人気の演歌歌手ランキング【2026】
昔から日本人の心の歌としてしっかりと受け継がれてきた演歌は、今の時代でも根強い人気を誇ります。
今回はそんな演歌を歌う、人気の演歌歌手をランキングにしてお届けいたします。
国民的に人気がある方から、知る人ぞ知るマニア向けの歌手までランクインしているので、ぜひ聴いてみてください。
人気の演歌歌手ランキング【2026】(61〜70)
すきま風杉良太郎61位

演歌界を代表する名曲として長年にわたり親しまれてきた本作。
1976年のリリース以来、100万枚を超える大ヒットを記録し、テレビドラマ『遠山の金さん』のエンディングテーマとしても使用されました。
低音から中音域が主体のメロディは、高音が苦手な方にも歌いやすく、杉良太郎さんの温厚で落ち着いた歌声が楽曲の魅力をさらに引き立てています。
人生の機微や孤独を描きながらも、前向きな姿勢を感じさせる歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
カラオケで演歌に挑戦したい方や、しっとりとした雰囲気の曲を探している方におすすめの一曲です。
夕霧港杜このみ62位

杜このみさんが2024年7月にリリースした渾身の演歌。
霧に包まれた港町を舞台に、切ない恋心を描き出します。
民謡で培った独特の歌唱力で、霧深い港の情景と主人公の思いを情感豊かに表現。
北海道の白老の虎杖浜をモチーフにしているそうで、円香乃さんが霧に包まれる風景に感動して書いた歌詞に、岡千秋さんが切ないメロディをつけています。
杜このみさんのブログでは制作秘話も語られており、ファンの間で盛り上がりを見せているんです。
大切な人を思い出したくなったときや、静かな夜に一人で聴きたい、そんな曲に仕上がっています。
金沢望郷歌松原健之63位

静かな力強さを秘めた高音で人々の心を揺さぶる松原健之さん。
2005年6月にリリースされたこの楽曲は、松原さんのデビュー曲として大きな話題を呼び、JR金沢駅のコンコースでBGMとして使用されるなど、金沢を象徴する楽曲となりました。
金沢の自然や文化、そこに生きる人々への深い愛情が、歌詞とメロディを通じて心に響く名曲ですね。
演歌に親しみのある方はもちろん、故郷や愛する場所への思いを感じたい方にもおすすめの一曲です。
北の旅人石原裕次郎64位

北の地を舞台に、失われた愛を追い求める男の切ない心情を描いた石原裕次郎さんの珠玉の一曲。
厳しい自然環境と相まって、哀愁漂う歌声が響き渡ります。
1987年8月にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ『西部警察』の挿入歌としても使用された本作。
低音ボイスを活かしたムード歌謡で、北国の風景や旅情が情感豊かに表現されています。
音程の幅が狭く、ゆったりとしたテンポなので、カラオケで挑戦しやすい曲と言えるでしょう。
石原さんの独特な雰囲気を楽しみたい方におすすめです。
今夜どうするの純烈65位

『今夜どうするの』は2025年11月に発売されたアルバム『純烈魂 2』に収録された作品で、フォーク界のレジェンドである南こうせつさんが作曲を手がけています。
理性を抑えきれないほどの激しい恋情と、大人の際どい駆け引きを描いた歌詞が印象的。
ムード歌謡の艶やかさに都会的なポップスサウンドが見事に融合しています。
夜のドライブやしっとりとした時間を過ごしたい方にオススメです。
裏町蛍こおり健太66位

演歌界で注目を集める歌手、こおり健太さんが2024年9月に届けた楽曲は、切ない恋心を蛍の光になぞらえた情感豊かな一曲。
デビュー15周年を記念して発表された本作は、儚い恋の情景を描いた歌詞と情熱的な歌唱が特徴的です。
高音域での伸びやかな歌声と、低音域での艶やかな表現力の両方を堪能できる、まさに幅広い音域を活かした演歌の魅力が詰まっています。
カラオケで挑戦する際は、感情表現を大切にしながら、高音と低音のバランスを意識して歌うことがポイントです。
恋愛や人生の機微に触れたい方におすすめの一曲ですね。
命輝けこまどり・敏子&みどり67位

