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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(1〜10)

SomebodyBryan Adams8

カナダ出身のシンガー、ブライアン・アダムスの1984年に発表のアルバム「Reckless」からのヒット曲。

この当時は白Tシャツにジーンズ、そしてギターと言うスタイルにみんな憧れましたよね!

この曲は非常にストレートなロックナンバーとなっており、カラオケではみんなで盛り上がれることまちがいなし!

ぜひともオープニングから飛ばしていきたいナンバーです。

Never Gonna Give You UpRick Astley9

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Official Video) (4K Remaster)
Never Gonna Give You UpRick Astley

80年代を代表するユーロビート系のディスコナンバー。

当時リック・アストリーの童顔と低音ボイスのギャップに惹かれた方も多いのではないでしょうか。

イントロを聴くとついつい体が踊り出しそうになってしまいますね!

当時ディスコでもこの曲で踊られた方も多いのでは。

歌うときはやっぱり声は超低音で行きましょう!

Eye Of The TigerSurvivor10

Survivor – Eye Of The Tiger (Official HD Video)
Eye Of The TigerSurvivor

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。

選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。

勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。

これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(11〜20)

We Will Rock YouQueen11

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。

シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。

ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。

また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。

スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。

Summer of 69Bryan Adams12

Bryan Adams – Summer Of ’69 (Official Music Video)
Summer of 69Bryan Adams

1980年代ロック少年・青年を夢中にさせたロックンローラー、ブライアン・アダムス。

ブライアン・アダムスには名曲が多すぎて迷いますけれど、この曲が当時を思い出して一番盛り上がるのではないでしょうか?キラキラしていた青春時代を思い出します。

高校の時に行った男子校の学祭で軽音部のバンドがこの曲を演奏してましたね……。

Uptown GirlBilly Joel13

Billy Joel – Uptown Girl (Official Video)
Uptown GirlBilly Joel

ブルーカラーのダウンタウンガイがアップタウンガールに恋して、必死で口説き落とす様がMVでミュージカル仕立てで描かれ、女性としてはいつ見てもお姫様気分になれて楽しい。

ちなみにこのMVに出ているクリスティ・ブリンクリーに恋い焦がれたビリーがついに彼女のハートを射止めるきっかけにもなった曲というのは有名な話。

役になりきって歌えそう。

Like A VirginMadonna14

Madonna – Like A Virgin (Official Video)
Like A VirginMadonna

キャッチーなメロディと爽快感あふれるサウンド、そして独特の声質が魅力的なこの楽曲。

純粋さや新鮮さを象徴的に表現した歌詞が、新しい愛による変革と自己発見のテーマを探求しています。

1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバムに収録され、同年10月に先行シングルとしてリリース。

6週間にわたり全米No.1を獲得し、MTVビデオミュージックアワードでの披露も話題を呼びました。

青春時代の情熱を色鮮やかに蘇らせてくれる本作は、50代の洋楽ファンにとって懐かしくも新鮮な一曲。

カラオケやパーティーのBGMとしても最適で、世代を超えて楽しめる名曲です。