【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
- 【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ
- 【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【40代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【カラオケ】みんな知ってる洋楽の有名曲!歌いやすい外国の曲
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気の洋楽バンド曲ランキング【2025】
- 50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 【女性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(1〜10)
SomebodyBryan Adams8位

カナダ出身のシンガー、ブライアン・アダムスの1984年に発表のアルバム「Reckless」からのヒット曲。
この当時は白Tシャツにジーンズ、そしてギターと言うスタイルにみんな憧れましたよね!
この曲は非常にストレートなロックナンバーとなっており、カラオケではみんなで盛り上がれることまちがいなし!
ぜひともオープニングから飛ばしていきたいナンバーです。
Never Gonna Give You UpRick Astley9位

美少年の面影を残す端正なルックスから放たれる、ソウルフルなヴォーカルは一度聴けば頭から離れない中毒性を誇ります。
1980年代後半に世界的なヒットを飛ばし、日本でも大人気を誇ったリック・アストリーさん。
2000年代以降にネットを通じて人気が再燃、現在は若い世代にも慕われる存在として活躍し続ける存在ですが、リックさんといえばやはり1988年にリリースされた大名曲『Never gonna give you up』でしょう。
当時この曲に合わせて夜通し踊った経験のある50代の方もきっと多いはず。
あの頃の熱気を思い出しながら、ぜひカラオケで歌ってみてください!
Eye Of The TigerSurvivor10位

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。
選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。
勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。
これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(11〜20)
Family AffairMary J Blige11位

90年代のリズムアンドブルースを代表するブラックミュージックのテイスト感の強い作風で人気を博しているメアリージェイブライジによる応援ソングです。
高揚感を煽る内容でカラオケでも歌いたくなる作品となっており30代の女性にも親しみやすくなっています。
We Will Rock YouQueen12位

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。
シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。
ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。
また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。
スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。
Uptown GirlBilly Joel13位

ブルーカラーのダウンタウンガイがアップタウンガールに恋して、必死で口説き落とす様がMVでミュージカル仕立てで描かれ、女性としてはいつ見てもお姫様気分になれて楽しい。
ちなみにこのMVに出ているクリスティ・ブリンクリーに恋い焦がれたビリーがついに彼女のハートを射止めるきっかけにもなった曲というのは有名な話。
役になりきって歌えそう。
Like A VirginMadonna14位

キャッチーなメロディと爽快感あふれるサウンド、そして独特の声質が魅力的なこの楽曲。
純粋さや新鮮さを象徴的に表現した歌詞が、新しい愛による変革と自己発見のテーマを探求しています。
1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバムに収録され、同年10月に先行シングルとしてリリース。
6週間にわたり全米No.1を獲得し、MTVビデオミュージックアワードでの披露も話題を呼びました。
青春時代の情熱を色鮮やかに蘇らせてくれる本作は、50代の洋楽ファンにとって懐かしくも新鮮な一曲。
カラオケやパーティーのBGMとしても最適で、世代を超えて楽しめる名曲です。





