【女性】人気のカラオケランキング【2025】
女性に人気のカラオケランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
「カラオケで何を歌えばいいかな?」と迷い中の方は、ぜひこのランキングをチェックして予習してみてください!
確実に盛り上がれる人気ソングから、ハッとするような素敵な曲までたくさん紹介しています。
プレイリストも毎週更新中です!
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 女性に人気の名曲ランキング【2025】
- 盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
- 【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【10代女性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【40代女性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- 【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
【女性】人気のカラオケランキング【2025】(81〜90)
学園天国小泉今日子85位

小泉今日子さんの28枚目のシングルで1989年11月1日リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『愛しあってるかい!』の主題歌となりました。
ちなみにこれはカバー曲で、原曲は1974年にリリースされたフィンガー5の4枚目のシングルとしてリリースされ、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲でした。
この曲、一聴していただければご理解いただけると思いますが、これを歌うのに歌がうまいとか下手とかほぼ無関係!
カラオケでいい感じで聞かせるには、この軽快なノリの良さをどこまで再現できるか?だけにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
細かいことは気にせずに、その場におられる皆さんで大合唱してお楽しみください!
恋星野源86位

歌詞に込められた多様な愛の形や、恋愛がもたらす成長を象徴的に表現した星野源さんの楽曲。
TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として2016年10月にリリースされ、大ヒットを記録しました。
ドラマのエンディングで披露された「恋ダンス」は、SNSで爆発的な人気を集め、動画の総再生回数は8,000万回を超えています。
アップテンポでキャッチーなメロディと、共感を呼ぶ歌詞が魅力的な本作。
カラオケの1曲目に選べば、場の雰囲気をぐっと盛り上げてくれること間違いなしです!
晩餐歌tuki.87位

15歳のシンガーソングライターtuki.さんの楽曲は、愛と別離の複雑な感情を描き出しています。
感情的な深みと繊細さを持つ本作は、リスナーに強い印象を与える内容となっています。
2023年9月にリリースされたこの楽曲は、Billboard JAPANシングル・チャートやオリコン週間ストリーミングチャートで第1位を獲得するなど、商業的にも成功を収めています。
tuki.さんの表現力豊かなボーカルと、シンプルながらも心に響くメロディが、多くのリスナーをひきつけていますね。
カラオケが苦手な方でも、感情を込めて歌うことができる楽曲ですので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
ROSEHANA88位

2025年、最も注目を集める存在の一つとっても過言ではない女性7人グループのHANA。
ちゃんみなさんがプロデューサーを手掛けており、ヒップホップやR&Bなどを自在に行き来するスタイルは世界基準のサウンドの完成度の高さで内外に衝撃を与えました。
そんな彼女たちのデビュー曲『ROSE』は2025年4月に発表され、MVはYouTubeでの公開から3週間で1,500万回再生を記録するなど新人とは思えないヒットを記録、7人のポテンシャルの高さを知らしめました。
「口パク禁止」を掲げる彼女たちの実力は公式で公開されているライブパフォーマンスを見れば一目瞭然ですが、当然カラオケで歌うとなれば相応の歌唱力が求められますね。
高音から低音まで力強く歌い上げるR&B風の歌唱からソリッドなラップまで、歌に自信のある友だち同士で再現できればその日のカラオケの主役の座は間違いないでしょう!
会いに行くのにあいみょん89位

全国的な人気を集めるシンガーソングライター、あいみょんさん。
フォークミュージックとポップミュージックをミックスさせた音楽性が印象的で、これまでに多くのヒット曲をリリースしてきました。
そんなあいみょんさんの楽曲のなかでも、特に音痴の女性にオススメしたい作品が、こちらの『会いに行くのに』。
本作はフォーク調の穏やかな楽曲で、急な音程の上下もありません。
高音域も少ない作品なので、ファルセットが苦手な方でも安心して歌えるでしょう。
慟哭工藤静香90位

1980年代後半のソロデビュー以降、数々のヒット曲を放ってきた工藤静香さんのディスコグラフィの中でも、最も売れたのが1993年リリースの『慟哭』です。
中島みゆきさんが作詞、後藤次利さんが作曲という布陣による名曲で、現在40代の女性でこの曲をカラオケのレパートリーとしている方は多いはず。
この曲は女性の曲にしては低めのキーで設定されており、高音が苦手という声が低めな女性にもぜひ歌ってみてほしい曲なのですね。
工藤さんらしい艶っぽいビブラートは自然な形でかけられていますが、難易度は控えめで非常に覚えやすく歌いやすいメロディラインとしてまとまっていますから、カラオケで高い得点を狙いたい方にもおすすめの曲ですよ。
【女性】人気のカラオケランキング【2025】(91〜100)
相思相愛aiko91位

aikoさんは低音~高音と幅広いキーの曲が多いですよね。
今回の『相思相愛』は、G#3~C#5とキーだけを見ると広く感じますが、使われている音域は思っているより低めが多いです。
サビなどでB4の音域も使われていますが、ほとんどの女性ならあまり意識しなくてもすんなり出る音だと思います。
「元気!」というよりは「切ない感情」が強い曲のため、落ち着いたトーンで歌えるような曲ですね。
実際に歌ってみると、メロディそれぞれの語尾の音程が低くなる箇所が多く、音程が取りづらいと感じる方もいるかもしれません。
確かに低音→高音は、勢いがあれば出しやすいですが、高音→低音は着地がとても難しいのです。
最後まで息を保ちながら軽く歌ってみてくださいね。





