梅雨の雑学まとめ。誰かに話したくなる豆知識
6月から7月にかけて日本に訪れる梅雨。
雨が続いてあまり好きではない、という方も多いかもしれませんね。
この記事では、そんな梅雨に関する雑学を一挙に紹介していきますね!
梅雨という名前の由来や梅雨のメカニズムのほか、この時期の植物や動物についての雑学もピックアップしました。
あまり気分が上がらない季節かもしれませんが、この記事を通して少しでも楽しんでいただければうれしいです。
知れば誰かに話したくなるようなものばかりですので、ぜひこの機会にたくさんの雑学を覚えてくださいね。
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梅雨の雑学まとめ。誰かに話したくなる豆知識(11〜20)
新聞紙は除湿するのに最適のアイテム
梅雨になると気になる、ジメジメとした湿気。
洗濯した洋服を室内に干しても、なかなか乾かなかったという経験はありませんか?
収納スペースや部屋の除湿には、新聞紙が最適なアイテムなんですよ。
新聞紙の表面はボコボコしているので、水分を普通の紙よりも吸収しやすいそうです。
使い方も簡単で、敷いておくだけで除湿効果が期待できます。
丸めて靴の中に入れて一晩おいてから、天日干しなどにするとより早く乾きますよ。
読み終わった新聞を使うので、除湿剤を何度も購入するよりも経済的ですね。
猫が顔を洗うと雨が降る
猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、もうすぐ雨が降ってくるという、ことわざや例えとして使われる日本語ですよね。
身近な動物を例にしたたとえのようにも思えますが、ここには猫の体や習性などに基づく根拠が存在しています。
重要なのは猫のヒゲの部分で、このヒゲには感覚器の役割があり、雨の直前の湿気などでヒゲが汚れるのを防いでいるといわれています。
猫にとって顔の周りがどれほど大切なのかも感じられますし、猫が身近な動物として何気ないしぐさまでしっかりと観察されてきたことが伝わってくる言葉ですね。
〇〇梅雨という言葉がたくさんある
日本には「〇〇梅雨」という梅雨を使った言葉が多く存在しています。
本格的な梅雨の時期に先駆けて雨が降る「走り梅雨」、梅雨の終わりを告げるような激しい雨の「送り梅雨」、梅雨が明け後にふたたび梅雨に戻ったような長雨を表現する「戻り梅雨」など、梅の実が熟す5月から7月という時期から外れたものや、雨の降り方などをあらわしたものが多いですね。
3月から4月の長雨を「菜種梅雨」、5月前半の雨を「たけのこ梅雨」と読んだりと、季節の植物についても意識が向けられる言葉ですね。
梅雨の雑学まとめ。誰かに話したくなる豆知識(21〜30)
梅雨明けがない年がある
毎年「梅雨入り」という言葉を耳にしますよね。
その名の通り梅雨の時期に入ったことを示す言葉で、各地方の気象台が発表しています。
そして「梅雨入り」の後は「梅雨明け」がやってくると思いがちですが、実は明けないこともあるんですよ。
その理由となっているのが、判断の不明確さです。
梅雨入りと梅雨明けには明確な判断基準がなく、そのため明けを発表しないうちに季節が過ぎてしまうこともあるそうです。
梅雨明けが発表されるかどうか、天気予報に注目してみてください。
チベット高原が梅雨ができる要因の一つになっている
梅雨の時期に雨を降らせる原因といえば梅雨前線、この梅雨前線の形成はチベット高原が原因だといわれています。
日本の独特な気候というイメージが強いからこそ、約4000キロも離れた場所が原因と言われても不思議な感じがしますよね。
偏西風がチベット高原に吹いて南北に分かれ、これが日本の北で合流してオホーツク海高気圧を形成、日本の南にある太平洋高気圧とのあいだに梅雨前線ができるという仕組みです。
日本だけでなく、海外の風にもしっかりと意識を向けることが、これからの天気の予想にもつながりそうですね。



