BRAHMANの人気曲ランキング【2025】
結成20年を記念して自身のバンドの映画も製作した、BRAHMAN。
ライブをご存知の人はわかると思いますが、アツいパフォーマンスとメッセージで多くの人を魅了してきました。
今回は彼らの楽曲に注目します。
これまでに再生回数の多かった曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
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BRAHMANの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
High CompassionBRAHMAN36位

2009年6月10日にリリースされた、BRAHMANの5枚目のアルバム「ETERNAL RECURRENCE」。
本曲はその9番目に収録されています。
サビで、合いの手のように入る、入魂のシャウトが魅力的。
また、それとは対照的に抜けた感じで繰り返される「No power」のリフレインもオシャレです。
全編英語歌詞による、超クールな1曲。
Jesus Was a Cross MakerBRAHMAN37位

アメリカの女性シンガー・ソングライター、Judee Sillのカバー曲です。
仏教だけにとどまらず、バンドがキリスト教からもインスパイアされていることがわかりますね。
“crossmaker”とは十字架職人を意味しています。
Kamuy-PirmaBRAHMAN38位

2008年2月6日にリリースされた、BRAHMANの4枚目のアルバム「ANTINOMY」。
オリコン初登場4位と好スタートを切りました。
本曲はそのアルバムの12曲目に収録されています。
エキゾチックで、民族音楽のような曲調が印象的な楽曲。
一聴の価値ありです。
NO LIGHT THEORYBRAHMAN39位

アルバム「A MAN OF THE WORLD」に収録されたBRAHMANの楽曲。
1998年9月1日リリース。
全歌詞英詞。
「あなたの責務はなに?
なにに価値を見いだすの?」と人生観を問う歌詞。
たたみかけるようなギターがかっこいい、ハイテンポの楽曲です。
OnenessBRAHMAN40位

2008年2月6日にリリースされた、BRAHMANの4枚目のアルバム「ANTINOMY」。
オリコン初登場4位と好スタートを切りました。
本曲はそのアルバムの6曲目に収録されています。
どことなく洋楽のような曲調の、ゆるいテンポがかっこいい1曲です。
BRAHMANの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
ROOTS OF TREEBRAHMAN41位

ドラムのRONZIはハイハットにタンバリンをセットしているので、ハイハットを踏みながらタンバリンが静かに響くイントロから始まり、ギターのKOHKIのコーラスエフェクターが掛かった独特な響きのフレーズが心地良い1曲。
ライブでは中盤以降のラストスパート前に落ち着かせるタイミングで起用されることが多い。
Result of NextBRAHMAN42位

2009年6月10日にリリースされた、BRAHMANの5枚目のアルバム「ETERNAL RECURRENCE」。
本曲はその14曲目に収録されています。
この後の大きな展開を予感させるかのようなイントロ。
突如始まる爆音シャウト!
全編英語歌詞で、しょっぱなから飛ばします!