昭和歌謡界を彩ったこまどり姉妹の妹、長内敏子さんと、石岡みどりさんのデュオが歌う人生賛歌です。
1981年に発表されたこまどり姉妹の名曲を、長内敏子さん自身が40年以上の時を経てリメイクしました。
今は亡き父の言葉を胸に、悲しみを乗り越えて力強く生き抜こうとする姿が描かれた歌詞に、心がぎゅっと締め付けられます。
人生の岐路で心が折れそうな時に聴くと、温かい勇気をもらえるかもしれませんね。
大漁まつりさくらまや68位

さくらまやのデビューシングルとして2008年に発売されました。
タカラトミー「親子のたいやきくん」CMソングに起用された曲で、日本クラウンから史上最年少演歌歌手としてデビューしており、この曲で第51回日本レコード大賞新人賞を受賞、第42回日本有線大賞新人賞も受賞しています。
大漁太鼓一条貫太69位

威勢のいい太鼓の音とかけ声で、歌う方も聴く方も気分が上がること間違いなし!
一条貫太さんの作品で、2024年5月に発売された作品。
『男の漁場』に続く「海の男シリーズ」の第2弾です。
豊漁に沸く港の活気と海に生きる人々の誇りが、力強い歌声に乗って真っ直ぐに伝わってきます。
MVは、千葉県銚子市で本物の太鼓団体と共演。
「ヨイショ!」の合いの手は、みんなで叫べば盛り上がりますよ。
古城三橋美智也70位

時を経ても色褪せることのない、哀愁漂う日本の名曲と言えば、この楽曲が真っ先に浮かびます。
叙情的な歌詞と深みのある旋律が見事に調和し、聴く者の心を揺さぶります。
荒廃した城の姿を通して、失われた栄光や過ぎ去った時代への郷愁を歌い上げる、まさに演歌の真髄とも言える一曲です。
1959年のリリース以来、多くの人々に愛され続け、カラオケの定番曲としても親しまれています。
しかし、その歌唱の難しさは折り紙つき。
三橋さんの特徴的な声質と表現力、そして幅広い音域を要する旋律は、歌い手を試すかのようです。
それでも、人生経験を重ねた方々にこそ、ぜひ挑戦してほしい楽曲です。
人気の演歌歌手ランキング【2026】(71〜80)
大阪雨情三門忠司71位

大阪を舞台に別れの雨に心を濡らす女性の感情を歌い上げた作品です。
情感豊かな歌声は、三門忠司さんのファンはもちろん、新しい聴衆の心も捉えることでしょう。
雨と大阪の情景が巧みに織り交ぜられ、女性の切ない心情を見事に描写しています。
2024年9月にリリースされた本作は、三門さんのキャリアの集大成とも言える一曲。
カップリング曲には昭和の名曲も収録されており、演歌ファンには見逃せない内容となっています。
大阪の風情を感じながら、心に響く歌声に浸りたい方にぜひおすすめです。
雨の日に聴けば、より一層感傷的な気分に浸れるかもしれません。
北のたずね人中澤卓也72位

中澤卓也さんの魅力が伝わる楽曲がこちら。
軽やかな演歌の中に、情熱的でありながらも優しさを感じさせる歌声が印象的ですね。
忘れられない女性を求めて北国へたどり着くという物語を、心に残るメロディーで歌い上げています。
2020年1月にリリースされたこの曲は、前作『茜色の恋』に続く新たなステップとして注目を集めました。
ライトな演歌調でありながらも、中澤さんの伸びやかな歌声が光る一曲。
演歌初心者の方でも取り組みやすく、カラオケで歌いたくなる曲としておすすめです。
石狩挽歌北原ミレイ73位

北海道の石狩を舞台に、ニシン漁にかける男とその傍らで寄り添う女性の切ない想いを描いた名曲。
北原ミレイさんが1975年6月にリリースした8枚目のシングルで、東京音楽祭で作詞賞と編曲賞をW受賞しました。
なかにし礼さんによる詩情豊かな歌詞と、浜圭介さんの哀愁漂うメロディー、そして馬飼野俊一さんの情感あふれる編曲が三位一体となり、北の海に生きる人々の哀しみと諦めをドラマティックに表現しています。
雪が降りしきる冬の海辺で網を繕う姿が目に浮かぶような、深い叙情性に満ちた本作は、しみじみと昭和の風景に思いを馳せたいときにぴったりの一曲です。
余寒の月北田恵美74位

