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back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】

back numberの楽曲といえば、リアルに描かれる切なさといったところがいちばんの持ち味とされています。

この切なさに共感するようにカラオケでもよく歌われていることかと思います。

そんなback numberの楽曲からカラオケで人気のものについてランキング形式で紹介します。

back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

ベルベットの詩back number22

back numberの名曲『ベルベットの詩』。

2022年にリリースされた楽曲で、映画『アキラとあきら』のテーマソングとして親しまれました。

そんな本作は王道のバラードに仕上げられています。

back numberの楽曲はどれもロングトーンが非常に多い傾向にあるのですが、本作のロングトーンはかなり控えめ。

息が続かない方でも安心して歌えます。

サビでやや高めのフレーズが登場しますが、尻上がりのような音程の上がり方なので、ピッチは合わせやすいでしょう。

エンディングback number23

back number – エンディング (full)
エンディングback number

映画のエンディングのようにやさしく別れを告げる、切ないバラード作品。

アルバム『blues』に収録されたこの楽曲は、アコースティックギターを中心としたシンプルな編成でありながら、見慣れた恋人の笑顔の奥に隠された本心に気づけなかった後悔の念が胸にせまります。

2012年11月にリリースされたアルバム『blues』、そして2016年12月発売のベストアルバム『アンコール』に収録された本作は、ライブでも定番となっている人気曲。

カラオケでは、しみじみと歌える楽曲として根強い人気があり、感情を込めながらバラード調で歌いたい方にオススメです。

スーパースターになったらback number24

失恋をしたけれどこのまま終わりたくない……好きだった人にもう一度振り向いてもらうため、バンドを始めて成長を誓う男性の決意をつづった楽曲です。

自分を卑下していた主人公が、前を向いて頑張ろうと決意するまでの心情が丁寧に描かれ、共感を誘う作品となっています。

2011年10月に公開されたアルバム『スーパースター』に収録された本作は、音域は広めですが共感性の高い歌詞で気持ちを込めやすいため、カラオケでも気持ちよく歌えるはず!

諦めかけていた夢をかなえたい人の背中を後押ししてくれる、魅力的な1曲に、挑戦してみてはいかがでしょうか?

春を歌にしてback number25

春の風景を背景に、切ない別れの情景を描いた珠玉のバラード。

繊細な情景描写と、別れを認めきれない主人公の心情が見事に重なり合います。

back numberが2009年2月にリリースしたミニアルバム『逃した魚』に収録された本作は、アコースティックギターを主体としたシンプルなアレンジに、切ないメロディーが心に染み入ります。

失恋の痛みや寂しさを抱えながらも前を向こうとする人々の心に、そっと寄り添う応援歌として聴いてほしい楽曲です。

黄色back number26

片思いソングを書くなら右に出るものはいないbacknumberの、2021年に公開された1曲。

ABEMAオリジナル番組『虹とオオカミには騙されない』の主題歌に選ばれています。

届かない片思いに苦しみながらも、自分の気持ちを押し込めようと努力する主人公の心情を歌った切ない恋愛ソングで、性別を限定せずに歌詞が書かれているので、さまざまな立場の人に共感を生んでいます。

ぜひ曲名の『黄色』の意味について考察してみてください!

エメラルドback number27

テレビドラマ『危険なビーナス』の主題歌として起用された2ndデジタルシングル曲『エメラルド』。

タイトなギターカッティングをフィーチャーしたイントロが、アンサンブル全体に爽快感と緊張感を生み出していますよね。

音域そのものは狭いですが全体をとおして地声とファルセットを行き来するメロディーのため、音程を外さないよう意識することが必要です。

原曲がご自身のキーに合わない場合には、ファルセットの部分や終盤の転調も加味した上で歌いやすい設定をしましょう。

ブルーアンバーback number28

back number – ブルーアンバー 【カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌】
ブルーアンバーback number

back numberのこの曲、なんとも言えない感情になりますよね。

清水依与吏さんは切なさを生み出す天才だと思います。

この曲でハモっている部分は主にサビですね。

基本的に上ハモをしているのですが、語尾が1オクターブ下になったりとハモリ方が工夫されていて、その分切なさが増しています!

ラスサビは転調もしていて音が上がっているのでメインボーカルに負けないように裏声で大きめに歌っていいかなと思います。

back numberは歌う方が多いと思うので、ハモリはレパートリーに入れておきましょう!