラブソングは、映画「四月になれば彼女は」の主題歌として2024年3月に公開されました。
淡い恋心や大切な人との別れ、そして新たな出会いへの期待を優しく包み込む、温かな楽曲となっています。
藤井さんの繊細な歌声と、ピアノの旋律が心に染み入る本作。
まるで映画のワンシーンのように、聴く人の心に情景が広がりますね。
大切な人との別れを経験した方や、新しい恋を始めようとしている方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
誰かに届けたくなる愛の歌(31〜40)
願いごとマルシィ

神様に願いを託すほどの切ない恋心を歌った、マルシィの心温まるラブソング。
相手への思いが強すぎてなかなか言葉にできない切なさと、それでも諦めずに思い続ける様子が心に響きます。
TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ』のエンディングテーマとして2024年12月に発表された本作は、甘く切ないメロディラインと共感を呼ぶ歌詞で、聴く人の胸を温かく包み込みます。
独占欲や純粋な愛情、相手を守りたいという気持ちなど、恋する人なら誰もが感じる感情が詰まった楽曲です。
大切な人への思いを整理したいときや、告白する勇気が欲しいときに聴くと、きっと背中を優しく押してくれることでしょう。
愛についてスガシカオ

タイトルからしてズバリ「愛について」語っている曲といえばこの曲でしょう。
バンドアレンジも良いですが、弾き語りもしやすい曲のため今回の動画はアコギアレンジのものです。
曲の描写は冬ですが寒い日に寄り添い歩くときは愛を感じやすいため、冬は存外愛に向いた季節かもしれません。
幸せな約束。りりあ。

寄り添いながら歩んでいく2人の愛を描いた、温かな気持ちに包まれる1曲です。
愛する人とともに過ごす幸せな瞬間に、一瞬の不安を感じながらも、深い信頼と絆で結ばれていく心情が優しく描かれています。
アニメ『わたしの幸せな結婚』第2期のオープニング主題歌に起用された本作は、堀田真由さんと古屋呂敏さんが出演するミュージックビデオも話題となりました。
大切な人へ愛を伝えたい瞬間や、相手と一緒に未来を見つめたいと思うときに、そっと背中を押してくれる1曲です。
ずっと作りかけのラブソング秦基博

映画『35年目のラブレター』の主題歌として書き下ろされた本作は、時を重ねるごとに深まっていく愛の形を優しく温かく描き出した珠玉のバラードです。
秦基博さんの透明感のある歌声が、大切な人への思いを優しく包み込むように響き渡ります。
2025年2月から配信が開始され、映画公開に先駆けて3月にはCDシングルがリリースされました。
映画では、定年退職をきっかけに妻へのラブレターを書こうと奮闘する夫の姿が描かれており、秦基博さんは主人公の心情に寄り添いながら、まるで手紙のように丁寧に言葉を紡いでいます。
大切な人との日々を重ねる中で、その存在の大きさを改めて感じる瞬間に出会った方におすすめしたい一曲です。
ヒカリへmiwa

miwaはアコギ片手に歌う少女というイメージでしたが、この曲ではフルバンドでエレキギターを大胆に弾いています。
そして曲の内容は恋愛物でありながら、ポップ要素も満載なので彼女のファン以外でも受け入れられるでしょう。