back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】
back numberの楽曲といえば、リアルに描かれる切なさといったところがいちばんの持ち味とされています。
この切なさに共感するようにカラオケでもよく歌われていることかと思います。
そんなback numberの楽曲からカラオケで人気のものについてランキング形式で紹介します。
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back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】(51〜60)
パレードback number57位

エネルギッシュな雰囲気がただようback numberの名曲『パレード』。
本作はback number最大のヒットソングの1つとして知られる『わたがし』に近いコード進行が特徴で、日本人になじみ深いメロディーやボーカルラインが展開されていきます。
なによりも歌いやすいポイントは、なんといっても音域の狭さでしょう。
中音域のみで展開されていくボーカルラインは、歌い手の声域を選ばないため、誰でも問題なく歌いこなせるでしょう。
ミスターパーフェクトback number58位

ノスタルジックな雰囲気が印象的なback numberの名曲『ミスターパーフェクト』。
2019年にリリースされた作品ですが、キャリアの初期を感じさせるメロディーが印象的ですね。
そんな本作は全体を通して、ややゆったりとしたリズムにまとめられています。
もちろん、ボーカルラインの方もゆったりとしたテンポなので、激しい音程の上下がありません。
音域もback numberの楽曲ではそこまで広い方ではないので、高い声が出ない方でもある程度は歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
リッツパーティーback number59位

メジャーデビューアルバムとなる2ndアルバム『スーパースター』に収録されている『リッツパーティー』。
世代であれば、そのフレーズで思い出すCMもあるであろう、爽やかなアンサンブルが心地いいナンバーです。
Aメロからサビに至るまで音域の幅が狭く、メロディーもゆったりしているためカラオケが得意でないという方にも歌いやすいのではないでしょうか。
ただし音程そのものは高いままで進行するため、ハイトーンが苦手な方はご自身に合ったキーに設定してくださいね。
僕の名前をback number60位

2016年にリリースされたback numberの名曲『僕の名前を』。
キャッチーなメロディーにまとめられた本作ですが、今回、紹介している楽曲のなかではやや難易度が高いかもしれません。
その一番の理由はサビで登場する低音の裏声。
キンキンに高い裏声を出すのは意外にも簡単ですが、低音のぼやっとした裏声は難しいため、裏声が苦手な方は難しいと感じるかもしれません。
とはいえ、登場回数も少なく、地声でもなんとか歌える高さなので、思い切ってキーを下げれば難易度はグッと下がります。
back numberのカラオケ人気曲ランキング【2025】(61〜70)
光の街back number61位

物語性の強いリリックが印象的なback number。
ストーリーがしっかりと映像化されるほど優れた情緒的な表現は彼らの最大の武器と言えるでしょう。
そんなリリックが光る名曲が、こちらの『光の街』。
すばらしいリリックにかすんでしまっていますが、本作は非常にキャッチーなメロディーを持った楽曲です。
バラード調の楽曲としては抑揚が少なく、どのパートも音域が広い方ではないので、歌が苦手な方にとって取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
back numberの楽曲としては、ややビブラートの登場回数が多いので、ビブラートの課題曲にとってはピッタリかもしれませんね。
助演女優症2back number62位

back numberの代表曲とも言える14thシングル『クリスマスソング』のカップリングとして収録されている『助演女優症2』。
7thシングル『青い春』のカップリング曲『助演女優症』の続編となるストーリーの歌詞は、経験がなくても胸が締め付けられる切なさがありますよね。
不穏な響きを生み出しているアンサンブルに乗せたフックのあるメロディーが中毒性を生み出しており、耳に残るためカラオケのレパートリーとしても覚えやすいですよ。
音域の幅も狭いですが、音程の跳躍が多いため外さないよう気をつけましょう。
東京の夕焼けback number63位

2015年12月9日にリリースされたアルバム『シャンデリア』に収録されています。
夢を追いかけて東京にやってきた「僕」。
人の多さに圧倒されながら、これから変わっていくであろう自分を予想しつつも、今感じているこのはじめの気持ちをわすれたくたいと語っています。
これから新しい環境でなにかをはじまるあなたにぴったりの応援ソングです。