人気の演歌歌手ランキング【2026】
昔から日本人の心の歌としてしっかりと受け継がれてきた演歌は、今の時代でも根強い人気を誇ります。
今回はそんな演歌を歌う、人気の演歌歌手をランキングにしてお届けいたします。
国民的に人気がある方から、知る人ぞ知るマニア向けの歌手までランクインしているので、ぜひ聴いてみてください。
人気の演歌歌手ランキング【2026】(1〜10)
また君に恋してる坂本冬美6位

長年連れ添ったパートナーへの愛情が、時を経てさらに深く、そして新しく芽生える様子を描いた坂本冬美さんの名曲です。
若気の至りでできた傷さえも、二人で重ねた時間の中で愛おしい記憶に変わっていく。
そんな温かな感情が、穏やかなメロディに乗って胸に染み渡ります。
本作は2009年1月にシングル『アジアの海賊』のカップリングとして発表され、のちに名盤『Love Songs~また君に恋してる~』にも収録されました。
三和酒類の麦焼酎「いいちこ」のCMソングとしても広く浸透し、2010年にはオリコン週間チャートで最高3位を記録しています。
大切な人と過ごす日々の尊さを、改めてかみしめたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
天城越え石川さゆり7位

恐らく演歌というジャンルの中でも特に有名な曲の一つ、と言っても過言ではないでしょう。
石川さゆりさんが1986年にリリースした『天城越え』は第28回日本レコード大賞の金賞受賞曲でもあり、NHK紅白歌合戦では石川さんのもう一つの代表曲『津軽海峡・冬景色』と交互に歌っていることもあって国民的な認知度は高く、カラオケでも大人気の名曲です。
とはいえこの曲、実際に歌ってみれば分かりますが簡単に歌いこなせるものではなく、Aメロにおける淡々とした歌唱から盛り上がるサビとのコントラストを際立たせる音程の上下の激しさ、ゆったりとしたテンポだからこその伸びやかなビブラートやこぶしをきかせた歌唱など、演歌特有のテクニックも当然ながら要求されますね。
強烈な恨み節で女の情念が見事な日本語で描かれた歌詞をしっかりと読みこんで、自分なりの表現で『天城越え』を再現してみてください!
舟唄八代亜紀8位

冬の寒さが一段と厳しくなると、温かい部屋でしみじみとした時間を過ごしたくなりますよね。
そんな季節に心へ染みわたるのが、八代亜紀さんの名曲『舟唄』です。
1979年5月に発売されたシングルで、港町の居酒屋で静かにお酒をたしなむ大人の情景が描かれています。
1981年に公開された映画『駅 STATION』の劇中で流れたことでも有名で、その切ない場面が記憶に残っている高齢者の方も多いことでしょう。
哀愁の漂うメロディーは、冷えた体を芯から温めてくれるような不思議な力を持っています。
皆で集まって温かいお茶でも飲みながら、当時の紅白歌合戦の思い出などを語り合ってみてくださいね。
酒よ吉幾三9位

吉幾三さんの名作『酒よ』。
コミックソング以外の吉幾三さんの名作は何?
と聞かれれば、間違いなく本作の名前が一番多く挙がるでしょう。
本作はいわゆる枯れを主体とした作品で、全体を通して哀愁がただよっています。
それに合わせてボーカルラインも非常に落ち着いており、多少のこぶしは登場しますが、複雑な音程の上下を要することはありません。
カラオケでの大衆ウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
望郷じょんから細川たかし10位

天性の伸びやかな高音と民謡のバックグラウンドに裏打ちされた卓越した歌唱力、表現力で知られる細川たかしさん。
本作は1985年にリリースされた代表曲の一つで、イントロの鮮烈な三味線の音色と民謡的な細川さんの歌唱に圧倒される名曲中の名曲ですね。
素人でもこの曲を歌いこなす難しさは冒頭だけで理解できますが、やはり民謡的なパートが一番の難所と言えるでしょう。
とはいえメインパートも細川さんらしい力強いハイトーンかつロングトーンで魅せる歌唱が多く登場しますし、相当な肺活量を要求されますね。
民謡のパートはリズムを取ることも非常に難しく感じるはずですから、原曲を何度も聴いてリズムとメロディを体に覚え込ませるようにしてみてください。