農業女子として宮崎牛を育てるという一面も持つ実力派歌手、北田恵美さん。
日本クラウン移籍第一弾となったシングルが『余寒の月』です。
本作は、過ぎ去った恋への断ち切れない思いを、まだ寒さの残る月に重ねて描いた情念歌謡。
淡々と語るように歌い上げる歌唱が圧巻で、いつのまにか世界観に引き込まれます。
大人の恋愛の機微をしっとりと味わいたい夜にぴったりではないでしょうか。
あじさい橋城之内早苗75位

梅雨の季節を切なく歌い上げる演歌の名曲と言えば、城之内早苗さんを一躍人気歌手に押し上げたこの曲です。
1986年6月にリリースされた本作は、橋の上に咲くあじさいの花と失われた恋の記憶を重ね合わせた切ない歌詞が印象的。
梅雨の情景を描写した歌詞と、優しくも悲しげなメロディが心に沁みます。
デビュー曲であり、テレビやラジオなどでも多く取り上げられた本作は、城之内さんのキャリアの礎となりました。
意外と歌ってみると簡単というわけではないのですが、音程の幅は狭めでメロディもポップスに近い部分もありますから、演歌初心者の方にも挑戦してもらいたいですね。
道南恋しや小山雄大76位

故郷への熱い思いが胸に迫る、感動的なナンバーはいかがでしょうか。
「マジックボイス」と称される小山雄大さんのデビューシングルで、2024年4月に発売されました。
登別や江差といった故郷の風景、そして家族に対するきずなが力強く歌われています。
目を閉じれば浮かぶ日本海、雪景色が聴く人の郷愁を誘うんですよね。
故郷を思う仲間と集まったカラオケで歌えば、みんなの心に深く染み渡るはずです。
氷雨日野美歌77位

この曲は、耳に残るメロディと情感豊かな歌詞が見事に調和した、まさに演歌の王道と呼べる作品です。
1982年12月にリリースされ、日野美歌さんの代表曲として今も多くの人に愛され続けています。
冬の冷たい雨と失恋の痛みを重ね合わせた歌詞は、誰もが共感できる普遍的なテーマを描いていますね。
歌唱力に定評のある日野さんの声が、切ない恋心を見事に表現しています。
ゆったりとしたテンポで、音程の変化も激しくないため、演歌初心者の方でも比較的挑戦しやすい曲だと言えるでしょう。
心に沁みる歌詞をかみしめながら、ゆっくりと歌ってみてはいかがでしょうか。
帰ってこいよ松村和子78位

北海道出身の演歌歌手、松村和子さん。
オーソドックスな演歌も披露している彼女ですが、その真髄はやはりロック調の演歌といえるのではないでしょうか?
三味線を片手に、まるでロックミュージシャンが弾き語りをするかのようなパフォーマンスに心を打たれた方も多いハズです。
こちらの『帰ってこいよ』は、そんな彼女の代表作で、演歌の基礎を抑えつつも、ロックテイストな力強さが目立つ作品です。
mid2A#~hiD#とやや高めな音域ではありますが、音域の幅自体は狭いので、適正キーに合わせれば歌いづらいということはないでしょう。
こぶしの登場回数も一般的な演歌よりは少ないので、オススメです。
夢芝居梅沢富美男79位

当初、梅沢富美男さんは歌を歌いたくないといわれていましたが、この曲の大ヒットにより歌手としても成功を収めました。
艶っぽい男の視点で恋の駆け引きを描いた曲で、梅沢さんの「下町の玉三郎」としての知名度を全国区にした名曲です。
曲自体は3分40秒とあっという間に曲が終わってしまう構成なので、カラオケで歌うにはちょうどいいかもしれませんね。
曲全体の音域はA2~D4と落ち着いているため力まずに歌えそうです。
リラックスした状態で歌いましょう。
越冬つばめ森昌子80位

1983年にリリースされた、森昌子さんによる演歌の名作中の名作です!
女性の切ない恋心をつづった名曲はファンのみならず、多くのアーティストにも愛され続けていますね。
恋に身を焦がす女性の気持ちを歌った情感たっぷりなメロディが印象的ですが、その世界観をしっかりと表現するには卓越した歌唱力が必要不可欠。
演歌らしい抑えた低音から、高音へと美しく移り変わるメロディを歌いこなすのはかなり難しいです。
伸びやかな高音と言葉の発音、ビブラートのかけ方にも気をつけつつ、切ない思いをじっくり練習してみましょう。
本作は1984年のNHK紅白歌合戦で森さんが涙ながらに歌ったことでも有名ですから、壮大な舞台で披露するつもりで歌えば、きっと感動を呼ぶはずです。


