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back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】

back numberの楽曲といえば、リアルに描かれる切なさといったところがいちばんの持ち味とされています。

この切なさに共感するようにカラオケでもよく歌われていることかと思います。

そんなback numberの楽曲からカラオケで人気のものについてランキング形式で紹介します。

back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

アップルパイback number22

11thシングル『ヒロイン』に収録されている『アップルパイ』。

カップリングとしてリリースされる5年前から存在していた楽曲をアレンジして生まれたという、爽やかなギターリフが心地いいナンバーです。

キュートで親しみやすいメロディーは音域の幅も広くないため、back numberの楽曲を歌ってみたいけどカラオケはあまり得意ではない、という方にもぴったりですよ。

ただし、途中でファルセットが多発するため、音程を外さないよう注意しましょう。

思い出せなくなるその日までback number23

back number – 思い出せなくなるその日まで (full)
思い出せなくなるその日までback number

大切な人を失った悲しみと、その思い出を手放したくない気持ちが交錯する心象が美しく描かれた名作。

口ずさむような優しいメロディと、淡々としたギターリフ、そして清水依与吏さんの哀愁を帯びた歌声が、別れの感情をより色濃く引き立てていますね。

2011年10月に発売されたこの曲は、アルバム『スーパースター』に収録され、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用されました。

音域は広めですが、落ち着いたメロディラインなので、歌詞をかみしめながら歌えるでしょう。

怪獣のサイズback number24

back numberの『怪獣のサイズ』は、男性がカラオケで映える1曲です。

感情があふれるようなリリックは、リスナーの心に響きます。

曲のキーは高めですが、適切に調整すれば歌いやすさが増し、初心者でもトライしやすくなるでしょう。

また、裏声と地声の使い分けは歌唱力を高めるための練習になりますし、アップテンポなビートに乗って歌い上げれば、カラオケの場で注目を集めること間違いなしです。

苦労して練習した成果を披露するチャンスを、ぜひこの曲でつかんでください。

泡と羊back number25

うまくいかない恋愛や日々の失敗を重ねる主人公が、自身のありのままを受け入れていく姿が描かれた心温まる楽曲です。

シリアスな歌詞から一転、春のような爽やかなメロディとbacknumberらしい温かな音色が、前向きなメッセージを優しく彩っています。

2015年5月のシングル『SISTER』、同年12月のアルバム『シャンデリア』に収録。

男性用シャンプー「SUNSTAR TONIC」のタイアップソングとして親しまれた本作は、等身大のメッセージと程よい音域で、カラオケでも挑戦しやすい1曲です。

瞬きback number26

映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主題歌として起用された17thシングル曲『瞬き』。

愛にあふれたメッセージは、映画のストーリーともリンクして胸が震えるのではないでしょうか。

シャッフルビートに乗せた親しみやすいメロディーのため覚えやすく、また全体をとおして音域も広くないため歌いやすいですが、跳ねたリズムが苦手な方はカラオケをよく聴いて歌うようにしましょう。

音域の狭さに対してキーは高いため、歌いにくいようであればご自身に合ったキーで挑戦してみてはいかがでしょうか。

エメラルドback number27

2020年10月12日に配信限定でリリースされた曲で、ドラマ『危険なビーナス』の主題歌ですね。

繊細な恋心とダークな美しさが融合した表現力重視の『エメラルド』。

音域、感情、リズムのコントロールを磨きたい男性にオススメです!

また、メロディが切り替わるときのフェイクをいかにキレイに歌えるかがポイントですね!

音域は、D#3~B4と、back numberの中では少し落ち着いている印象。

地声から裏声への切り替えがスムーズにできないと歌うのが難しく、ラスサビは転調し音が上がっているため、さらに息をつかうイメージで感情のままに歌うとしっかり声も出そうですね!

ブルーアンバーback number28

back number – ブルーアンバー 【カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌】
ブルーアンバーback number

「back numberは、いい曲がたくさんあるから歌いたいんだけど高くて歌えない……。」という方、実は多いです。

そんなとき、2025年にリリースされた『ブルーアンバー』は、いかがでしょうか?

明るい曲調ではありませんが、back numberが好きな方は、きっとこの「エモさ」に惹かれるはずです。

曲の全体の音域は、C3~B4とback numberの中ではかなり狭めです。

とはいえ、地声と裏声の切り替えはとても多いですね。

歌い方は完全にマネする必要はないので、ご自分が歌っててどの声が気持ちよく歌えるかだけ考えてください!