雨の日に歌いたい・雨をテーマにした童謡
雨が降ると外に遊びに行けなくなって、子供たちもなんとなく憂鬱を感じてしまいますよね。
そんなときは「雨」をテーマにした童謡を聴いたり歌ったりして、少しでも雨の日を明るく過ごしましょう!
この記事では雨が降る様子を歌った曲や、雨をイメージさせる曲、雨が上がった後のワクワクとした気持ちを感じさせる曲など、さまざまな「雨」をテーマにした童謡を集めました。
雨は苦手だなと感じているお子さんも、紹介する童謡を聴けば雨のことが少し好きになるかもしれません。
憂鬱な雨の日にこそ歌を歌って明るい気分で過ごしましょう!
雨の日に歌いたい・雨をテーマにした童謡(21〜30)
あめのひの ぼくじょう
あめのひの ぼくじょう | 子どもの歌メドレー | 子供の歌 | 童謡 | リアとチャチャ | LiaChaCha

雨の日の牧場を舞台に、動物たちの楽しい様子を描いた親しみやすい楽曲です。
ウシやヒツジ、ニワトリたちが雨のなかで遊んだり、傘をさして歩いたりする様子が、明るく愛らしいメロディにのせて描かれています。
2024年9月にYouTubeチャンネル「LiaChaCha」のオリジナル楽曲として公開された本作は、お部屋遊びが多くなる梅雨の時期に、子供たちと一緒に歌って楽しめる6月にピッタリの1曲。
雨の日の憂うつな気分も、吹き飛んでしまいそうですね。
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おわりに
「雨」をテーマにした童謡を紹介しましたが、いかがでしたか?
雨は大人でも憂鬱を感じるものなので、お子さんにとってはより一層自由に遊べないもどかしさを感じるでしょう。
雨で元気をなくしてしまったお子さんには、紹介した歌を一緒に聴いたり歌ったりして雨の日の楽しみ方を教えてあげてくださいね!