人気の演歌歌手ランキング【2026】
昔から日本人の心の歌としてしっかりと受け継がれてきた演歌は、今の時代でも根強い人気を誇ります。
今回はそんな演歌を歌う、人気の演歌歌手をランキングにしてお届けいたします。
国民的に人気がある方から、知る人ぞ知るマニア向けの歌手までランクインしているので、ぜひ聴いてみてください。
人気の演歌歌手ランキング【2026】(31〜40)
おんなの祭り市川由紀乃36位

演歌歌手である市川由紀乃さんのデビュー曲が『おんなの祭り』で、1993年にリリースされました。
佐賀県伊万里市で開催されている、女性だけでみこしを担ぐどっちゃん祭りの「女神輿」をモチーフにしたナンバーなんですよね。
みこしといえば男性のイメージがありますが、どっちゃん祭りの「女神輿」は迫力も活気もほかのみこしに負けないパワーを持っています。
『おんなの祭り』を聴いて興味を持たれた方は、ぜひ佐賀伊万里を訪れてみてください!
新宿の女藤圭子37位

藤圭子さんといえば宇多田ヒカルさんの実母というくらいの知識しかないという方もいらっしゃるかもしれませんが、10代の若さに似合わぬ強烈なドスの効いた歌声、天性の歌唱力を持った藤さんはまさに天才歌手と呼ぶにふさわしい存在でした。
今回紹介している、藤さんが18歳という若さでリリースしたデビュー曲『新宿の女』を聴けばそのすごさが理解できるでしょう。
商業的にも成功を収めて一躍藤さんを人気歌手へと押し上げた名曲で、藤さんの艶やかでいてどこか哀愁を帯びたハスキーボイスの魅力をたっぷりと楽しめる楽曲ですね。
演歌でありながらも歌謡曲テイストも感じさせる楽曲ですから、王道の演歌が苦手な方は歌いやすいと感じるかもしれません。
とはいえ歌いこなす、となれば話は別で幅広い音域をカバーする藤さんの歌いまわしを表現するのは非常に難しいです。
高音やビブラートはもちろん低音のメロディをはっきりとした発声で歌う、というのも実は難しいのでその辺りも意識しつつ練習してみてください。
雪の花藤あや子38位

東北出身という共通点があり、共に演歌界を支える大御所である吉幾三さんと藤あや子さんがタッグを組んだのがこちらの『雪の花』です。
2024年にリリースされたシングル曲で、吉幾三さんが作曲を担当した曲を藤あや子さんが歌うのは実に28年近くぶりだったとのこと。
ドラマチックなストリングスが楽曲を盛り上げる、吉幾三さんらしい哀愁を帯びた旋律と藤さんの艶やかで力強い歌声との相性は抜群ですね。
演歌的なテクニックという意味ではそこまで難易度の高いものではないですが、頻繁に登場する3連符がメロディがなめらかに聞こえるように意識して歌ってみるといいですよ。
忍ぶ雨伍代夏子39位

伍代夏子さんの『忍ぶ雨』は、彼女の音楽キャリアを代表する楽曲の一つです。
1990年5月21日にリリースされたこの曲は、日本の演歌シーンで大きな足跡を残しました。
週間オリコンチャートで最高12位に達し、通算52週間もの間ランクインするというロングセラーとなり、累計売上は42.1万枚を記録。
また、第21回日本歌謡大賞の放送音楽賞をはじめ、数々の賞を受賞しました。
この曲の魅力は、雨をテーマにした繊細な歌詞と伍代さんの情感豊かな歌声にあります。
恋人への深い思いを雨にたとえた歌詞は多くの人々の心を打ち、静かながらも力強いメッセージが込められています。
伍代夏子さんの代表曲として、演歌ファンであればもちろん、演歌をあまり聴かない方にもぜひ聴いていただきたい一曲ですね!
人生いろいろ島倉千代子40位

人生の機微を描いた名曲で、島倉千代子さんの新たな魅力が開花した一曲です。
1987年に発表されたこの曲は、作詞を中山大三郎さん、作曲を浜口庫之助さんが手がけました。
歌謡曲とポップスの要素を融合させたメロディーラインが特徴的で、聴く人の心に深く響きます。
歌詞は人生の浮き沈みを率直に描写していますが、メロディーは親しみやすく、音程の幅もそれほど広くないため、音痴な人でも比較的歌いやすいかもしれません。
カラオケで盛り上がりたい時や、人生に思うところがある時におすすめの一曲ですよ。


