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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(71〜80)

男が女を愛するときMichael Bolton71

Michael Bolton – When a Man Loves a Woman (Official Video)
男が女を愛するときMichael Bolton

アメリカのAORシンガー、マイケル・ボルトンの1991年のヒット曲でグラミー賞も受賞しています。

50代でも前半の世代の人が90年代の初頭に聴いていた大人びた楽曲なんじゃないでしょうか?

冒頭から高いキーで始まりますが、甘く切ないバラードですので優しく歌ってください。

Under PressureQueen72

Queen – Under Pressure (Official Video)
Under PressureQueen

デヴィッド・ボウイさんとの共作として話題を呼び、10thアルバム『Hot Space』にも収録された楽曲『Under Pressure』。

全英シングルチャートにおいて1位を獲得した大ヒットナンバーで、印象的なベースラインで膜を開けるオープニングが耳に残りますよね。

高音パートをフレディー・マーキュリーさん、低音パートはデヴィッド・ボウイさんが担当しているため1人で歌うには音域が広いですが、メロディーそのものはシンプルなためキーに自信がある方であれば歌っていて楽しいですよ。

洋楽好きのお友達がいるのであればぜひ一緒に歌ってみてほしい、ロック史に残る名曲です。

Material girlMadonna73

Madonna – Material Girl (Official Video) [HD]
Material girlMadonna

セクシー・カッコイイ・パフォーマンスも抜群の三拍子そろった女性マドンナの、アップテンポなダンスナンバー。

年末の余興でも、マドンナ風のコスチュームを着て、はじけて踊って歌ってみてはいかがでしょうか?

良くも悪くも受けること必須です。

Gimme all your lovinZZ Top74

ZZ Top – Gimme All Your Lovin’ (Official Music Video) [HD Remaster]
Gimme all your lovinZZ Top

物凄い髭のおじいさんのようなルックス、一回見たら一生忘れられないZZトップのウルトラパワフルにて、ウルトラご機嫌な、超盛り上がる一曲です。

スカっとテンションが上がる名曲です。

50代男性、夢中で聴かれた方がとても多いのではないでしょか?ギターがまた最高でしたね。

Don’t Let the Sun Go Down on MeElton John75

George Michael, Elton John – Don’t Let The Sun Go Down On Me (Live)
Don't Let the Sun Go Down on MeElton John

イギリスのシンガーソングライター、エルトン・ジョンの一曲。

同じイギリス出身のジョージ・マイケルと一緒にカバーして歌ったことでも知られています。

自分の人生について感情をこめて歌いたい。

そんな風に感じている30代の方は、こちらの一曲を歌詞を学びながら歌ってみませんか?

together foreverRick Astley76

Rick Astley – Together Forever (Official Video) [4K Remaster]
together foreverRick Astley

80年代、印象に残るアーティストとしてあげるなら、このリック・アストリ―です。

彼のルックスと声のギャップがすごくて、衝撃を受けました。

歌声がとてもよく、曲もポップなナンバーでとても歌いやすいナンバーが多いので特におすすめです。

OneU277

U2 – One (Official Music Video)
OneU2

アイルランドが誇る伝説的ロックバンド、U2。

結成から一度もメンバーチェンジがなく、グラミー賞22回受賞というグループ最多記録を持つ彼らの代表曲といえば、1992年3月に発売されたこの名曲でしょう。

アルバム『Achtung Baby』からのシングルカットで、アイルランドやカナダでは1位、全米ビルボードでは10位を記録した大ヒット曲です。

実はこの曲、ベルリンでのレコーディング中にバンドが解散の危機に直面していたときに生まれたもの。

エッジさんが奏でた新たなコード進行をきっかけに即興で作り上げられ、メンバーの絆を再確認するきっかけになったというエピソードがあります。

映画『ファミリー・マン』のサウンドトラックにも使用されました。

人との絆や関係性について深く考えさせられる一曲なので、久しぶりに旧友と再会するときのBGMにいかがでしょうか。