【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(1〜10)
Never Gonna Give You UpRick Astley8位

80年代を代表するユーロビート系のディスコナンバー。
当時リック・アストリーの童顔と低音ボイスのギャップに惹かれた方も多いのではないでしょうか。
イントロを聴くとついつい体が踊り出しそうになってしまいますね!
当時ディスコでもこの曲で踊られた方も多いのでは。
歌うときはやっぱり声は超低音で行きましょう!
Eye Of The TigerSurvivor9位

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。
選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。
勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。
これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。
Karma ChameloeonCulture Club10位

ボーカルのボーイ・ジョージさんの、性別を超えた個性的で美しいビジュアルと奇抜なメイクは、当時衝撃的でしたよね。
1983年にリリースされ、世界的な大ヒットを記録しました。
歌詞は気まぐれな恋人に振り回される様子を歌った内容で、ソウルミュージックを感じさる心地よいリズムに、セクシーでスモーキーな歌声が美しく響きます。
イントロから流れるハーモニカの音色も懐かしさを感じさせ、同世代の人たちで歌ったり聴いたりするにはぴったりのナンバーですよ。
【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(11〜20)
Family AffairMary J Blige11位

90年代のリズムアンドブルースを代表するブラックミュージックのテイスト感の強い作風で人気を博しているメアリージェイブライジによる応援ソングです。
高揚感を煽る内容でカラオケでも歌いたくなる作品となっており30代の女性にも親しみやすくなっています。
We Will Rock YouQueen12位

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。
シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。
ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。
また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。
スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。
Summer of 69Bryan Adams13位

1980年代ロック少年・青年を夢中にさせたロックンローラー、ブライアン・アダムス。
ブライアン・アダムスには名曲が多すぎて迷いますけれど、この曲が当時を思い出して一番盛り上がるのではないでしょうか?キラキラしていた青春時代を思い出します。
高校の時に行った男子校の学祭で軽音部のバンドがこの曲を演奏してましたね……。
Uptown GirlBilly Joel14位

ブルーカラーのダウンタウンガイがアップタウンガールに恋して、必死で口説き落とす様がMVでミュージカル仕立てで描かれ、女性としてはいつ見てもお姫様気分になれて楽しい。
ちなみにこのMVに出ているクリスティ・ブリンクリーに恋い焦がれたビリーがついに彼女のハートを射止めるきっかけにもなった曲というのは有名な話。
役になりきって歌えそう。