B’zの人気曲ランキング【2025】
デビューから35年以上にわたり、日本の音楽シーンを牽引してきたB’z。
松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターワークと稲葉浩志さんの圧倒的な歌唱力が織りなすサウンドは、多くの人々の心を魅了し続けています。
ハードロックの疾走感あふれる楽曲から心に染み入るバラードまで、幅広い音楽性で紡がれてきた珠玉の楽曲の数々を、ファンの皆様からお寄せいただいた熱い想いとともにご紹介します。
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B’zの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
Wonderful OpportunityB’z37位

前向きになれる歌詞が特徴的で、ライブではボーカルの稲葉がこの曲に合わせて独特なダンスを披露してくれます。
B’zの曲の中では比較的にゆったりとしているので、初心者でも歌いやすい楽曲ですね。
YOU&IB’z38位

数々のヒットナンバーを世に送り出し、日本のロックシーンを語る上で外すことができないロックユニット・B’zの楽曲。
16thシングル『ねがい』のカップリング曲として発表されながら、ファン投票によりベストアルバムにも収録されている人気曲です。
片思いの女性に対する気持ちと、振り回されてしまう状況との間で葛藤する姿は、男性であれば一度は経験したことがあるかもしれませんね。
好きだという気持ちだけでは割り切れない男心を歌った、男性であれば共感してしまうであろう片思いソングです。
マジェスティックB’z39位

南沙良さんと宮沢りえさんの、ポッキーをとおした親子の会話と、そのあたたかさを描いたCMです。
転校を経験した娘が悩んでいることに気付いた母親が、ポッキーを会話のきっかけにして悩みをきこうとする、家族のやさしさが表現されていますね。
母と子の会話が盛り上がっているところに父親の大倉孝二さんが帰宅、何も知らないその表情も楽しさを際立たせていますね。
そんな映像で表現されているあたたかさをさらに強調している楽曲が、B’zの『マジェスティック』です。
グループの持ち味ともいえるパワフルさの中におだやかな空気も感じられ、そこから前に向かう強さが伝わってきますね。
熱き鼓動の果てB’z40位

情熱と挑戦をテーマにした力強いロックチューンです。
B’zによって2002年に発売されたシングルで、困難に立ち向かう勇気と希望に満ちた楽曲。
アルバム『GREEN』に収録され、オリコン週間シングルランキングでは29作連続となる1位を獲得しました。
2002年のFIFAワールドカップ日韓大会のテレビ朝日放送テーマソングに起用。
困難に直面しながらも前を向いて歩み続ける人たちの背中を、力強く後押ししてくれる1曲です。
B’zの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
ARIGATOB’z41位

アルバム『B’z The Best Pleasure Ⅱ』にも収録されたB’zの感謝をつづるメッセージソング。
テレビ朝日の『アテネオリンピック2004』の放送テークソングとしても流れていましたので耳にすれば「ああ、あの曲か」となる方もいるのでは。
「前へ進むのをやめてはいけない。
勝利者は孤独かもしれないがさらなる高みへ」とも解釈できる歌詞は、応援してくれる人への感謝も見え隠れしています。
感動的な曲ですので送別会や謝恩会のBGMにもピッタリだと思いますよ。
CHAMPB’z42位

今や日本を代表するハードロックバンドといえばB’zは外せないでしょう。
曲を発表する度にオリコンチャート1位を獲得する彼らは、日本人の心を踊らせるポップスとハードロックをうまく織り交ぜ、稲葉浩志さんのカリスマ性あふれる力強い声で日本に勇気や希望を与えるバンドです。